この作品はいかがでしたか?
201
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コメント
4件
蘭ちゃん受けは神(´。✪ω✪。 ` ) 最高です! 初コメ、フォロー失礼しますm(_ _)m
どうも🙌🏻💕
東雲です🫶🏻♡
私これから頑張って毎日投稿していこうかなと!考えております✊🏻💞
最近暇だし、少しでもTERRORが自分のモチベーションになればなと思っております…!!❤️🔥飽き性だから継続できるか正直心配なんですけど…😭😮💨
頑張ってしていくので応援してくれると嬉しいですっ!
皆さんに質問なんですけど、連載か短編どっちの方が良いですかね🤔🤔
私今まで短編しか書いてないので、連載の方がいいと言う声が多ければ書かせて頂こうかなと!!
コメントで教えてください🥰🥰
୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧
ここからが本編です👍🏻
今日は完全なる息抜きですね☃︎
春蘭ちゃんです🐈🐾
【 ~一目惚れなんて~ 】
です❤️🔥まぁ、春ちゃんが蘭ちゃんに天竺軸の時に一目惚れしちゃう〜!!みたいな感じです笑因みに蘭ちゃんは春ちゃんのこと会った時から好きです!!
注意⚠
春蘭
蘭受け
天竺軸
口調迷子
キャラ崩壊
それではどーぞ👋🏻♡
春千夜side
今日もいつも通り隊長の隣について歩く。これは俺の日課と言っても過言では無い。今日はただ単に天竺のアジトに行って過ごすだけ。抗争も何も無くのんびり過ごす。俺は案外そんな感じの時間は嫌いでは無い。どちらかと言うと好きだ。
泰宏「三途」
春千夜「はい。」
泰宏「一応目上のやつだからな」
春千夜「分かってますよ ( ニコッ 」
俺はこんな感じでずっと猫を被っている。この生活は天竺にいる限り…というかコイツと離れるまで抜けないだろう。
泰宏「お〜い、イザナ来たぞ」
イザナ「おっせぇよムーチョ。」
鶴蝶「まぁいいじゃねぇか笑」
竜胆「ムーチョの隣のヤツ誰?」
うっわ、早速俺の話かよ~、、めんど。
???「わあ~!♡」
春千夜「うわぁ?!?!?!」
???「やった~びっくりした~♡」
春千夜「誰ですか?」
蘭「俺?俺灰谷蘭♡」
と言うヤツ。うっわ可愛い。顔整いすぎだろ…。
春千夜「オンナ…??」
蘭「ふはっ♡」
竜胆「あ?んなわけねぇだろ。俺のに…兄貴だから」
春千夜「え…」
蘭「ん?♡」
春千夜「クソ可愛い…♡」
あれ俺何言ってんだ。まぁいいか。コイツなら言われ慣れてるだろ笑
蘭「へっ…?!///」
春千夜「は?!」
イザナ「おい蘭何照れてんだよ笑」
鶴蝶「もしかして…笑」
竜胆「は?!?!?!?!兄ちゃん?!?!聞いてねぇけど!!!!」
泰宏「三途…」
蘭「お前らうるせぇッ…///」
イザナ「え〜否定しねぇのかよ( ニヤニヤ 」
蘭「たいしょーまじうるさい!!///」
春千夜「あのッ…蘭さん、、?」
蘭「ひゃいッ!!!!」
はいって噛むの可愛すぎる…笑これけどコイツらの反応見てる限り告っても大丈夫な感じか??けどもし…
春千夜「大丈夫ですか、?笑」
蘭「うぅ、大丈夫だし…」
春千夜「あ、因みに笑」
蘭「??」
首をこてんと傾げる蘭。愛おしくて仕方がなくてもう俺は想いを伝えることにした。
春千夜「俺は蘭さんのこと、好きですよ」
蘭「ぇ…///」
イザナ「ひゅーひゅー!春千夜やるなぁ」
竜胆「兄ちゃん照れ顔…可愛い!!!!!」
鶴蝶「幸せにしてやれよー」
泰宏「三途凄いな笑」
蘭「待てお前らッ!!俺まだ返事してね__」
こんだけ言ってたらもうわかるけど、少し意地悪したくなり俺は蘭に聞く。
春千夜「蘭さんは俺のこと好きじゃないんですか?」
蘭「お前ッ…!!!!///」
春千夜「好きじゃないならさっきの言葉取り消しますけど笑」
蘭「すきッ…だから、取り消さないでッ、///」
春千夜「ン。」
そう聞くと俺は蘭に唇を近づけて、「ちゅ」というリップ音をたてて口を離す。
春千夜「これからよろしくな。彼女サン♡」
蘭「っ~~~~~~~!!///」
そういい、俺は隊長の隣に戻った。
おまけ^..^♡
LINE
春千夜 『よろしくな〜』
蘭 『お前まじっ、いきなりはだめ』
春千夜 『びっくりしただろ笑』
蘭 『初めてだったから…』
春千夜 『じゃあ、あっちの行為も?笑』
蘭 『したことねぇよ…』
春千夜 『なら最初は俺だな笑』
蘭 『うぅ、、』
終わりです〜〜!!!🫶🏻
結構楽しかった!!
次は体調不良だと思います𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝
リクエストがなければ!👍🏻👍🏻
リクエストくださいねん!!
それではまた次回お会いしましょう。
Auf Wiedersehen☾