・赫×瑞様の作品となっております。
・本人様とは関係ありません。本人様の目に届くような行為はやめてください 。
・Rはいっています。地雷さん、純粋さんはばっくを お願いします 。
・犬化となっておりますので、地雷さんは ばっくお願いします 。
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瑞side
今日は 恋人 の 赫ちゃん 家 に 遊びに来た 。
赫「 いらっしゃ 〜 い 」
何時も は 辛辣だけど、 2人の時だと 甘々に なってくれるのが可愛い !!
瑞「 お邪魔します !! 」
元気よくそう言えば りびんぐに 行く 。
赫「 ぁ 、 飲み物と お菓子 持ってくるね! 」
そう言えば きっちんへ 向かい 、 がちゃ ヾ と 音が聞こえる 。
そんな 赫ちゃんのこと を 待っていると 、 すぐに お菓子や、こっぷが おいてある おぼんを 持って 戻ってきた 。
赫「 はい、 ど 〜 ぞ 。 」
瑞「 ありがと 〜 ! 」
軽く 感謝をすれば 、赫ちゃんが 持ってきてくれた 飲み物を 1口 飲む 。
赫「 じゃあ 、 げ ーむ する ? 」
何て 、くす、 と 笑いかける 赫ちゃん 。
ほんとに 可愛すぎる !!、
瑞「 うん ! しよ ヾ 〜 ! 」
こく、 と 頷き そう返した 。
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瑞side
瑞「 お風呂上がったよ 〜 ! 」
げーむで 負け人は勝った人の 命令を聞く、 と 言うるーるを 加え、 何度か げーむをしたのに 惨敗してしまった 。 赫ちゃんからは 命令として、 今日は 俺ん家に 泊まって 、 何て 言われたからには 泊まるしかない 。
お風呂を済ませ、 そふぁーに 座ってる 赫 ちゃんの 元へと いく 。 隣に 座れば 、 赫 ちゃんが 真剣に 見つめている すまほを 覗こうとする 。
瑞「 何 見てんの 〜 ? 」
赫「 見て 、 この 犬 可愛くない ?」
なんて言えば すまほを 此方 に 向けてくる 。すまほに 映っていたのは 白い もふ ヾ と した 犬 。目を輝かせて そういう彼 。
僕からしたら 赫 ちゃんの方 可愛いけど!!
瑞「 ほんとだ 、 可愛い 〜 !」
一応話は合わせておく 。
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瑞side
そんな 会話をしたのは 丁度 一週間前 。
今週も 一緒に遊ぶ約束をしてたのに、赫 ちゃんに予定は入るし、何故か分からないけど起きたら体が犬になるし !!、
でも 、 この状態で赫ちゃんの所に行けば 、 かわいがってもろえるかな、何て 考えてしまう 。 少し興味が湧いてきて、 べっどから飛び降りては ゆっくりと 時間をかけて下に降りる 。
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瑞 side
だいぶ 時間がかかってしまったが 、 何とかして 家を出て 、赫ちゃん家 に 辿り着いた 。
でも 、 此処から どうやって 赫ちゃんに 会おうか 。 悩み 、 赫ちゃん家の前で 待っていると 、 声が聞こえた 。
赫「 ぁれ 、俺の家の前に 犬 、??」
不思議そうに 僕のことを見詰める 赫ちゃん 。 丁度良く 用事から 帰ってきたみたい 。
赫「 何処から 来たの 〜 ? 」
何て 、僕と目線を合わせれば 楽しそうに 笑い ながら わしゃ ヾ と 頭を撫でた 。
少し 恥ずかしさもあるが 、 犬のように 赫 ちゃんの 頬を ぺろ ヾ と 舐めてみる 。
赫「 っ んふ 、 くすぐったい 〜 」
何時も より 気分が あがって いるで あろう 赫 ちゃん 。 最近 犬を飼いたい、 と 言っていた為 、 甘えれば すぐに 家に 入れてくれた 。
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瑞 side
犬に なって 1日がたった 。 赫 ちゃんが お布団 に はいり 寝る前のこと 。
赫「 既読すら ついてない 、 .. 」
心配 そうに すまほ を見詰める 。 きっと 僕 から の メッセージが 来てなくて 心配なんだと思う 。 まぁ 僕ここに いるけどね 。
心配そうな 赫 ちゃん を 慰める 様に ぺろ ヾ と 頬を 舐める 。 その時 、 ぼん 、 と 大きな 音と同時に 白い煙で 包まれる 。
煙が 消え、 だん ヾ 目の前が 見えてくる 。
赫「 ぇ 、 瑞 !?、」
驚いた 声を あげて 、 此方を 見つめてくる 。
瑞「 ぁ 、 .. 」
赫「 ぇ 、 瑞 犬 に なってたの 、? てか、 裸 だし 、 」
信じられない と 言った様子で そう聞かれる 。
嘘ついても 、 お仕置 されるだけだし、 何て考えては ぺた、 と 赫 ちゃんの 膝の上に 座り 、素直に 今までのことを話した 。
