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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
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真っ暗なリビング。

テレビの横に置いたデジタル時計だけがぼんやりと光って、1:40の時刻を表示していた。

ぐぽっ♡ぐぽっ♡ぐぽっ♡ぐぽっ♡ぐぽっ♡

「はぉ゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡ほぉ゛おっ♡♡ダメっ、イく♡♡イッぢゃううぅ♡♡」

「も〜、スバル勝手にイッたらダメでしょ?」

抑えつけられたカーペットに爪を立てながら叫ぶと、恋人のレンは後ろからそう言い放った。

でかくて太い凶器のような肉棒が、荒々しく出入りする。

ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡

――ドチュッ♡♡♡

「~~ッぉおお♡♡♡♡ちんぽキマるッ♡♡♡結腸キマッてりゅ……っ♡♡ほぉ゛お……っ♡♡♡」

じぃぃんと頭の後ろが焼けつくような快感が走って、脳内がちんぽ一色に染まっていく。

雄ポルチオイキのことばっか考えて、どちゅっ♡どちゅっ♡と続けざまに与えられるお仕置きポルチオピストンに「んほぉ♡♡ぉ゛へ♡♡」と人間性を捨てた下品な喘ぎ声がダダ漏れた。

レンはアへ顔で悦んでいる俺をトントントン♡と小刻みに突きながら溜め息をつく。

「はぁ。ったく……なんでお仕置きされてるか分かる?」

「ごぇんなしゃ、はぅう……♡♡ごめんなさ、ぃいっ♡ひっ♡♡」

「謝るんじゃなくて。ねぇ、今日――てかもう昨日か。スバル、何時に帰るって言った?」

そう。

これは罰だ。

俺が悪いことをしたからレンはイッてもイッても止めてくれなくて、延々とポルチオ責め拷問されてる♡

「十一時、れしゅ♡」

レンはあへあへ喘いでいる俺の体を仰向けに変えて、また腰を遣いはじめた。

ゴム無しでぐっぽりハメ込まれたちんぽがゴチュッ♡ゴチュッ♡と前立腺を攻撃しはじめる。

「んぉお~ッ♡♡♡ほぉ゛……ッ♡きもぢぃ♡♡ぉっ♡♡とんとん♡♡しゅきぃ♡♡ぁ゛へっ♡ぁへ♡♡」

あ~~♡♡頭ブッ飛びそう♡♡おかしくなる♡♡

でもレンは何も悪くないんだ、俺が怒らせたから……♡

レンは俺が大学のサークル仲間と飲みに行くこと自体あまり良く思ってない。

それでも条件付きで許してくれたのに、俺がその些細な条件すら守れなかったからだ。

「門限は午後十一時。スバル、飲み会が長引きそうになったらラインするって約束したよね?」

「う、うんっ♡した、ぁあっ――♡♡」

グチュッ♡ずぽっ♡♡

「んぅうっ♡や、破って、ごめん……っ」

「しかもボクは、『最悪帰れなくなったら連絡して』って言った」

「言った、あ――ふぉ゛ッ♡♡♡?!」

ごりゅごりゅッ♡♡!!! ぐちっ♡♡

「あ、あ……♡前立腺潰されてりゅ♡おれ、俺これすき、だいしゅきぃ……♡♡」

「もう!大好きじゃお仕置きになんないでしょ!」

レンは可愛い言葉使いとは裏腹に俺の右脚を担ぎ上げた。

その体勢でぐぐっと腰が押し進められると、入っちゃ駄目なところまでナマちんぽの先がめり込んでくる♡

ぐぽっ♡♡ぐぽんっ♡♡ごりゅっ♡♡ずちゅっ♡♡

「ぁ゛ああ~~♡♡♡ごめんなしゃ♡♡♡やばっ♡♡これ強すぎぃ♡♡ひぎっ♡♡おまんこ馬鹿んなるぅ♡♡おしおき喜んでごめんなさいぃっ♡♡ごめっ♡♡お゛ふっ♡♡だからやめぇえ、え゛っ♡♡♡」

「やめないよ」

ぐっぽ♡ぐっぽぐっぽ♡グチュッ♡

「ひゃうぅ♡♡んぉ゛ッ♡♡雄Gスポぐりゅぐりゅされてぅ゛っ♡♡ほぉおお♡♡十一時過ぎたのにっ、ひぎっ♡レンがラインくれたのにっ、ぃんっ♡寝ててシカトしてぇっ♡♡ごめんなさい!!!」

「それで?」

ゴリュッ♡♡♡!!!

