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またまたノベル
「 、 ん゛ 、 … 」
眩しく照る朝日が 、 俺を起こす 。
「 ふあァ 〜 、 … 」
欠伸をしながら 、 花達に水をやる 。
いつもしていること だ。
・・・
「 おはようございます 、 カイザー 。 」
「 嗚呼 、 おはよう 。 」
テーブルに並べられた食事を口にしながら 、 ふと思う 。
何故 、 彼は居なくなってしまったのか 。
まあ 、 俺が知る由もない 。
食べ終えた皿を片している時 、 従者に
「 今日は 、 少し散歩をしましょう !
カイザーに見てもらいたい花園があるん
です !! 」
と提案された 。
今日は特にやることもない 。
「 嗚呼 、 そうしようか 。 」
少しは気晴らしになるか 、 と思いながら返事をした 。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「 ここです !! 」
此奴が見せてくれた花園には 、見たような花が沢山咲いていた 。
「 綺麗だな 。 」
一輪一輪が 、 勇ましく堂々とした佇まいで咲いている 。
「 ♪ 〜 」
「 、 。 」
彼と此奴を 、 重ねてしまった 。
、 彼は、俺に 、 … 花をくれたな。
と 、 思い出に浸りながら 、 昔の記憶を
蘇らせた 。
「 カイザーっ !! 」
「 ⬜️⬜️⬜️ !! どうしたんだ ? 」
彼の名前 、 何だったけか 、 ?
「 へへーッ !!
はい !! 今日誕生日でしょ !! サプライズ !! 」
彼がくれたのは 、 花束 、 ?
「 いいのか 、 !?
こんな貰って 、 … !! 」
「 もちろん !! 俺ね 、 カイザーの⬜️の色⬜️⬜️きだからさ !!
⬜️⬜️で埋めたんだ〜♪ 」
、 何故 、 花束をくれた … ?
「 あ 、 花の名前 、 教えてあげる !!
これはワ⬜️レ⬜️⬜️サ !! でこれがヤ⬜️ルマ⬜️⬜️ !! これは ⬜️ラ !! 青色は
人⬜️的に⬜️⬜️れたらしいよ〜♪ 」
、 彼がくれた花はなんだった 、 ?
「 で 、 これは⬜️ター⬜️⬜️ !!
、 … ふふっ 、 カイザーが喜んでくれてよかった 、 ! 」
、 あれ 、 何故名前が思い出せない 、 ?
今 、 俺は何をして 、 …
「 カイザーッ !? 大丈夫ですか ?! 」
「 あ … だ 、 大丈夫 だ 。 」
あれ 、 こいつは 、 … ネスか 。
あれ 、 今名前忘れて 、 …
「 何でもない 。 帰ろうか 。 」
「 、 はい 。 」
「 、 ミヒャエル ・ カイザーさんは 、 記憶障害の疑いがあります 。 」
「 えッ 、 ?
… それって 、 記憶がなくなるってこと
ですか 、 ?
これまでしてきたことも 、
今からやることも 、 … 」
「 はい 、 … 。 」
「 、 治らないわけではないのでしょう ?
それに 、 後悔して変わるわけでも
無いので 。 」
「 とりあえず 、 メモなどを
取ってもらったり 、 日課として何かを
してもらうところから
始めていきましょう 。 」
「 わかりました !! 本日はありがとう
ございます ! 」
「 お大事になさってください ! 」
< 帰り道 >
「 、 … ッ 」 ( 泣
嗚呼 、 俺は弱いな 。
忘れられてしまうことを恐れている 。
「 ヨイチ 、 大丈夫か 、 ? 」
優しく強い … 弟は 、 こんな俺を心配してくれた 。
「 嗚呼 、 少し欠伸をしただけ !
大丈夫 〜 」
、 こんな想いをしなければ 、 どれだけ楽なんだろうか 。
俺には 、 兄と弟が居た 。
二人共 、 優しく 、 まるで太陽のような
存在だった 。
ずっと 、 幸せに暮らせる 。
って 、 思ってた 。
「 、 どうして 、 … どうして
弟がッ 、 !! 」
現実を受け入れたくなかった俺は 、
兄と弟を置いて家出した 。
「 、 … 」
ヨイチは 、 一体何処に居るのでしょうか 。
何故 、 家出なんかしたのでしょうか 。
… あの人は 、 忘れ物を取りに着てくれるのでしょうか 。
月日は流れ 、 僕達はこの国最大の舞踏会に
行くことが決まった 。
「 なあ … ネス 。 」
「 ? どうしました ? 」
カイザーが何か問う 、 …
ということは珍しくはないが 、
「 … 彼に 、 会えるかな 。 」
「 … 会える 、 かもですね 。 」
舞踏会に 、 ヨイチが来るはずがない 。
でも 、 期待はしても … いいんですよね 。
「 ネス !! 」
「 も ー はしゃぎすぎですって
カイザ ー w 」
、 … ヨイチもいれば 、 もっと
楽しかったのかな 。
「 _____ w 」
「 _______ ? 」
楽しそうだなあ 。
… 、 ん ?
