はい、出して5分で100いいねで…
ありがとう
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青「実はなッッ…?」
━━━━━━━━━━━━━━━青過去
青「なんか、メール来とる 」
―青くんへ
明日手紙を送るから
中身を見てね
青「は?、誰」
まぁ、大丈夫か、
その時はただのイタズラだと思った
次の日
あれ、なんか入ってる…
―青さんへ
赫くんの付き合っているんだよね?
単刀直入に言うね
赫くんと別れて
赫くんと別れなきゃ…
赫くんを_すから
私は赫くんの横によくいるから
いつでも_すことができるんだよ
早く別れてね。_
そして、別れたら
家を出て行って
赫くんと兄弟なのは分かっているから
ぞわっ
青「ッ… 」
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青「それで従って別れたッッ…」
桃「なんでそれを信じたの?」
青「 その時さ、ストーカーされて、」
青「手紙で、ずっと見守ってるよ」
青「って、だからッッ…怖くてッ」
黒「青ッ」
桃「でもねッッ」
桃「それを早く警察に言っておけば
大丈夫だったんだよ?」
桃「そしたらさッ、赫くんがあんな姿に、辛い思 いをすることはなかったんだよッ…?」
桃「青のお母さん達もッ心配せずに済んだッ 」
桃「青と赫くんは兄弟でいられたッ…」
桃「なんでッ…?」
青「仕方なかったやんッッ…」
青「時間がなかったッ…」
黒「でもッッ」
青「大切な命を守るためにッ…」
青「時間をかけたらッ…」
青「命がなくなってしまったうかも
しれんやんッ…」
桃「ッ…それで満足していたの?ッ」
桃「赫くんのあんな姿を見て」
桃「別れてよかったッッ…て思えたッ…?」
青「思うわけないやんッッ」
青「ずっと後悔してるッッ…」
黒「じゃあ青」
黒「これから青は何したいッッ?」
青「大切な人を守りたいッッ」
青「大切な人を幸せにしたい」
桃「まずは、赫くんに謝ろっかッッ… 」
がちゃっ
青「赫ッ…?、」
赫「青くん、ッ…」
桃「赫くんッ…? 」
桃「何も反抗せずにッ」
桃「黙って聞いて欲しいッ…」
赫「分かったッ…」
青「まずはッッ…ごめんッ」
青「許して欲しいとは思っていないッッ」
青「でも、話を聞いてほしいッッ」
そして青くんは
今まで起きたことを話した(最初のやつ)
赫「ッ…」
青「ッ…ごめんッ」
青「大切な命を守ろうとしたけどッッ」
青「逆に傷つけてしまったッッ」
青「こんな俺でごめんなッッ…」
青「こんな兄でごめんなッッ…」
なんで、勘違いしてたんだろうッッ…
俺は…最低だなッッ
最初から、理由聞いとけば良かったッ…
赫「ッ…なんで謝るのッッ…?ぽろっ」
赫「悪いのは俺じゃんッッ…ぽろっ」
赫「俺が最初から理由聞いとけば良かった
ッッ…」
青「ッ…でもッ…結果は俺のせいでッッ」
ちゅッ…
俺は青くんに口付けをした
※口付け=きす
青「ッぇ…/」
赫「ごめんねッッ」
結果は俺たちが悪い
青くんは
もう少し考えるべきだった
俺は
最初から、理由をちゃんと聞くべきだった
青「もう1回俺にチャンスをちょうだいッ…?」
赫「当たり前じゃんッッ…」
そして俺たちはもう1回口付けをした
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一応これで最終回かな…?
番外編あるかも
😏😏🤭🤭🤚
どれが最初かなぁ…??
予想してみてね😏
コメント
13件
/ほんっっっっとに 謎に 思ったことです 。 小説の中に 「ッ」 多くないですか 、??
恋愛でいちばん辛いのは勘違い、すれ違い。