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こんにちは!田中です

今回はリクエスト頂いた📄×🏢の🔞えすえむを書いていこうと思います!

リクエストありがとうございます!

📄の配信は全く追えていないので口調など解釈違いがあるかもしれません…多分解像度ばり低いです

📄と🏢は付き合ってる前提

地雷さん気をつけて!


📄『』 自覚ありS

🏢「」 無自覚M



加賀美は悩んでいる。最近恋人の四季凪アキラとの夜の営みがマンネリ化してきているからだ。


「はぁ〜」


ため息をつく。そんな中、偶然見つけたのがSMプレイの動画だった。おしりを叩かれていたり、自分で穴を見せつけ解いていた。


「これ四季凪さんと…」


と、加賀美は自分で考えていると顔に血が集まって赤くなっているのがわかった。


「っ!!!…相談してみるか」






ー加賀美宅


『おじゃましまーす!』


「四季凪さん!!」


今日は久しぶりのお家デートだ。この日のために仕事を頑張ったのだから今日は目いっぱい楽しもう。


数時間、近況の話をしたり収録でこんな事があったなどと話しているとだんだんとそういう雰囲気になってきた。


『加賀美さん、いいですか、?』


子犬のようにこちらを見つめる。いつになってもこの目には弱い。


「…もちろん」


そういうとベットに押し倒された。


「っふ、んぅ…」


触れるだけの甘いキスをする。そこで加賀美は思い出す。


「あの!四季凪さん!実は最近、マンネリ化してきてるんじゃないかなって思ってて、」


『え!』


「だから、その…こういうの、どうですか、?」


加賀美はこの前見た動画の画面を四季凪に見せる。四季凪は突然のことで驚いていた。


『…、ほんとにいいんですか?』


「はい、私準備してきたんです、四季凪さんとやってみたくて、」


『ちょーかわいい』


思わず四季凪は本音が漏れる。その言葉に加賀美はより羞恥心が高まり顔が赤くなる。


『やめてほしかったらちゃんと言ってください。』


「はい、!」







「んぅ…ふっ」


舌を絡み合わせる深いキスをする。


「んっ、あっ//」


乳首をつねられ声が出る。


『周りの優しく撫でるのと、コリコリはじくのどっちが好き?』


「どっちもすき…///」


加賀美は照れながら言うと、四季凪は乳首を弄る手を早めた。


「さきっぽ、きもちぃ///」


「そこ、ん…あッ♡なめちゃだめっ」


『きもひぃ?』


「きもちいからッ♡こりこりやめて///」


それでも乳首攻めは止まらない。


がぶっ


「っあぁ〜〜///♡♡」


『噛まれるの好きなんだ…♡』


「すきっ///きもちい♡」








『お尻、こっちに向けて?』


「はい…」


ばしん、と鋭い音が部屋に響く。


「あ゛っ♡」


何回も繰り返す。


「んぅ!♡あ゛〜っ♡♡♡」


『ハヤトさん、お尻叩かれて気持ちよくなっちゃうの?変態じゃん♡』


耳元で囁かれると下の方が熱くなる。


何回も何回も叩かれ、加賀美のお尻は赤くなっていた。





「早くいれて、?♡」


加賀美は四季凪におねだりする。


『もっとかわいくおねだりして?』


「っ///♡」


『言えないの?こんなにひくひくしてるのに♡』


「うぅ…かがみのおまんこにっ♡あきらのちんちんいれて、おくついてっ♡」


『…、もちろん♡』


「っあ〜♡♡♡きたぁ///♡」


『前立腺こするのきもちい?』


「きもちぃ♡もっとおくっ♡ついて///」


『っ!もう、イきそうっ』


「おれもっ♡いくっ♡あっ///でちゃっ///

あ゛〜〜〜〜〜ッッ♡♡♡♡♡」







「これ、ハマりそう…♡」

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