「 ちょ !! 千切まてよ 〜 !! 」
僕が見たのは …
赤髪の男とヨイチが
幸せそうにいる姿だった 。
「 っえ 、? ヨイチ 、 ? 」
ヨイチがいなくなった晩 、 机に手紙が置いて
あった 。
「 急に居なくなって 、 ごめん 。
こんな弱っちい次男でごめん 。
でも 、 二人を置いて自分だけ幸せになる
なんてこと 、 しないから 。
絶対 、 二人に会いに行く !!
忘れ物 、 取りに帰るから !! 」
ヨイチは 、 … ヨイチは ッッ …
「 ヨイチの馬鹿 。 」 ( 呟
「 カイザー 、 時間の無駄です 。
帰りましょう 。 」
「 ? 嗚呼 、 分かった 、 。 」
居ない 。 二人なら 、 此処に来ると
思ったのに 。
「 ヨイチ 、 その人ってのは 赤紫っぽい
色の髪に 、 金で毛先が青色っぽい髪の人
だっけ 。 」
「 うん 、 。 」
「 その人達 、 … 今帰ってたぞ 」
「 え 、 ? 」
、 … なんで 、 ?
なんで 、 … …
「 追ってくる 。 今日はありがとな 。」
「 あ 、 えちょヨイチ !?
… 」
、 ヨイチは 、 … ヨイチは …
ヨイチは 、 置いていかない 、 …
って 、 … 自分だけ幸せにならないって …
「 、 … なんで 、 ッ ゛ 」 ( すすり泣
「 、 ネス … 」
「 _______ い !!! 」
「 お ーーーーーーーーー い !!! 」
は 、 ヨイチ 、 ?
「 、 ご 、 ごめん ッッ !!
、 … 戻るの 、 遅くなっちゃった 。 」
「 、 … ヨイチ 、 … 」
「 、 ヨイチ 、 ? 」
「 なんで 、 なんで今更ッッ … !!!
置いていかないって 、 言ってたのに … 」
「 、 … 」
「 それに 、 なんで逃げてn 」
「 今まで迷惑かけて 、
ほんっっっっとうにごめんッッ !!! 」
「 勝手に家出しちゃって 、 ごめん 。 」
「 、 … 」
嗚呼 、 …
「 いいですよ 。今後は家出しないで
ください !! / 何かは知らないが … まあ
いいぞ 。 」
「 … ふだりども 〜 !!! 」 ( 泣
「 、 もう … 」 ( 笑
「 あ 、 お前花くれたやつ !! 」
「 え 、 今思い出す !?!? 」
「 _____ ww 」
嗚呼 … 神様 …
忘れ物 、 届いたよ 、 !!
月日は過ぎ ___
「 本当 、 カイザーの病気が治って
良かったですよ … 」
「 まじでごめん 、 。 」
「 謝らなくていいんだよッッ 」
「 はは 、 … w 」
こうして 、 また 3人での日常が
戻ってきた 。
「 学校行ってくるな 〜 」
「 ちゃんと寄り道せず帰って
来るんだよ 〜 」
「 分かってるって ww
行ってきまーす 」
ガチャ ( 🚪閉
「 んじゃ 、 俺もバイト行って
きまーす !」
「 忘れ物は ? 」
「 確認した ! してない ! 」
「 んじゃ 、 ネスまた後で ! 」
「 気を付けて 〜 」
ガチャ ( 🚪閉
文字化け部分の翻訳
「 カイザーっ !! 」
「 ヨイチ !! どうしたんだ ? 」
彼の名前 、 何だったけか 、 ?
「 へへーッ !!
はい !! 今日誕生日でしょ !! サプライズ !! 」
彼がくれたのは 、 花束 、 ?
「 いいのか 、 !?
こんな貰って 、 … !! 」
「 もちろん !! 俺ね 、 カイザーの瞳の色
が好きだからさ !!
青色で埋めたんだ〜♪ 」
、 何故 、 花束をくれた … ?
「 あ 、 花の名前 、 教えてあげる !!
これはワスレナグサ !! でこれがヤグルマ
ギク !! これは バラ !! 青色は
人工的に作られたらしいよ〜♪ 」
、 彼がくれた花はなんだった 、 ?
「 で 、 これはスターチス !!
、 … ふふっ 、 カイザーが喜んでくれてよかった 、 ! 」
です !!!
花言葉等は各自で 、 🙌🙌
スクロールお疲れ様でした!!