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主人公 音鳴
学園系
BL
「…いってぇ」
今日は朝からついてない
頭蓋骨にヒビが入ってるくらい痛い
まぁ入ったことないけどな
俺は今大学生で寮に住んでる
ちなみに同居人は刃弐ランドという
こんなこと言うのイラつくけど
誰もが認めるイケメンだ
いいよな
イケメンって
何でもかんでもちやほやされて
刃「音鳴ー?そろそろ行くよー」
音「ちょいまち」
がちで頭痛いんだよ
刃「どーしたの音鳴顔真っ青じゃん」
音「…」
ちょッとやばいなぁ
声が出せない
とりあえず刃弐に伝えないと
スマホを使い
震える手で文字を打つ
刃「…頭がいたい、」
刃「とりあえず医務室行こうか」
首を縦に振り
刃弐に意思を伝える
そこで俺は意識を手放した
そのあと俺は医務室で目を覚ました
するとそこには保健委員のももみ先輩と刃弐がいた
刃「音鳴!よかった」
も「起きましたか!」
も「よかったです!」
「…うッ、」
起きあがろうと体を起こす
も「無理に起きないでください!」
「…、」
刃弐は相変わらず心配そうな顔で見てくるし
ももみ先輩は水を持ってきてくれた
そこで予鈴が鳴った
ももみ先輩は単位を落としたくないと教室に走って帰っていった
俺は水を飲んで声が出せるようになった
「…ぁ、ぁ、ゴホン、あ」
「あ、いけた」
刃「はぁ~」
刃「もうマジでびっくりした」
「いやほんまごめん」
刃「今日は学校休むの?」
「今日は休んどかなあかんかなぁ」
「まだ体に違和感があるから」
刃「俺も休もうかな、」
「いや行ってこいよ」
「それズル休みしたいだけやろw」
刃「…いや?」
「図星やんけ」
「俺何分くらい寝てたんや?」
刃「20分くらいかな?」
「じゃあまだ間に合うから行け」
刃「えぇー」
「はい、行ってこい」
俺は刃弐の背中を押して
部屋から出した
「ッあ、また頭が痛ッ」
ベットに戻り横になる
多分そこから3分くらい経って俺は眠りについた
思い出した
そうだ
ここはあのゲームの世界だ
思い出すと同時に頭がスッと軽くなる
思い出さないといけないことだったのだろう
でもまだ何か思い出せないことがある
でも一番大事なことは思い出せた
これから俺はどうしたらいいんだろう
あのゲームは確か
戦闘のゲームだったはずだ
そこにはメインキャラクターが結構出てたはずだ
ズキっ
そうだ
レダー、夕コ、芹沢、牢王蓮、ケイン、
あと、1人
ズキズキッ
刃弐だ…
この6人はメインキャラクターで主人公的な役割を持っている
最初に誰を選ぶことができて
選んだキャラを使って冒険することになる
つまり、ポケm…
ちょっと危なそうだからやめておこう
そして俺は
音鳴ミックス
モブだ
昔から刃弐とは仲良がよかった
幼稚園から一緒で家も近くだったから
しかもあいつは俺から離れようとしなかったから
まぁ流される俺も悪いか、
まぁ大体整理はついた
大体こうゆう転生って何かをするために送られるけど
俺は何をするために来たんだ
??「さすがですね」
?「ほんとに!推理が上手!」
なんだこの頭に喋りかけられる感覚
「すみませぇーん?だれですかぁ?」
??「あっすみません、ギミックスパイス師ですぅ」
?「おい、嘘つくな!」
??「冗談ですがなぁー、俺はAJIYAで魚参屋ですー!」
?「俺はジョシュアマーキルです」
なんかすごいハイテンションな神とダウナーな神がいるな
魚「ジョシュアさんそろそろ冗談はよして本題いってくださいよ」
ジ「冗談はお前だけしか言ってねぇーよ」
ジ「ゴホン、今回音鳴さんにはメインキャラクター達を救ってあげてほしいのです」
「ほぉ、つまり?」
ジ「まずメインキャラクター達は過去や現在に少々酷い目に遭っていて」
ジ「それのせいでゲームのハッピーエンドの後はいつも闇堕ちしてしまう」
ジ音「「それをとめてほしい」と」
「いやわかります確かに止めたくはありますけどどうやってモブの俺が止めるんすか?」
魚「それ以上言っちゃうと他の神に怒られちゃうから教えれないなー」
魚「その代わり音鳴さんにちょっとした加護を与えよう」
頭の中が一気にスッキリした感覚だ
「なんの加護なんですか?」
魚「正解がわかる能力です、でも時たまにしかわかんないから気をつけてねー!」
魚「じゃあそろそろ時間なんでー!」
ジ「頑張ってくださいね」
その後俺は目が覚めた
みどりいろと忘夢
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コメント
1件
ゆめかだよ〜🌸 第2話読んだ! モブ転生かと思いきや、まさかメインキャラ救済ミッションが降りてくるとは…!神様2人のテンション差が個性豊かすぎて笑ったww ギミックスパイス師とかAJIYAって名前、センスある〜😭💕 そして刃弐くん、実はメインキャラの1人だったんだね…普段は陽キャイケメンなのに、音鳴のピンチですぐ心配する姿にキュンときたよ。正解が分かる加護でどう動くのか、続きが気になりすぎる!✨