⚠️nmmn注意⚠️
rurt.ruの発情期. 要素あり
↑👻🔪×🌩️🦒
・自己満なので苦手な方は自衛お願いします。
・付き合っている設定です。
・大量の捏造があります。
・口調は寄せているつもりですが、
違っていたらぜひ指摘お願いします。
・この作品はご本人様のお名前を借りているだけですので、くれぐれもご本人様や周りの方に届かないようにお願いします。
❗️【この作品はnmmnです。
ご本人様に伝えたり、
Xで晒すなどの行為は辞めてください。】❗️
♡喘ぎ.アヘオホ喘ぎあり
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rt視点.
「発情期???」
「そう、発情期」
「???」
小柳にお願いされて数日間休みを取った俺は、
同じく数日間休みを取った小柳と、
ゲームしたり飯食ったりと、
楽しく過ごしていた、のだが…
はつ、じょうき…??
話がある、と重々しく小柳から
告げられた言葉は発情期、という言葉。
いや、その単語自体は知っているのだが、
それが小柳になんの関係があるのか
全くわからない。
「ぁー、俺、狼だろ?」
「うん」
「狼は一年に一回
発情期ってやつがあって、 短くて3日、
長くて1週間くらいあるんだけど」
「?なんでそれを俺に話したの?」
「……あ”〜…」
「なに?」
「……実は、今日発情期で…」
「エッ」
え???
た、確かにもう付き合ってから
半年以上経ってるから、
年に一回っていうのが来ても
おかしくないけど!!
もしかして数日間休み取ってって
言ってたのは…、、
「…つ、つまり小柳は俺と…」
「え、えっちしたい…ってこと…?」
「…そういうことになるな」
「………」
予想が当たってしまった…
別に俺は嫌というわけでは全くない。
なんなら小柳と2人きりの休日など、
互いにヒーローと兼業しているものも
あったりして、ほぼ無に等しい。
だから、こうやって休みを取ったため、
よほど緊急の要請が入らない限り
2人でゆっくり過ごすことができる。
まぁ、それがえっちするためだとしても…
「……いいよ」
「!」
「…俺がいうのもあれだけど、辛いと思う」
「…だ、大丈夫!」
「ほんとに?」
「おう」
だって、今日から発情期ってことは、
小柳は今だって辛いはずなのに
こんな時でも俺のことを気遣ってくれるし、
逃げる道だってギリギリまで
作り続けてくれている。
こんな人が俺のことを
危険に晒すわけない。
だから、大丈夫。
「…わかった。」
「本当にありがとう、リト」
「…っ、おー…」
「ぁ、じゃ、じゃあ俺風呂入ってくる…!」
「…俺も行く」
「え!?な、なんで?」
「…少しでも長く宇佐美と一緒にいたい、
とかじゃダメ?」
「……ダメじゃ、ない…」
普段から優しい目を向けてくれる
小柳だけど、 今日は一段とそれが強い。
愛おしい、愛してるという気持ちが
聞こえてくるようなとびっきり甘い目を
していて、Yesとしか言えなくなってしまう。
「じゃ、風呂行くぞ」
「ぉー…//」
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「っ、」
「大丈夫か?」
「大丈夫…っ」
グチュッ
「ん…」
グチュッグリィッ
「っんぁ…♡」
「!!んぐ…」
思わず漏れてしまった声を止めるために
手で口を塞ぐ。
小柳は俺のナカを解してくれてるだけなのに、
俺はナカを動く指に勝手に感じてしまう。
グチュッグチュッ
「~ッ、、♡」
グチュッ
「…っん、ぁ~♡」
グッ
「っ~?ぁ♡」
グチュッグチュッ
「~~ッ♡」
グチュッグリィッ
「ぁッ!!♡」
「ぉ…ッ~?♡」
「ぁうッ♡」
「ぉ”♡」
「っんぁ”♡」
「~~ぉ”ぅっ♡」
「~~~~ッぁ♡」
「気持ちい?」
「っんッ♡コクコク」
「よかった、痛くはねーな?」
「うん…っぁ…」
「…じゃあ続けるから」
…
グチュッグチュッ♡
「ぉ…~ッ♡」
グチュッグチュッグリィッ
「っぁ”、んっ♡」
カクカクッ
「ぉ”っ♡」
「っ~~~♡♡」
「ふ、っ、ぉ”~~♡」
カクカクッ♡
「ぁ…♡」
「こッ、♡こやぁっ~な、ぎぃ~~♡ 」
「ん?」
「も、ッ、だいじょーぶ…ッ」
「…ん、分かった」
ヌポ
「っんぁ……//♡」
「……」
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ポスンッ
「っん♡」
あの後風呂から上がって
髪をタオルで雑に拭いたところで
小柳に抱き抱えられ、
そのまま寝室へ連れてこられて、
優しくベッドの上に降ろされる。
小柳に大事にされている感じがあって、
正直めちゃくちゃ恥ずかしい。
今の俺はゆでだこくらい顔が真っ赤に
なっていると思う。
「…宇佐美」
「…?」
「…これで最後」
「本当に大丈夫?」
「…大丈夫。」
「………分かった、ありがとう」
「…んふふ、」
「?なに」
「小柳とえっちできんのうれしい…」
「そんなに?」
「うん、俺たち忙しくて、
そもそも2人きりってのもあんまないし…」
「ぁー、それは、ごめん」
「全然大丈夫だって、
忙しい のはお互い様だし。」
「…まぁ、想像してる時間よりも
ずっとえっちするっぽいけど、
たくさん小柳と触れれるのは嬉しい…し、」
「………」
「だから、俺別に無理してないよ。」
「…」
「こちらこそありがとう小柳。」
「っは、男前すぎだろ…おまえ…」
「へへ、」
「……」
「……」
「や、るか…」
「…ん、こいよ」
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リクエストお待ちしております。
(rt受けでお願いします。)
何度も申し訳ありませんが、
【この作品はnmmnです。
ご本人様に伝えたり、
Xで晒すなどの行為は辞めてください。】
次回沢山🔞シーンあります。
もしかしたらrurtも3話になるかもです。
見ていただきありがとうございました。
コメント
2件
♥500ありがとうございます!!