赫「 ふ ー ん 、 そーなんだ 、 」
瑞「 はぃ 、 すみません 、」
赫「 じゃあ 、1つ だけ お願い聞いてよ 。 」
何 言われるか何て 想像つくが、 否定なんて したら それ以上 に 酷いことになるのは 分かっていた 。
こく 、 と 静かに 頷く 。
赫「 それ 触らせて ? 」
そう言えば 僕の後ろの方を見て 指をさす 。
後ろを見てみると ふわ ヾ と した 尻尾 が 生えていた 。
瑞「 ぁ 、 え 、 まだ 治ってないの 、!? 」
赫「 そ 〜 みたいだね ? 触らせて くれるでしょ ?、」
きゅる 、 と 上目遣い で 見詰めてくる 。 これに弱いこと 分かってるくせに 。悔しいけど 、 やはり その 可愛さには 勝つことはできなかった 。
瑞「 ぃ 〜 よ 、 」
赫「 流石 瑞 、 失礼しま ー す 」
ぎゅっ、 と尻尾を 掴まれる 。 ぞわ ヾ と 感じた ことの無い 感覚 に 身震い を する 。
瑞「 ぁ っ 、 あっ 、 」
尻尾 の 付け根 から 先端 へと 優しく 触れる手に 思わず 声が漏れてしまう 。
赫「 尻尾 触られるの どんな感じ ? 」
瑞「 なんか へんな っ 、 かんじ する っ .. 」
びく ヾ と 反射的に 反応してしまう 体 。 恥ずかしさで 顔が 真っ赤に なるのが わかった 。
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赫 side
顔を 真っ赤にして 俺に 抱きついてる 瑞 。 ほんとに 可愛すぎる 。
尻尾 の 付け根 を 触る度 、 体を びく 、 と 反応させ 甘い声を漏らす 。 もしかしたら 、 何て 考え 、 今度は 付け根を 中心に 触ってみる 。
赫「 ここ 気持ち ー の ? 」
瑞「 やっ 、 ちが っ 、❤︎ 」
耳元で 聞こえる 甘い 声 、 へこ ヾ と 腰を 揺らす 動作 、 全て が 可愛くて 興奮 する 材料だった 。
瑞「 っあ 、赫 ちゃ 、な ん ゙か あたって ゙ 、!? .. ❤︎ 」
俺の 膝の上に乗っているからか、 俺の体の違和感にすぐ気づいたみたい 。
赫「 んふ 、 ばれちゃった ? 瑞 が えっち だから 、 こうなっちゃったんだよ ? ❤︎ 」
そういえば 、 瑞 は 先程よりも 反応が良くなった 。
瑞「 ん ゃ ゙ っ 、 もぉ むり ゙ .. っ
〜 、 ❤︎ 」
いけそうで いけない 、 焦らされている感覚なのか 、 腰をそらしているが 瑞 の ものからは 白濁液などでていない 。
ここまですればいいかな 、と 満足した俺は 手を止めた 。 俺の ものは まだ 膨らんだまま だけど、 今から これ以上に 可愛いものが見れるに違いないから、 なおすのは それを見てからにすることにした 。
きょと 、 と 此方を 見つめる 瑞 。
瑞「 ぉわり 、? 」
ぷる、 と した可愛らしい 口から出てきたのはたったの3文字 。 瑞の質問に 大して、 軽く 頷いてから口を開く 。
りうらが 沢山 焦らしたせいで、 発情しちゃった みたい 、 ❤︎
でも 、それでも 足りなくて、 もっと 羞恥心 を 煽りたくなっちゃう 。
赫「 ん ? 終わりだけど 。 もしかして もっと 触って 欲しいの ? ❤︎ 」
顔を 真っ赤にして 、 こくりと 頷く 。
赫「 触って 欲しいなら ちゃんと 態度で 表さないと 。 犬でも 出来るよ ? ❤︎」
なんて 瑞 の ことを 更に 煽って 見れば 、瑞 は ゆっくり と 俺の 膝から 降りる 。
俺の 太腿 に 頭 を 乗せて、 ごろんと 仰向けに 寝転がる 。 犬で言う 降参 のぽーず 。
恥ずかしいのか 、 足をもじ ヾ と させて 、 俺の方を 見てくる 。
瑞「 っ 〜〜 ∕ ∕ 、 もっと 触って 下さい 、 ❤︎ 」
そんなこと されたら 我慢が できるはずない 。
赫「 従順な 犬だね ❤︎ 、 いい子には ごほ 〜 び あげないと 、 ❤︎ 」
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瑞「 ぉ ゙ っ、 ❤︎ それ ゙ 、 ゃ ゙ぁ .. ❤︎ ゙ 」
赫「 やだ じゃないでしょ ? 尻尾 降ってるくせに ❤︎ 」
瑞「 ら ゙ め ゙ ヾ 、 ❤︎ ぃ ゙ ぐ 、 ぃっ ち ゙ゃ 、 っ゙ 〜〜 ❤︎ ゙ 」
赫「 ん、 中逝き しちゃっ た? 、 雌犬 かよ っ ❤︎゙ 」
瑞「 ぁ ゙ へ 、 ごめ ん な゙ しゃ ゙っ 、 ❤︎ ゙ 」
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呼んでくださった方々 ありがとうございます!、
そして、はーと500ありがとうございます!、本当に行くと思いませんでした。。まじ嬉しすぎます、!
これからも投稿するので、沢山見てくださると嬉しいです!
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