テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

今更ながら、てん🫧☘️ 様、フォロワー1000人、おめでとうございますっ!!


ということで、てん🫧‪☘️ 様の小説コンテストに参加させて頂きますっ♪


私が出る部門は感動系部門ですっ!!




ATTENTION



nmmn注意


死ネタ有り


感動系です


ハピエンかバトエンかははっきりしていません


ご本人様には一切関係有りません


通報、パクリは御遠慮ください


てん🫧‪☘️ 様の小説コンテストです









━━━━━━━━━━━━━━━


『本当の愛』


━━━━━━━━━━━━━━━












『赤side』



赤「ひ‪”‬ぐッ、…ポロポロ」


赤「もぉやだぁッ‪”‬、‬ポロポロ」


夜遅くに一人で公園のブランコに乗り、泣き声を響かす。


赤「う‪”‬ぅッ、…ポロポロうぁ‪”‬ッ、ポロポロ」


俺は、親から虐待を受けており、今では追い出されている状態。


パニックになり、手が震え出す。


学校では虐めを受け、誰からも愛されずに生きてきた。


…、だから、本当の愛と言うものを知らないんだ。











桃「…、君、大丈夫、?」


赤「…ぇ、?ポロポロ」


桃「…、いや、こんな夜遅いのに大丈夫かなって、…」


いきなり、知らない男の人が話しかけてきた。


こういう時、俺は人に話しかけられずに、見て見ぬふりをされていたので少し驚いた表情を見せてしまった。


桃「あぁ、…wごめんね、wいきなり話しかけられて怖いよね、w」


赤「…、ポロポロ」


その人は、少し笑った表情を見せながら謝ってきた。


…、でも、どこか辛そうな顔をしていた。


桃「…、君、名前は、?」


赤「っ、…りうら、ポロポロ」


桃「…っ、!、」


名前を言った時、何故かその人は目をまんまるにした。


桃「…そっ、…か、…」


でも、その目はすぐに涙目になっていた。


赤「、?ポロポロ」


桃「…、俺の名前はないこ、!」


赤「…、分かりました、ポロポロ」


それは、どこかで聞いた事あるような名前だった。


ないこさんと何か関係があったのかと考えてみるが、何も思い出せない。


桃「…、家はある、?」


赤「…、さっき追い出されてッ、…ポロポロ 」


桃「、そっか、…」


赤「…、ポロポロ」


桃「…ん~、じゃあ俺ん家来る、?」


赤「…、いいんですか、?、ポロポロ」


桃「うん、!親も居ないから、!」


赤「…、ありがとう、…ございます、ポロポロ」


桃「い~よ、w‪…、じゃあ、行こっか、」


…、何故だろう。


何故この人は初対面なりうらに、こんなに優しくしてくれるのだろう。


…、もしかして、俺を家に連れ込んで殺すとか、?


それか俺でストレス発散するのかな、?


