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愛の理解者

9 - 快楽へ__

♥

124

2023年06月20日

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第 18 話……です、!

類くん視点は、第 9 話 ?です!




🎈🌟




私は類くん目線で、

相手様は司くん目線です!

コラボ相手の方が先に投稿しているので、先にそっちを見てからここにきてください!!





司くん目線第9話?投稿されてます!!






コラボ相手の方は、1 話のコメント欄に固定してあるので、、


そちらから飛んでください!






ワンク!




⚠ 類司、独占、監禁が 苦手 地雷 の方は静かに閉じてください……



追加です!!



性行為があります!!

あまり過激ではありませんが、

嫌な方は、申し訳ありませんが…、、、

見るのをおすすめ出来ないので…、静かに閉じて下さい……





独占欲の強い🌟

鈍感だった🎈

です!



前回の続きから始まります。




すたーと!!







僕は司くんを躾けるため、

今まで司くんのために集めてた、


拘束器具、

玩具

をカゴいっぱいに詰めて司くんの元へ行った


僕は今まで感じたことのないくらい興奮していた、



司くんの元へ行き、逃げられないよう、きつく拘束をする



司くんは、すべて受け入れるように、


抵抗せず僕の行動を受け止めてくれていた、


はぁ……なんて可愛いんだろう…♡

「 ふふ…っ 」

気がつけば口角があがっていた、




司くんはようやく、


「 や…ぁ 」


と、言葉を発した、


やっぱり身体は正直なんだな、

と思いまた笑う


平然を保つのが大変になってきた、


今すぐにでも司くんを犯したい、

僕だけのものにしたい、


それが頭の中にたくさん流れてきた


司くんも興奮しているのか、身体を濡らしていた、



そろそろ触ってあげるか…、♡


そう思い僕は、


司くんのまだ誰にも穢されていない乳輪を触り始めた、


焦らしているから、司くんは顔を赤くしてぴくぴく震えていた、


はぁ……そそられる…♡


司くんは、弱点を触られたいのか、

身体を動かして僕に触られるようにしていたけれど、


拘束器具を着けていたから、


上手く動けていなくて、


僕はそのまま弱点を避けて焦らし続ける


だんだんと気持ち良くなってきたのか、

司くんは腰を


かく、かく、


と、動かし始めた、




かわいいなぁ…、、、

これから僕の手で汚れるんだ…♡♡



そんな事を考えながら司くんを堪能していると、


司くんが、


「 さき…ぃ、 」


、と、声を出した





僕は、机に置いてあった✕✕✕を手に取った




「 司くん、僕のこと………考えてる? 」



この時、何を考えていたんだろう、


頭が働かなかった、

この作品はいかがでしたか?

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コメント

4

ユーザー

ふひひ

ユーザー

んんレイプは好きだよ!!!!!!!!(🙄)

ユーザー

快楽へごーとぅー!!!いっつほーむゆーわーふど!!!!!

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