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これは千空堕ち確ですな
第3話です!!
不定期投稿すみません🙇🏻♀️´-!!結構長めです
ワンクッション!!
・ゲン千です!!地雷の方ご注意ください
・だいぶ過激
・放置、SM、(過激な言葉攻めアリ)、媚薬
・キャラ崩壊あるかも(主に行為中)
⚠通報しないでください
千空 () パチッ…(目覚)
千空 (…)
千空 (今何時だ?目隠しで見えねぇから朝なのか夜なのかも分からねぇ)
シーーン…
千空 (アイツがいねぇ…のか、?学校か)
千空 (…逃げられるチャンス、だが アイツが何もせず出かけるわけねぇ)
千空 (必ずなにか仕掛けてる…)
千空 (…今はまだ、大人しくしておこう)
ー学校ー 屋上
ゲン (千空ちゃんはやっぱり賢いね~♪)
ゲン (脱走したって俺にバレちゃったらジーマーでバイヤーだもんね?)
ゲン (…家にカメラつけておいてよかった…♡)
ゲン ()カチッ…
千空 「っ、!!」 ブブブ…
千空 「ぁ”、…ぐ、」ブブブ…
千空 「な”、んだ、これ”ッ、…」(ローター…??クソ、気付かなかった)
千空 「~ッ、!?!?//♡」ヴヴヴヴッ!!
千空 「っは、ッ、//ぃ”ッ…!!//♡」(早くとらなきゃヤベェ)
千空 「う”ぐ、//ぅぅう”ヴ、ッっ//♡」グプグプ
(縛られて、上手く手が動かねぇ、)
コツッ、ググッ
千空 「~~ぁ”ぁ”あっッ!!///♡♡」チカチカッ
千空 「が、ッ、!!//♡♡ぉ”ッ、…!?,?//♡♡♡」(奥、に、)
千空 「い”ッ、//♡♡ぃ”く”、っ、!!///♡♡」
千空 「ぉ”、ッ~~~~、、!!///♡♡♡」ビュルルルルル
千空 「ッ、~♡♡、っ、、!!///♡♡」カヒュッ、カヒュッ
千空 「!?!?、はっ、//♡♡ぃ”ッ、やだ、っ!!//♡♡やめ”ッ、!!///♡♡」ゥヴヴヴヴヴヴヴヴッ!!
千空 「~…ッ!!///♡♡♡」ビクビクッ
ゲン 「後ろだけでイっちゃうって…完全に女の子じゃん、♡」
ガチャッ
ゲン 「千空ちゃ~ん!ただいま~♪」
千空 「ッぁ”…、”」ビクッ、
ゲン 「ん”ーー意識飛びかけドロドロ!」(喘ぎすぎて声がかすかす…ジーマーでかわいすぎでしょ)
千空 「は、ッ…、ぃ”、ッゃだ、くん”な”、…ッ、」(怖ぇ、何をされる)
ゲン 「そんな怖がらなくてもいいのに~!!」
ゲン 「俺だって千空ちゃんの血とか傷を”どうしても”見たいサイコじゃないし?」
ゲン 「…千空ちゃんの行動次第だけど♡」
千空 「、っ…」ゾワッ、
ゲン 「ま、賢い千空ちゃんなら分かるよね?俺に反抗しなければ痛い目には合わない!」
ゲン 「だから今日も逃げなかったんだよね~?」
千空 「てめ”、ッ…」
ゲン 「」(あ”~……かわいい)
ゲン 「…ぁ、お腹すいたよね?今ご飯持ってくるね」
千空 (…)
ゲン 「はい 千空ちゃん あーーん」
千空 「…飯ぐらい自分で食わせろ”」
ゲン 「リームー 口開けて?」
千空 (何か入ってんのか、そもそも何作ったのかも分からねぇ 嗅いだことねぇ匂い…信用していいのか?)
ゲン 「…反抗してるってことでOK?」
千空 「っ…」
千空 「…ぁ”、」 パカ
ゲン 「うんうん!さすが千空ちゃ~ん!」
千空 「ん”ぐ、…」 モグモグ(…なんだ、これ)
千空 (まじぃ…、今のところ体に異常はない、が…)
ゲン 「はーい 食べ終わったね」
千空 「」(不味すぎて食べた気がしねぇ…信じられねぇほど少ねぇし)
ゲン 「千空ちゃんさっきから無口!」
千空 (…体が暑いような)
千空 「…テメーがさっきの食べもんになんか入れたことは分かってんだよ 何入れやがった」
ゲン 「んーー 言葉で説明は後でいいよね」
ドサッ(押倒)
千空 「っ、ぐ,…」(ッ、ヤベ、!)
グリッ、ドチュッッ!!!(挿)
千空 「!!~ぃ”ッ、~~、!?!?」
千空 「はっ、ぃ”った”、ぁ”ッ、!!い”だ”、ぃ”」(痛ぇ ヤベェ アホなのかコイツ)
ゴチュッ!!グリグリッ
千空 「ぁ”っ、ぐ//、~ん”ン、!!はッ、!//」(痛ぇ、はずなのに)
ゲン 「ご飯に入れたのは媚薬!」
ゲン 「色々敏感になっちゃうから痛覚も快感に繋がっちゃうんじゃないかなーって思ってやってみたら…」
ゲン 「まさかのビンゴ!!千空ちゃん元々敏感だからもっとバイヤーだねん」
ゴリッ
千空 「ぁ”ッ、!//、ぉ”、…!!///♡ヒュッ、ヒュッ、。//」(息が、ぁ”~、変な感じだ 痛い、痛いのに 気持ちいい)
ゲン 「…はー、かわい…千空ちゃんMの才能あるんじゃない?」
千空 「ぅ”ッ、ハ、//ん”な、っ、…ッ、わけ、ッ//」
グリグリグリッ!!
千空 「ん”はッあ”ぁ”ぁッっ!!///♡♡」
ゲン 「痛いだけでこんなにヨガってるのに何言っちゃってんの?」
ゲン 「ぁ”~ これからいっぱい叩いただけでイけるように開発してあげよ…♡」ボソッ
千空 「ぅ”、ッ…~!!」ゾワゾワッ
ゲン 「乱暴にされるのそんなに気持ちい?笑 変態すぎでしょ 」
ゴチュゴチュッ!!
千空 「、~~!!??///♡♡♡」ビュルルルル
ゲン 「…千空 なに許可なしに勝手にイってんの?」
千空 「ッ、や”、…!!//♡」
グリグリ!!
千空 「ぐ、”ッ~…!!///♡♡」
ゲン 「第一声は『すみません』でしょ?」
千空 「はッ、!!//♡ぁ”、すみ”ま、ッ//、♡」
ゴチュゴチュッ!!
千空 「んん”ン”ン”、ッ!!///♡♡♡」
ゲン 「何?聞こえない」
千空 「う”ッ、!//す、//、♡みま”せん”ンっッ//♡」
ゲン 「…よくできました、♡」
千空 「、…ぁ”、//♡」(怖ぇ、痛ぇ…気持ちいい)
第3話ここで一旦区切ります!!
監禁感出したかったのでゲンの暴走っぷりと千空の堕ちそうな雰囲気を…
コメントといいねしぬほど嬉しいです!!
次回は多分番外編(?)(イラスト?)になると思います!! 不定期になりますが次回もよろしくです