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こんばんは!現実逃避中の主です!
そんな主の実話?的なのを交えた作品です!
いふさいど
あぁとうとう来た新学期の前日だ
あのつまらない日々が帰ってくる
クラスメイトの話に適当に相槌を打って愛想笑いをする
あぁなんてつまらないんだろう
ここで少し夏休み前の話をしようか
学校生活最後の部活、俺はもっと楽しいものだと思っていた。
引退試合前一気に部活の雰囲気が悪くなった。
キャプテンが辞めるかもと言い出したのだ。
なぜその経緯に至ったかを話すと長くなるので簡潔に纏めるとこうだ
・キャプテン、俺、AくんがBくんCくんDくんにいきなり無視される
・部の雰囲気が悪くなる
かなり簡潔だが大体にはこう
でもまた事は一変する
・俺が居残りだった日にみんなが急に仲良くなってる
・俺だけが無視されるようになる
こうなったのだ
しかもその中には漫画を貸したままのやつもいれば1000円を貸したままの奴もいる。困ったものだ
さらに酷いのがクラスメイトだ
仲の良い人はいるもののやっぱり酷い人はいるもので俺の事を下ネタまがいのあだ名で読んでくる奴がいる。本当にやめて欲しい
とまぁここまでにしておこう
ここで俺はここまでにでてきた奴ら全員に聞きたいと思った
お前らは登下校中に泣きそうになったことはあるか、いっその事何らかの事故に巻き込まれて死にたいと思ったことはあるか、マンションの階段から落ちて死んでしまいたいと思った事はあるか、落ち着くために自分を傷つけたことはあるか、それで親に怒られたことはあるか、自傷ができないことの苦しみを知っているか、依存の苦しみを知っているか、
きっと分からないのだろう
別にいい、あいつらに分かられたところでだ。
まぁうだうだ言っていても来るものは来るのだ、時間は停められない。
そんなことを考えながらおれは明日の支度をする。
初めてこれで書いた!楽しかった!ムズいけどw
ここではくんになってるけど本当はぜんぶちゃんに変わると思ってください!
ここで少し好きなライバーさんの名言を
愛は受け止めます。毒も受け止めます。そういう男です。
そしてもうひとつ
僕は僕ですよ、なぜなら僕以上に人生を謳歌している人間などいないからです。
どちらも同じライバーさんです!
こんなかっこいいことを言える人間になりたいですね
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