テラーノベル
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〜高野の家〜
ピンポーン
大森「はぁッ、はぁッ、」
ピンポーンピンポーン
大森「やっぱ出ないッ、、」
大森「こうなったらッッ、」
ドンッ(ドアぶっ倒してます)
大森「ぅ”ッ、嫌な予感しかしないッ、」
ドタドタドタ
大森「高野ッッ、!!」
大森「ッ、!!」
大森「くそッッ、!!」
大森「、ぁ”あ”あ”ッッ、!!」
大森「たかのぉ”ッッ、ポロポロ」
大森「くそッッ、なんでなんだよぉ”ッッ!!」
高野もまた、藤澤と同じように殺されていた
胸には紫色の傘が刺さっていた…
大森は0時になったことも知らずに悲しんでいた。
そう、次の日になったということは、、?
〜あやかの家〜
ピンポーン
若井「頼むッ、出てくれッ!!」
・・・
若井「なんでッ、だめなのかッ、?」
若井「ッ、、ま、まさかなッ、」
ガチャ
若井「い、生きてる、?」
山中「え?どうしたの若井、」
若井「あやかッ、生きてるッ、ポロポロ」
山中「え?ちょちょ、どういうこと、?」
山中「なにがなんだかわかんないんだけど、、」
山中「でも、、、」
山中「すごいいいタイミングで来たね♡」
若井「、ぇ?」
山中「さあさあ入ってー」
若井「ぁ、うん、、」
若井「え、この血、、」
山中「あぁ、この血?」
山中「これ私の血ー♡」
若井「はッ、?でもおまッ、無傷じゃ、」
山中「この体自体は弱ってるぜ?」
若井「?!」
若井「、お前誰だよ」
山中「ふッ、気づくのおっせぇなぁ笑」
山中?「この女が可哀想だぜ?笑」
若井「・・・」
山中?「変にバラされても困るからなぁ、」
山中?「そこにスマホ置け」
若井「わかった、」
山中?「事の経緯を説明してやろう笑」
山中?「俺は中身はあのーあれだ、きっと知ってるだろ」
山中?「早川ってやつ」
若井「、、あの指名手配犯の、?」
山中?「そーそー笑」
山中?「まあなんで山中?だっけ?の体になってるかって言うとな、」
山中「高野と連絡つかないなぁ、大丈夫かな、」
ピンポーン
山中「?こんな時間に誰、、?」
山中「はーい!今行きまーす!」
ガチャ
山中「はーい…」
ガッ
山中「んぐッ、!!」
早川「チッ、うっせえな、」
早川「さっさと始末するか、」
早川「意外と楽しいなぁ笑」
山中「んー!んー!ポロポロ」
グッ
早川「ッ、?!」
バタン
早川「っいってぇなァ”、」
山中「はぁッ、はぁッ、」
山中「お前指名手配犯のッ!!」
早川「俺も有名人になったんだなァ笑」
山中「ッ、しねッ!消えろッ!」
早川「そんな簡単に死にたくねぇよ”ッッ、!」
早川「ッ、?!!」
早川の胸には包丁が、
早川「お”まぇ”ッ、よく”も”ッッ!!」
早川「お”らぁァ”ァ”ッッ!!」
シュン
グサッ
山中「う”ッッ、!!」
山中「まさか”ッ、指名手配犯と”しぬ”な”んてね”ッッ、」
早川「ははッ”ッ、俺もお”んなと”しぬ”とはなァ”笑」
山中「はぁッ、、、」
早川「、ッ、お前がさきに”しぬ”かッ、笑」
早川「ぁ”、、、、」
二人で死んだ
若井「だからこんなにたくさんの血が、、」
若井「お前死んだのになんで生きてんだよ、」
山中?「まあまあ、続きがあるからよォ”笑」
早川「ん、、、」
早川「あれ、俺死んだんじゃ、」
早川「?!」
早川「俺、死んでんじゃん、」
早川「???」
早川は鏡を見た
早川「?!!」
山中(早川)「俺、あの女になってやがる、、」
山中(早川)「笑、魂がこの女に宿っちまったってわけか?笑」
山中(早川)「ふッ、おもしれぇじゃん笑」
山中(早川)「このまま殺し続けてみっか、笑」
山中(早川)「まずはこの死体片付けてッ、、」
山中(早川)「ふぅ、」
山中(早川)「血拭くのめんどいなぁ、」
山中(早川)「今はいいか、、」
山中(早川)「次はあの若井って奴か、」
山中(早川)「どんな顔して死ぬかなァ”笑」
ピンポーン
山中(早川)「ん、、、?」
山中(早川)「お、?若井さんのお出ましですねぇ笑」
山中(早川)「俺の仕掛けに気づいたかな?笑」
ガチャ
山中「え?どうしたの若井、」
若井「それで今に至ってるって訳だな、?」
山中?「あぁ、そうとも」
若井「じゃあ俺は今から死ぬのか笑」
山中?「だいせーかーい笑」
山中?「めんどくさいからもう殺すね笑」
若井「まあいいけど、お前もな笑」
山中?「は?まあいいや」
山中?「じゃあな笑」
山中?「安心しろ、じっくり腹から切ってくぞ笑」
若井「あぁ、来いよ笑」
シューーー(腹切ってるよ)
若井「ッッ、ぐぁ”ぁ”あ”あ”!!」
山中?「はっは笑よく叫ぶねぇ”笑」
ブチッバキッ
若井「う”ッ、げほげほッ、お”ぇ”えッッ、」
若井「ぁ”がぁ”ぁ、、」
山中?「もう死んだか笑」
ピンポーン
山中?「?、だれだ」
ドコォ
山中?「?!」
大森「ぉ”らあ”あ”ぁ”ッッ!!」
大森「くそがぁ”あ”!!」
グサッ
山中?「う”ッ、ぁ”ッ、」
バタッ
大森「はぁ、はぁ、はぁ、」
大森「もっと早く来てればぁ”ッッ、」
大森「あ”あ”ぁ”ぁ”ぁ”ッッ!!ポロポロ」
そう、早川は知らなかった、
若井がスマホを置いた時、大森に隠れて電話をかけていた事を──────
初めてだよ。2700も書くの。
これでいいかな、?
皆様にお願い。新連載どうゆうのがいいっすかね。
なんかあいでぃあください。
あ、連載始まったら短編集はお休みしマッスル。
次の短編集の更新は新作のコンセプト発表になるぜっ!
コメント
17件
新連載ですか...若様受けのやつがいいですね〜大森さんに洗脳されという感じがいいですね!
続き出してくれたことに大感謝🙌🙌 もう大好きですわこのお話😭😭私の癖というものが全て詰まってる…グフフ 誰一人も救われないってところがポイントですよね…最後の若井さんかっこよすぎて目から海水が、、😢 新連載…よければ暗めだと嬉しいかもです、!ただの私の癖でしかないのでスルーしてください!!!!!
続きありがとうございます!!神ってますね最高です大好きです(殴 2700も書けるのすごすぎます尊敬です!メンバーみんなが○されちゃうの悲しすぎる大森さんがもうね…救われないのがしんどいけど最高ありがとうございます(?) 何回も見返しちゃってコメント遅くなってしまいました🙏💦