「それは、、ごめん」
『無理。景瑚くんが後輩と話してたのが悪いんです。』
ドサ
「ねぇ!翔也!やめよ、、?」
『景瑚くんの話は一切聞きません』
今日、、姉妹学級で遊ぶ時があった。因みに僕達はB組。1・2年生と遊んでたんだけど、僕を無視して景瑚くんは後輩のところに行った。理由を聞いたら後輩と仲良くしたいから。、、、ってどういうこと!?景瑚くんは僕だけしか見えてないって思ってたのに、、
「ねぇ翔也、、ビクッ」
『何?僕のことを無視して、後輩と喋る。どういう度胸してんの?』
「あの時間は後輩と仲を深める時間だよ?その時ぐらい良くない?ウルウル」
『じゃあ僕を無視していいっていうことになるんですか?』
「それは違うけど、、」
『じゃあ良くない?ヤッて』
「それとこれは違う!」
『ふ〜ん。まぁヤりますけどチュ』
こういうときの最初のキスは心地よかった。
END
コメント
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はぁ〜!翔也攻めは、無敵で草!神!