TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

fjky

一覧ページ

「fjky」のメインビジュアル

fjky

2 - にわ

♥

304

2024年08月09日

シェアするシェアする
報告する

ky視点


フジは俺のアナを解し始めた


最初は一本


二本,三本と指は増えてく


『あ゛ぁっ!フジぃ、♡そこッ気持ちいぃ♡♡』


f『ふーん。もっとほしい?』


フジは俺のナカに指を突っ込んだ まま動かすのをやめて問いかけてきた

『んッ,ほしぃ、!♡』


f『正直な子はすきだよ』


フジは再び指を動かした


『お゛っ~ー?!!?!ヤバいぃぃぃ゛♡♡』


急にきた快感に耐えられずおれはイッた


『フジぃっ♡,俺フジのほし゛ぃっ♡♡』


f『ふふっ,キヨちゃんかわいぃ♡』


f『いいよ,入れるね』


ズプンッ


フジのモノが入ってきた


ヤバいぃッ,これ1人でやるのと全然違うぅッー~ー♡♡♡


『あ゛ぁッん♡んんん…!♡フジのぉ,はい゛ってるぅ…♡♡』


f『そんなに焦らさないでッ!』


パンッ


フジは腰を打ち付けてくる


『お゛ぉ~ーー?!!♡♡♡♡』


f『ッはぁキヨのナカ気持ちいぃよ』


『フジッ!♡フジィ♡♡♡んッ,ふぅっ♡』


『ちゅーッ!♡,ちゅ~したい♡お゛っきい゛のぉ♡』


f『んッ,わかったよディープキス?』


『う゛んッ♡♡お゛っき゛いの~ー♡』


チュッ,チュプ゛チュク♡


水音が部屋に響く


フジは腰を動かすのをとめくれない


『やぁ、らめぇ…っもうやだ……っ!!!♡やら゛あぁッ♡』


f『いやじゃなくて「もっと」でしょ?』


『イく゛ッとまらなッお゛ォ♡ィく゛ッ』


f『そんなかわいい声ださないでよッ』


『~ま゛っれ♡,いま♡,ィ゛ったばっかり゛♡♡♡お゛ほォッ♡~ー?!♡』


『ん゛ぁあぁああ゛♡♡お゛ォっ~ー♡♡』


何回ヤッたかわからないくらいにヤッた気づいたときには周りは精子とローションでぐちゃぐちゃ


ってか結局ゴム使ってねぇじゃねぇか!!


~完~


この作品はいかがでしたか?

304

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