第 18 話……です、!
類くん視点は、第 9 話 ?です!
🎈🌟
私は類くん目線で、
相手様は司くん目線です!
コラボ相手の方が先に投稿しているので、先にそっちを見てからここにきてください!!
司くん目線第9話?投稿されてます!!
コラボ相手の方は、1 話のコメント欄に固定してあるので、、
そちらから飛んでください!
ワンク!
⚠ 類司、独占、監禁が 苦手 地雷 の方は静かに閉じてください……
追加です!!
性行為があります!!
あまり過激ではありませんが、
嫌な方は、申し訳ありませんが…、、、
見るのをおすすめ出来ないので…、静かに閉じて下さい……
独占欲の強い🌟
と
鈍感だった🎈
です!
前回の続きから始まります。
すたーと!!
僕は司くんを躾けるため、
今まで司くんのために集めてた、
拘束器具、
玩具
をカゴいっぱいに詰めて司くんの元へ行った
僕は今まで感じたことのないくらい興奮していた、
司くんの元へ行き、逃げられないよう、きつく拘束をする
司くんは、すべて受け入れるように、
抵抗せず僕の行動を受け止めてくれていた、
はぁ……なんて可愛いんだろう…♡
「 ふふ…っ 」
気がつけば口角があがっていた、
司くんはようやく、
「 や…ぁ 」
と、言葉を発した、
やっぱり身体は正直なんだな、
と思いまた笑う
平然を保つのが大変になってきた、
今すぐにでも司くんを犯したい、
僕だけのものにしたい、
それが頭の中にたくさん流れてきた
司くんも興奮しているのか、身体を濡らしていた、
そろそろ触ってあげるか…、♡
そう思い僕は、
司くんのまだ誰にも穢されていない乳輪を触り始めた、
焦らしているから、司くんは顔を赤くしてぴくぴく震えていた、
はぁ……そそられる…♡
司くんは、弱点を触られたいのか、
身体を動かして僕に触られるようにしていたけれど、
拘束器具を着けていたから、
上手く動けていなくて、
僕はそのまま弱点を避けて焦らし続ける
だんだんと気持ち良くなってきたのか、
司くんは腰を
かく、かく、
と、動かし始めた、
かわいいなぁ…、、、
これから僕の手で汚れるんだ…♡♡
そんな事を考えながら司くんを堪能していると、
司くんが、
「 さき…ぃ、 」
、と、声を出した
僕は、机に置いてあった✕✕✕を手に取った
「 司くん、僕のこと………考えてる? 」
この時、何を考えていたんだろう、
頭が働かなかった、