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お元気でしたか?(🇯🇵)
注意
これはaph(ヘタリア)の夢小説です。実在している国とは関係ございません。苦手な方は読まないようお願いします🙇作者は文を書くのが初心者です。誤字脱字は見逃して頂けると幸いです。
(適当になってしまいました、すみません!)
私は愛する人とは簡単に会えない。私は今アメリカに住んでいるのだが、彼は日本に住んでいる。出会いは私の友人のアルフレッドが「日本から友達を連れてきたんだぞ!」と言って私に紹介してきたのだ。その後も何回か会って、付き合ったのはいいが会えないのは結構辛い。来週は彼の誕生日だから私はサプライズで会いに行こうと考えているのだが、話しているとどうしてもついついペラペラとしゃべってしまいそうになるのだ。その度上手くごまかしているがいつか話してしまいそうだから早めに行ってしまう事にした。彼には「菊の誕生日に日本に行くね!」とだけ言ってさっさと飛行機に乗り込んで空港に向かった。空港に着くとなぜか菊の姿があって腰を抜かしそうになってしまった。頭の中はなぜ分かったのだろうか?でいっぱいだったが、心当たりが一つだけあった。確か数日前に酔っぱらったまま菊に電話をかけてしまった事があったのだ。その時にべらべら話してしまったのかもしれない。とりあえず菊に声をかけようと思い、「Hey、菊!久しぶりね。」と聞いてみたら、「🌸さん、お久しぶりですね。お元気でしたか?」と言われたから「yes、私は元気よ。ところでどうしてここにいるのかしら?」と本題について投げかけたら「どうしてって、🌸さんが電話で迎えにきてとおっしゃっていたじゃないですか。」と予想どうりの返答が返ってきた。そうだったかしら!なんて言いながらポチとタマが待っている家に2人で帰った。