つかえむがすきです

こはねちゃん最推しですが

つかえむが大好きすぎて限界なので

つかえむ書いちゃいます

ショーが終わり

類「最高のショーも終わったことだし

解散にしようか、」

寧々「は~い」

司「おぅ！ 」

みんな「 解散!!」

司「はは 、えむ 今日のショーの手応えはどうだったか？」

えむ「えっとね~、みんながぽわわわわってなってるるるんってなって、きらきらー！ってなってくれたショーだよ!!」

司「…お前の言ってることは付き合ってからもさっぱり分からん！」

えむ「えへへ~ ☆」

司「それより… 今日家、空いてるが、来ないか…? 」

えむ「ふぇ ？ 、行ってみたい！！ 付き合ってからお互いの家行ったことないもんね

あした予定ないし泊まれるよ！」

司「そうだろう！ ふふん、ここの座長の家に来れることを光栄に思え!!」

えむ「ふふん ！ご立派ですねざちょ!!」

司「だろだろ!!」

となったのはいいものの…

司「そのまえに買い物に行ってもいいか？」

えむ「全然いいよ〜 、」

司「… くっ 、」 (コンドームを手に取ろうとする

※コンドームは未成年でも買えます

司「今日こそは… 、」 ﾌﾟﾙ 、ﾌﾟﾙ、

えむ「司くんのおうち… 、」

司/えむ「恥ずかしすぎる… 、」

お家について

えむ「おじゃましまーす！」

咲希「えむちゃん！ 、」

司「おぅ、ただいま帰ったぞ！」

咲希「あがってあがって~！」

部屋

司「なぁ 、えむ 」

えむ「ん~？」

司「 、 」  ちゅ

えむ「ぅ 、! 」

司「ｧ 」 ﾚﾛ、 ｸﾁｭ

えむ「~__♡」 れろ

えむ(舌まで入ってきた…)

司「 ぷは  ♡」

えむ「ぁ … ♡」

司「えむはほんとに可愛いな…?」

えむ「ぇへ 、 」

ちゅ 、

司「だいすきだ 。」

えむ「はぁ 、あたしも…♡」

司「… 」どさ

司「いいか 、」

えむ「きて 、 つかさくん 」

司「お前は可愛いことを言うじゃないか…♡」

えむ「ぇへ、」