あぁ…、そうか。


、またりうらは愛情を注がれないんだ。










…、また、あの人と会いたいなぁ、








あの人は、いつもりうらに優しくしてくれたなぁ、


あの人と出会ったのは、小学生の頃だったかなぁ、


りうらは小学生の頃も友達が居なくて、いつも省かれていた時、あの人だけはずっと仲良くしてくれたの、今でも覚えてる。


…、でも、その人が誰なのかは覚えてなくて、何故その事を覚えてないのかも分からない。


ただただ、またあの温もりを感じたいだけ。










桃「片付いてなくてごめんね~、」


片付いてないと言われたが、その部屋はとても綺麗だった。


親が何故いないのか少し疑問に思ったが、仕事とかなのだろうか。


赤「、大丈夫です、…」


桃「んね、タメ辞めよっ!」


赤「えぇ…、」


桃「やめよ~よぉ~、」


赤「…、わかった、」


桃「りうらって呼んでいい~?」


赤「…、!うんっ、!」


そんな、友達のような会話が出来て嬉しくなってしまった。


…、でも、絶対に信用しちゃダメだ。と、油断はしない。


桃「…、そういえば、りうら何年生、?」


赤「…、確か今年で中一かな、 」


桃「ぁ、学校行ってない感じ、?」


赤「…うん、」


本当はこんな会話すらしたくない。


いじめを受けていた時の事を思い出してしまうから。


桃「そっかそっか、…まぁ頑張れなければ頑張んなくていいよ、笑 (撫」


赤「、… ん、//」


桃「んはっ、…」


桃「…、ほんと、あの頃と変わんないね、(小声)」


ないこさんは、小声で何かを発した。


でも、俺は偶然聞こえなかった。


赤「…、?なんか言った、?」


桃「…、…ううん、なんでもない、!」


この時のないこさん、また、苦しそうな顔をしてたなぁ、


赤「…そっか、…」


桃「…」


赤「…」


しばらく沈黙が続く中、ないこさんは目が笑っていなかった。


…、どうしてだろう。


そうやって考えている内に、ないこさんが口を開けた。


桃「…、りうらは、…さ、昔の思い出とかって…、ある、?」


赤「…、思い出、?」


桃「そう。思い出。」


俺の思い出か、とふと考える。


俺の人生なんかに思い出なんかある訳ないと思っていた。


…、でも、一つだけあった。


それは、あの頃のあの人の事だ。


でも、名前も顔もわかんないからさ。


赤「…」


桃「あぁ、…ごめん、…嫌だった、?」


赤「…、わかんないの、」


桃「…ぇ、?」


赤「、覚えてないの、…」


赤「…、でも、昔に仲良くしてた人が居て…、またその人に会いたいなって、 」


桃「…」


赤「その人の事は、名前も顔も覚えてないけど、暖かい手で、いつも俺を安心させてくれてたなぁ、」


言い過ぎたかな、とないこさんの方を向くと、泣きそうな、でも嬉しそうな顔をしていた。


桃「…、その人は、他にどんな人か覚えてる、?」


桃「聞かせてほし~な、」


赤「…、あんま覚えてはないけど、…」


桃「…、うん、」


赤「ピンクの瞳で…、優しい人、…だった事だけは覚えてるかな、」


桃「…、そっか、」


桃「…また、その人に会えるといいね、」


赤「、うん、」


ないこさんとあの人は、何かが一致した気がした。


笑いながら撫でられて、ピンクの瞳で、優しくて、どこか、安心するような感覚。


もしかしたらと考えてみるも、絶対に違う。


もうあの人は、りうらとは一切関わんなくなってしまったんだから。


‪”‬ごめんね‪”‬って泣きながら、どこかに行っちゃったなぁ、


…、俺って、…こんなに過去の事、覚えてたっけ、


…、まぁいいや、


桃「…、今日、どうする、?」


桃「親帰ってこないし俺ん家泊まれるけど…、」


赤「、…いや、流石に悪いかな、笑」


そんな事言っときながら、泊まる場所なんて無いし、他の人も止まらせてくれない。


桃「…、でも、りうら帰る場所無いでしょ、?」


赤「…、まぁね、笑、…公園でなんとか過ごすよ、笑」


桃「だめっ、!!風邪引いちゃうでしょっ、!」


桃「俺ん家泊まってっ!!」


必死に俺を外に出させないようにしていた気がした。


‪”‬風邪引いちゃうでしょ‪”‬なんて、優しい人なのかなと少しだけ心を開いてしまった気がするが、どうせ、すぐに裏切るんだ。


今まであってきた人は皆そうだった。


赤「…、ありがとう、」


桃「…んふっ、い~よ、」





『桃side』



俺は、りうらの事がずっと好きだった。


だから、小学生の頃も、ずっと仲良くしていた。


…、でも、ある日、俺の母親から、‪”‬もうりうらくんとは関わらないで‪”‬と言われたんだ。


なんでか聞くも、答えてはくれない。


俺は何回も抵抗したが、結果は変わらなかった。


そこから俺はりうらとは関わらなくなったが、ずっとりうらの事は忘れなかった。


…、でも、ある日りうらが病院に運ばれていて、意識を失っている姿が見えた。


俺も病院に行ったら、記憶喪失だってさ。


だから、今も俺の事を覚えてないんだと思う。


そうやって7年間くらい経った頃、りうらに似ているような子が、一人で泣いていた。


