3×5
騎乗位
R18
青視点
青「う゛ぁ ぁ ぁ !!!」
初兎がいないから暇すぎるし、初兎がいないから仕事はかどらないし..。早く帰ってきて…。
初兎不足すぎて死んじゃう…..泣
ガチャ
白「ただいま〜」
青「!! 」
「初兎〜!!!!泣」
白「わっ、.. 急に抱きつかないで..// 」
「どうしたの?まろちゃん。泣いてるけど…」
初兎が俺を心配そうに困り眉でこちらを見る。
青「初兎不足で死にそうなの 泣」
泣きながら俺は初兎に抱きつく。
白「んふ w 何それ? 可愛いこと言うじゃんw」
「俺はどうしたらいいの??」
青「えっと..」
白「ほら、自分の口で言わなきゃ。」
「俺何もしてあげられないよ?w」
青「まろと えっちしてください../」
白「顔赤くしながら言うとか可愛いw」
「いいよ。してあげる でも、まろちゃんが動いてね?? 俺疲れてるし、、」
白視点
白「 ん、 ほら脱いで?」
青「ぬ、ぬがして../」
白「 は、w わかったよ 」
俺は目の前の顔を隠したまろちゃんの服を脱がす。
白「ほら、解かすよ?」
青「ん、 っ//」
アナの中に指を2本いれる。
青「 は゛..♡ ん” ッ/ 」
ぐっ!! と押したり指をバラバラにしたりして遊ぶと、まろちゃんは気持ちよく喘いでイく。
青「も、♡♡ い”い..//」
「抜いて..//」
抜くと、まろちゃんは少し感じる。
そして体制を変える。
白「ほら、頑張って自分で挿れな?」
少しずついれていく彼。
まだ全部入ってもないのに..。
青「む..り” 泣..はい”らな ぃ” 」
白「は゛ぁ.. しょうがないな〜..♡」
彼の腰を掴み一気に下へいれる。
青「 ぉ゛〜♡?! ッ / あ” ♡♡ む”..り/」
白「頑張って動いて〜」
青「あぁっ♡♡ イ..く っ..ぅ♡♡♡」
白「誰が先にイって良いって言ったの??」
青「ごめんな”さ ッ ♡♡ ひ”ゃ ♡♡」
「なん”れぇ?♡♡ うごかないで っ ♡♡♡」
白「俺の事早くイかせてよ。まろちゃん。」
「俺不足なんでしょ?中まで注いであげるからさ」
青「しょ” う♡♡♡ 中ちょーだい..?♡♡」
きゅっぅ と中を締められた
白「ん”ッ.. 締めんな../」
俺はまろちゃんを抜くように上にあげる。
そうするとまろちゃんはおれの亀頭部分で止まる
きゅっ と中をきつく閉められイく。
白「ぁ” ッ♡」
青「んふ、w // お腹い”っぱい..♡」
そう言い彼はアナから抜く。
白「…まろちゃん。そこで四つん這えになって」
青「ぇ? 」
白「なれ。」
青視点
初兎がめちゃ怒ってる雰囲気出してる….。
ここは大人しく従った方がいいのか..。
青「ん、ッ」
四つん這えになった直後に彼のモノが奥に一気に入る
青「ああぁっ♡あっ…♡…っ!あぅ…ッひ…っ!♡やら、あぁッ♡おくッや゛め!♡」
一気に ぱちゅんぱちゅん!!ごりゅっ と奥へ奥へ刺激を与えられる。
青「あ゛あっ♡♡や゛らあぁッ♡♡ひっ♡♡らめぇええ゛っ♡」
何回も刺激され、連イきしてしまう。
白「煽りやがってw たっぷり中まであげてやるよ♡」
青「も゛..い♡♡ あ゛♡♡ お” 〜ッ♡♡」
目がチカチカして 頭がどんどんバカになってく。
快楽すぎて、やばい。
青「ま゛ッ で♡♡♡ なんか” っ..キちゃ” ぅ♡♡」
白視点
潮をふいてトんだ。
白「こんなにトロトロになっちゃって..w」
後処理しなきゃな..。
白「その前にまだ勃起状態だから..」
「まろちゃんの手を借りよ…」
トんだ彼の手を借りて抜きはじめる。
白「ん゛ッ ♡ ぁ” ../」
何回か繰り返し勃起をなおした。
白「ふ゛ぅ… 作業しよ..」
服を着てまろちゃんの後処理を始めた。
「次は完全に堕とす。」
首にそっとキスをした。
どうでしたか!!😭
初投稿(仮)なんですけど!!
他のペアで何かリクエスあったら下さい!!
基本なんでも出来ます👍🏻(赤攻めはあまり拾わないかもしれない)
伸びますように…..
スクロールお疲れ様でした‼️
コメント
3件
のういきやってほしい