蘭竜!赤ちゃんプレイ!書きたかった!リクエストありがとうございます☺️
プレイではないけど、ちゃんと赤ちゃん表現してます!
梵天軸ではなく天竺軸で行こうかなと!!
まだ、幼さを残ってる竜胆に赤ちゃんになってもらう感じです🤭🤭
また今回、蘭ちゃんsideでいきますので蘭ちゃんの心の声や、状況も書いてます(ニコニコ)
𝐬𝐭𝐚𝐫𝐭
『に、兄ちゃん…』
ギュッ
いきなり竜胆が俺の袖を引っ張った。特に、あれと言って竜胆に意地悪とかしてない。勝手に、竜胆が行った。
「りんど〜どうした〜?」
俺がそう言うと、竜胆は少し顔を逸らしこう言ってきた。
『な、なんでもない…』
竜胆はそう言い、俺の袖から手を離そうとするが、察しのいい俺はすぐ分かった。
「なに?何?甘えたかったの?」
俺の答えが当たっていたのか、顔を少し赤くしコクって頷いた。俺は、そんな竜胆がいやらしかったのか額にキスをした。
『んっ、♡…にいちゃ、もっと、ぉ、、♡』
竜胆は甘えたい事を俺に気づいてもらった事が嬉しく、可愛くねだってきた。
「今日の竜胆甘えん坊さんだね〜♡」
俺は少しケラケラと笑いながら竜胆に言うと、
『こーゆう俺嫌い…?』
竜胆はまた自分の発言に恥ずかしくなったのか、顔を下に向き俺と目を合わせないようにした。俺は、そんな行動にキュンとし竜胆の顔を無理やりにも俺の近くに持ってきた。
「嫌いならこんなことをしないと思うけど」
俺はそう言い、竜胆にもう1回キスをした。
ジュルッ…チュッ…
『ふ、っぁ♡♡あっ♡ん〜ーっ♡♡♡』
竜胆の可愛い喘ぎ声と、俺と交わすキスの音が部屋に響く。その音でさえ、竜胆は快楽の1部となってしまう。
ぷはっ♡
「竜胆、唾液垂れてる」
俺がそう言うと、まだ気持ちよさが残ってるのか竜胆はボーッとしていた。
俺は仕方なく、人差し指で唾液を拾った。
「…はい!、りんどー大丈夫?ってうお!」
俺が大丈夫と心配をかけたら、竜胆は無自覚でか俺の指を吸ってきた。
チュ〜ーーー♡
『ん、は、っあ♡、〜ーーっ♡♡♡』
「り、りんど〜?」
俺が呼び掛けるが竜胆は俺の指に必死だ。
ヂュルッ♡ジュッ♡♡
『ん〜ー♡♡♡♡』
「あ〜ーー赤ちゃんみてぇ…」
俺、これ新しい扉開いたかもしんねぇーな。
本番無くてすみませんー!これ、思ったんだけどリクエストしてくれた主さんともし、解釈あってなかったらなんかあれじゃね〜ー!?
一旦落ち着いて、まだリクエストしてます!名前はリクエスト消費中となっていますが、気にせずばんばんリクエストしていいです!!!!気にしないで!!!!!!
コメント
2件
開いちゃったよ☆