「しょれで、ぇえっ♡♡?」

バチュンッ♡♡♡!

「――ぎゃうッ♡♡!!」

他になにを謝罪すればいいのか分からずにいると、内臓が飛び跳ねそうなほどの衝撃がけつまんこから伝わった♡♡

「なにっ、? ひぎゃっ♡♡」

バチュンッ♡♡♡!!

「分かんないかな!?」

「わ、分かんね、ぇえ゛ッ♡♡!」

バチュンッ!!! バチュンッ!!!!♡♡♡♡ドスッ♡♡♡バスッ♡♡♡

「ほぉ゛ぉおおおお♡♡♡雄子宮ちんぽで殴られてる゛っ♡♡♡死ぬ♡♡♡死ぬぅ゛ううう♡♡♡」

「スバルさぁ、マジでそういうとこ……っ!」

ゴッ♡♡♡

「あへぇぇぇ♡♡♡」

ブチギレてる♡♡普段から温厚で滅多に笑顔を絶やさないレンが!!

どちゅっ♡どちゅっどちっどちっ♡♡♡

「んぉ゛お゛っ♡♡ちんぽハメで殺される♡♡お゛っ♡♡」

「スバル、ちんぽで奥ド突かれんの好きだよねぇ?」

「好きじゃないぃぃ♡♡あ、あたま爆発しそうらからぁ、やめてぇ……なんで……ひぃいん……♡」

「……ハ~ッなんで分かんないのかが分かんない。『最悪ボクが車で迎えに行くよ』って言ったのに。結局連絡無しでサークルの奴に、男に肩担がれて帰ってきた彼氏を見たボクの、

き  も  ち   が!」

パン!ぐぽ!ドス♡ドスッ♡!

「あ♡ あ゛♡ んオ゛ッおぉ゛♡♡♡」

レンはそこから一気に怒りを爆発させて、俺が射精しようがケツイキしようが腰を振り続けた。

パンパンパンパンパンパンパンパンパン♡♡♡♡

「ひぎゃぁあああっ♡♡あ゛ん♡♡ぁオ゛っんおぉお♡♡♡ほぉお゛っやっやめへっ前立腺ッ、ぐりぐりぃ~……ッひぎッ……♡♡! ぁあ、イきそ、イくっ、イ……ッ~~~~♡♡♡はぁ、は……ズンッ♡♡♡!!

――んへぇ゛え♡♡?! ま、またちんぽクるっ♡♡ひぎゅっ♡♡お゛♡♡お゛♡ 射精止まんないぃぃ、んぅう~……ッ♡♡うぅぅ、レン、レン♡深い、ぃい゛っ♡太ちんぽでゆっくり擦られるのぉ、キマりしゅぎて無理ぃ♡れ、レンしかこんなのできないから、おれ、浮気とかしないから、もう許して……♡

はっ♡♡はっ♡♡はっ♡♡はァッ……♡♡

ゴチュッ♡♡!!!

――ふう゛っ♡♡!?」

ゴリュッ♡ゴリュッ♡ゴリュッ♡

「んほぉっぉほっ♡お゛っ♡お゛っ♡結腸どちゅっどちゅっだめえ♡♡ほっ♡ずっとイッてる♡イキ死ぬ♡あ゛あ゛♡♡お゛っ♡♡お゛へ♡♡おまんこいくぅぅ~~♡♡♡」

びん、と左の爪先が反り返ってカーペットを引きずる。指先が丸まって布を掴み、がくがくと絶頂の快感で痙攣した。

「……ッあ゛ぁー締めすぎ……っ♡このメスマンコ♡」

レンが唸るみたいに言ったと同時に、ちんぽがまんこの中でドクドクドクッ♡と震えて精を噴き出した。

ぶしゃぶしゃぶしゃっ♡

ドプッ♡ドプッ♡ドプッ♡

レンは余韻を放ちながら腰を回して、俺の腹の奥に精子をなすりつける。

「はへ……♡」

俺はというと、また性懲りもなくメスちんぽを勃起させながら舌を突き出して、腰をへこへこ振っていた。

「へっ♡♡へっ♡♡」

「ベロだして犬みたいだねスバル。こんなチンポ好きで心配だよボクは。酔ってたら他のチンポ咥え込まされてもオホオホ喘いじゃうんじゃないの?」

「しないぃ、レンだけらもん♡」

「ホントかなぁ。めすいぬだもん、スバル」

レンが拗ねた口調でぼやいた時、ぶわりと肉棒が膨張するのを感じた。

「んぇっ♡? だ、だめだめだめ、もうズポズポできない……!」

「だから♡」

レンはぷるぷると震えていた俺の勃起ちんぽをぐに、と掴んで――

「スバルはボクとの交尾でしかイけないって躾けないと。」

グチュグチュグチュグチュ♡♡♡!!!

