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初心者なのでグダグダです。
仕事が終わり階段を降りて地下室に行く。
防音室だから外に音は漏れていない。なんの音かって?それはいずれわかるさ。
ゆっくり扉を開けると部屋の真ん中に倒れている人が目につく。
「おや、将校どの大丈夫そうですか?」
声をかけた先にはビクビクと痙攣しながら倒れている将校がいた。
「貴方は快感に本当に弱いですねえ。まさかローターを入れるだけでこんなトロトロになるなんて」
声をかけても返事がない。将校のナカに入っているものの威力はMAXに近い。耳に声が入ってこないのも仕方がないだろう。
「将校どの、そろそろ起きてください。」
そう言って参謀はスイッチを操作する。
「ぅあっ!?」
「やっと起きましたか将校どの」
「さん、、、ぼう、、、、っ」
蕩けているが鋭い目で将校は参謀のことを睨みつけるが参謀はニコニコと将校を見ているだけであった。
「早くこれをっ抜けっ、、、っ」
「そうですね、そろそろ抜いてあげましょうか」
そういうと参謀は将校のナカからローターをずぷぷ♡と抜くと将校殿が甘い嬌声を漏らす。
「将校どのに見せたいものがあるんです。少し待っていてくださいね♪」
参謀はそう言い残すと不敵な笑みを浮かべながら部屋から出ていく。
続きは多分出します。