放っておけ無かったので、話しかけてみると、完全にりうらだと分かった。


奇跡って起こるんだなってさ。


…、でも、これから、りうらとずっと過ごせる訳では無い。


…、もう、俺は生きれないと思うからさ。



桃「…ぁ、俺ちょっと用事あるから外行ってくるね、」


赤「、分かった、」


俺はそうやって玄関のドアノブに手を掛けた。










桃「はぁッ、はぁッ、…」


深夜2時の中、寒い外を一人で走る。


あまり人通りが少なく、走りやすい。


桃「っ、早く行かないとッ、…」









桃「はぁッ、…はぁッ、」


赤 母「おっそいわねぇ…、w」


桃「ごめんなさッ、…」


赤 母「…、まぁいいわ。」


俺は、毎日深夜に路上裏に向かう。


その理由は、りうらのお母さんだ。


俺のお母さんがりうらと関わるなと言っていた意味が分かったんだ。


りうらのお母さんは、子供に虐待をし、さらっと犯罪を犯す、怖い人だった。


俺のお母さんは、りうらのお母さんに殺害されたんだ。


それを防ぐ為に俺のお母さんは、りうらと関わらないでと言っていたらしい。


路上裏に行く理由は、りうらを守る為だ。


俺はりうらの代わりにりうらのお母さんのストレス発散になっている。


その事はりうらに言ってないし、知らないけどね。


桃「…、りうらの事、追い出しましたよね。」


赤 母「えぇ、wそうよw」


赤 母「なんでそれを?w」


そうやって笑いながら言われる事に腹が立つ。


でも、そこで俺が暴走をしたらりうらの命も危険だ。


桃「…、公園で、一人で泣いていたんです。」


桃「最初はりうらだと分かりませんでしたが、話しかけてみるとりうらだと言うことが分かりました。」


赤 母「、全く、wほんっとバカな事やってるわねぇ、w」


桃「…」


赤 母「…、りうら、殺してちょうだい。」


桃「…は、ッ、?」


赤 母「あの子邪魔なのよねw」


桃「…、それは絶対に出来ません。」


赤 母「…殺さないとあなたの命を無くすわよ?」


桃「…」


こうなる事は最初から分かっていた。


正直、俺は死にたくない。

まだ生きたい。


でも、りうらの事も大切だ。


毎日、どうしたらいいのか考える日々。


赤 母「…、じゃあ、時間を上げるわ。」


赤 母「5日以内に、りうらを殺すか殺さないか決めなさい。」


桃「…」


赤 母「…、私、無口が1番嫌いなのよね、w(桃 殴」


桃「ぃ‪”‬ッ、…」


赤 母「そんなんで痛がって…、それでも男かよ、w(桃 蹴」


桃「すみま…ッ‪”‬、せん、」


また殴られて、蹴られる。


男がどうとか関係なく、普通に痛い。


…、でも、りうらが幸せに生きれる為なんだ。


…、はぁ、傷隠して帰んないと、…













桃「ただいま~、」


赤「ぁ、!おかえりっ!」


桃「…、あれ、?寝てなかったの、?」


赤「うん、中々寝れなくて、…」


桃「…、そっか、」


今は深夜3時。


少なくとも中学一年生には結構遅い時間だ。


…、まぁ、俺も中二だけどね、w


桃「…、一緒に寝る、?w」


赤「…うん、っ!」


…、やっぱり、変わらないなぁ、w


桃「…んじゃ、寝室行こっか、」











赤「…、ねぇ、ないこさんってさ、過去にりうらとなんか関係あった、?」


いきなりりうらがそう言った。


これは本当の事を言うべきなのか、言わないべきなのか。


でも、本当の事を言ってしまったら、またパニック状態になるかも知れないし、りうらの危険も関わるかもしれない。


桃「ん~ん、無いんじゃないかな、?」


桃「多分初めましてだと思うっ、!」


赤「…、そっか、 」


そんな事を言うと、りうらは少し悲しそうな顔をしていた。


桃「…あの…、さ、」


赤「…、ん、?」


桃「りうらは、…この世から消えたいと思う、?」


赤「…ぇ、?、いきなりだね、w」


桃「…、ごめん、」


赤「いいよ別に、…w」


赤「…んまぁ~、消えたいかな、?」


桃「、…」


俺にはりうらの事を殺せない。


俺はまだ死にたくない。


りうらのお母さんに抵抗したらきっと2人とも殺される。


…、でも、りうらが死にたいのなら_。









赤「ふぁ~、…おはよぉ、」


桃「んはっ、…おはよ、笑」




あと4日__。













赤「ねぇ、ないこさんって好きな人居るの~?w」


桃「いないよ~、w」




あと3日__。













赤「…、あのさ、前までは、ないこさんも裏切るのかなって思っちゃってたけど、最近は信じられるようになったよ、っ!」


桃「ほんと、?よかった、」




あと2日__。













赤「…、ねぇ、ないくんって呼んでいい?」


桃「何その呼び方~っ、wかわい~w」


赤「やったっ!じゃあこれからそう呼ぶ~っ!」




あと1日__。













最後に、りうらと過ごせた日々は楽しかったなぁ、


また、会えたらいいなぁ、


まだ、一緒に話していたいなぁ、


…、でも、ごめんね。


もう時間なんだ。