――溢れていた精液を絡めて、思いきり扱いた。

連続イキしまくって敏感になりすぎたちんぽは、剥き出しの神経を擦られているような刺激を受ける。

ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅ♡!!!

ぢゅこっぢゅこっぢゅこっ♡!!!

「ぅああああああ♡♡♡」

ビュルビュルビュルッ♡♡どぷっ♡♡

ぢゅぷぢゅぷぢゅぷぢゅぷぢゅぷ!!

「ひぎぃぃぃ♡♡♡出てるっ♡♡♡イッたからぁっ擦んないれ♡♡あ゛ひっ♡痛ッ痛いぃ♡♡♡」

「チンポ嬉しそうにビクビクしてるよ? 痛くてももっとシてほしいんでしょ?」

レンは意地悪く笑って、完勃ちした自分のちんぽをまた俺の中で擦り始めた。

グチュッ♡♡ずぽ♡♡ずぷ♡♡ずぷ♡♡

「んぎぃいぃいい~~死んじゃう死んじゃうぅッ、一緒にしたら――」

レンは俺のちんぽをちゅこちゅこ扱きながら、深く腰を引いた。

抜ける寸前まで下げたちんぽを一気に

ぐぽォッ♡♡♡♡

「んごぉ゛っ♡♡♡ほ……っ♡♡♡!!」

あ゛あ゛あ゛♡♡正常位結腸ハメ効ぐぅ♡♡カリで雄穴グポグポ掘られるのブッ飛ぶうううう♡♡♡

ぐぽっ♡ぐぽっ♡ぐぽっ♡ぐぽっ♡ぐぽっ♡♡♡

「ふ……っ、もう二度と他の野郎に肩抱かせたりしないでね……?」

パンパンパンパン♡♡♡ずちゅっ♡♡♡ぬぢゅっ♡♡♡ぐっぽ♡♡ぐっぽぉ♡♡ぼちゅんっ♡♡♡

「~~~ッ♡♡♡あっ♡♡あっ♡♡ぁぅっ♡♡ちんぽイイッ♡♡奥でぐりゅ~って回すの良い゛♡♡」

ああ~レンの嫉妬ちんぽ最高♡♡俺サークルの男なんて眼中にもねぇのに♡

しこしこ♡俺のちんぽを擦っていた指が、先っぽのワレメに爪を立てる。先走りや精液でぐちゃぐちゃで真っ赤に腫れたソコを、

がりがりがり♡♡♡

「んぎぃぃっ♡♡♡?!」

引っ掻いた。雄としてダメになりそうなくらいに。

プシャッ♡♡プシャ――――ッ♡♡

「んぉぉおお♡♡ぉへええ♡♡」

「潮まで噴いちゃって」

ぬぱんっ♡♡♡

「オ゛ッ♡♡♡♡」

駄目押しで結腸を押し潰されて、脳みそがぱちぱち弾ける音を聞いた。視界が白く染まり、何も考えられなくなっていく。

レンのちんぽに与えられた深い快楽をただ享受して、白目を剥きながら絶頂に浸った。

プシャッ♡ブシャッ♡

「スバルが誰のものなのか分かるように、ちゃあんとマーキングしとくね」

レンは抱えていた俺の脚を下げ、ぎゅうっと抱きついてきながら、ドプドプドプと大量射精した♡

ビュ――――ッ♡♡びゅくびゅくびゅく♡♡ビュ――――ッ♡♡こぷ……っ♡♡

「はひ♡あ、あちゅ……♡……♡」

「分かる? 胎んなかまでボクでいっぱいになったの」

子宮口に叩きつけられる躾汁の飛沫を感じながら頷いた。

「はい……♡おれは、レン専用ハメ穴ですぅ……♡あう……♡レンだけのメス犬だからぁ、ちゃんと言うこと聞くぅ……♡」

「ふふ♡おしおき効いたかな?」

嬉しそうに笑う恋人の声を遠くに聴きながら、俺は意識を手放したのだった。

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