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次の日
学校に行く道で俺は思った
「なんで今俺を退学に…?、w」
何故なら俺は、高3だからだ
副生徒会長さんは高1
らしい
凄いよなぁ、
「ま、退学でも全然オッケーやったんやけどな、、…」
「はぁ、”友達”、かぁ、」
「自分で行ったくせに変なこと言うたなぁ、俺」
屋上にて
《よう、》
「おー、副生徒会長さん」
「今日は早いっすねぇw」
《いや….まぁな、》
「退学の件はどうなったんすかぁ?」
《まぁ、免除…..だな》
「そうですか。」
《、嬉しく無いのか》
「嬉しいも何も、、もうすぐ卒業ですから」
《お前ッ、3年やったんか⁈》
「ま、そんなとこやな」
《はぁッ、3年の奴に俺が何でこんなこと…》
「でも、良いんじゃ無い?」
《?》
「前よりあんた、顔が緩んどるでぇ、?w」
《んなッ…..//別に、、そんな訳じゃ….》
「んふ、w そうですか~」
《お前ッ……》
「ほな、僕はもう帰りますわ」
《あぁ、、…..そうか、》
「?、なんか用でも?」
《いや、、、別に》
「伝えたいことがあんなら、はよして下さいね。そんで?何ですか?」
《、ぁり、がと….//》
「、まぁ!可愛いこと~、w」
《うるせぇ、//》
「よちよちして上げまちょうかぁ~?w」
《ッ….黙れッ!》
「w、ハイハイ分かりましたよ」
「それじゃ、僕はこれで」
《あぁ、、じゃあな….》
そうして俺は手を振り、いつもの場所へと戻った
「せんせ、」
『、今日は元気ですね!』
「んふ、w 友達が出来たんよ」
『友達…!良かったですね!』
「w、せやろ?」
『ッはい!』