桃「…、ちょっと出かけてくるね、」


赤「…、りうらも一緒に行きたい、」


桃「だ~め、笑 少しだけ、お留守番。」


赤「…、分かった。」


赤「…、絶対、すぐ帰ってきてね、?」


桃「…うん、(ニコッ、」


今の俺、ちゃんと笑えてるかな。


りうらは、気づいてないよね。


これで、りうらと話すのが最後だ。


凄く辛いし、凄く悲しい。



…、でも、俺は決めたんだ。




桃「…、行ってきます。」













桃「ひ‪”‬ぐッ、…ポロポロ」


桃「やだッ、…やだよッ、…ポロポロ」


泣きながら一人歩道を歩く。


りうらにはあんな笑顔を見せていたけど、やっぱり泣くのは泣く。


いつもより足が重たく、涙一つ一つが冷たかった。


…、そんな事を考えている内に、路上裏に着いてしまった。













赤 母「…、あら、w来たのね、w」


桃「…ポロポロ」


赤 母「ボロ泣きじゃなぁ~い、wうける~、w」


桃「っ、…ポロポロ」


…、りうらはこんなお母さんの元で生きていたんだ。と考えると、まだ俺はマシな方だ。


毎日、そうやって言い聞かせて来たんだもん。


赤 母「…、それで、?wりうらは殺してきた?w」


桃「…ポロポロ」



俺は死ぬ事が怖くて、りうらを刺そうか本気で迷った。


ナイフを持ってみたりもした。


…、でも、どうしてもりうらを殺せなかった。


ナイフを持った手は、震えていた。


ナイフを持った俺は、気づいたら涙が出ていた。


…、だから、決めたんだ。


桃「…、殺せませんでした。ポロポロ」


赤 母「…、そう、…じゃあここで死んで貰うわ。」


赤 母「…(ナイフ 取り出し」


あぁ…、これで俺も終わりか、笑













赤「ないくんッッ、!!!」













…、あれ、?誰か俺の名前を呼んだ、?



…少し、りうらの声にも聞こえたな、


…、でも、これはただの都合のいい俺の妄想だ。













そんな事を考えている内に、ぐさっ、と言う音とともに、 俺の身体から赤い液体が腹部から流れてきた。

俺はふらふらと目眩がし、立っていられなくなった。


倒れた俺は、だんだんと身体が冷たくなっていくのが分かる。


呼吸が荒くなり、意識がとうのく。









赤「ないくんっ、!!ポロポロないくんッ、!ポロポロ」






…、りう…ら、?…、りうらの声がする、…


なん、で、…ここに…、





赤「ないくんッッ、!!ポロポロ」






あぁ…、そうか、笑


りうらが、小学生の頃、死ぬ時は一緒に居るって言ってくれたの、…覚えててくれたのかなぁ、笑




…、俺の事、忘れないで欲しいなぁ、笑













そんな俺は、最後の力を振り絞って、りうらの手を軽く握ったまま、…深い眠りに着いた_。













『赤side』



ないくんの帰りが遅く心配になり、少しだけ外を出歩いてみると、俺の母さんがナイフを持っている姿とともに、ナイフを向けられているないくんを見つけた。


俺は焦って、その場に走り、ないくんの名前を叫んだ。


…、でも、間に合わなかった。


どんどん服に滲んでいく真っ赤な血。


どんどん冷たくなっていくないくんの身体。


俺は泣きながら、ないくんの名前を叫び続けると、優しい、安心する冷たい手が、俺の手を優しく握った。


あの後、ないくんは病院に運ばれ、俺も一緒に病院に向かった。


…、でも、ないくんは、助からなかった。


後から、ないくんが俺の為にどんな事をしてくれていたかも知った。


そして、りうらが小学生の頃、仲良くしてくれていた人も、ないくんだったらしい。


病院の人からは、俺が記憶喪失で、ないくんを覚えていなかった事も全部聞かされた。


…、そして、俺が記憶喪失になったのも、俺の母さんが原因らしい。


俺の事を車で弾こうとしたんだってさ。


りうらがそんな事も知らずに、泣いている間、 ないくんはりうらの悩みと、自分の悩みを、全て背負っていた。


中学二年生と言う若さなのにね。


それを知った当時は、凄く泣いたし、凄く辛かった。


…、でもね、りうらは今、高校二年生にまで上がったんだよ。


見てくれてるかな?


でもね、ないくんが、本当の愛を教えてくれたからここまで来れたんだよ。


俺が小さい頃は、愛なんて貰えなかったから、本当に嬉しかった。


りうらも、ないくんにもっと、本当の愛を伝えられるように頑張るね。













ないくん、…ありがとう。









…、そして、愛してます。


















長くてすみません💦


しかも結構駄作で泣く


見るの大変だったと思いますが、ここまで見て下さりありがとうございます🙇‍♀️💦


皆も、てん🫧‪☘️ 様の小説見てみてっ!

めっちゃ神だよぉっ!!


てん🫧‪☘️ 様、これからも応援してますっ!


最優秀賞、取れますよ~にっ!(ㅅ´ ˘ `)

この作品はいかがでしたか?

2,153

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