ky視点
フジは俺のアナを解し始めた
最初は一本
二本,三本と指は増えてく
『あ゛ぁっ!フジぃ、♡そこッ気持ちいぃ♡♡』
f『ふーん。もっとほしい?』
フジは俺のナカに指を突っ込んだ まま動かすのをやめて問いかけてきた
『んッ,ほしぃ、!♡』
f『正直な子はすきだよ』
フジは再び指を動かした
『お゛っ~ー?!!?!ヤバいぃぃぃ゛♡♡』
急にきた快感に耐えられずおれはイッた
『フジぃっ♡,俺フジのほし゛ぃっ♡♡』
f『ふふっ,キヨちゃんかわいぃ♡』
f『いいよ,入れるね』
ズプンッ
フジのモノが入ってきた
ヤバいぃッ,これ1人でやるのと全然違うぅッー~ー♡♡♡
『あ゛ぁッん♡んんん…!♡フジのぉ,はい゛ってるぅ…♡♡』
f『そんなに焦らさないでッ!』
パンッ
フジは腰を打ち付けてくる
『お゛ぉ~ーー?!!♡♡♡♡』
f『ッはぁキヨのナカ気持ちいぃよ』
『フジッ!♡フジィ♡♡♡んッ,ふぅっ♡』
『ちゅーッ!♡,ちゅ~したい♡お゛っきい゛のぉ♡』
f『んッ,わかったよディープキス?』
『う゛んッ♡♡お゛っき゛いの~ー♡』
チュッ,チュプ゛チュク♡
水音が部屋に響く
フジは腰を動かすのをとめくれない
『やぁ、らめぇ…っもうやだ……っ!!!♡やら゛あぁッ♡』
f『いやじゃなくて「もっと」でしょ?』
『イく゛ッとまらなッお゛ォ♡ィく゛ッ』
f『そんなかわいい声ださないでよッ』
『~ま゛っれ♡,いま♡,ィ゛ったばっかり゛♡♡♡お゛ほォッ♡~ー?!♡』
『ん゛ぁあぁああ゛♡♡お゛ォっ~ー♡♡』
何回ヤッたかわからないくらいにヤッた気づいたときには周りは精子とローションでぐちゃぐちゃ
ってか結局ゴム使ってねぇじゃねぇか!!
~完~
コメント
2件
まじ最高ですっ…!!!☺