リクエストいただきましたぁっ!
ねこ君ありがとう~っ、!!
猫化……✨️…まかセロr(((
ありがたくお答えいたします~っ!!
ペアはもとぱっていうことで!
長くなっちゃってすいません、
どうぞっ、
mtk)どうしよう、、
俺は今めちゃめちゃ焦っている、
何故なら
起きたら耳と尻尾が生えていたからだ、、
mtk)ぇ、~っ、、どうしよう、パーカーでも着て隠すか、、
最悪なのが今日は若井が遊びに来る予定。
こんな姿見せられない、、
mtk)、、よ、、よしっ、、これでいいか、、
(⚠️⚠️まって、リアルタイムで地震起きてる、ちょっとまって、)
mtk)、若井が来るまであと10分か、、玄関で待ってよ、、
//wkiSide
wki)今日は元貴の家に遊びに行くっ、楽しみで夜も寝られなかったんだよなぁ、なんか俺修学旅行前の学生みてぇ、
ワクワクしながら支度を済ます.
………………………………………………………
wki)きまんねぇ、、
俺は今すっごい悩んでる、
髪も服も、、
いや、、これは元貴の好みで行くか、、?
……………………………………………………………………
なんやかんやでやっと家を出れたwki。
……………
mtkSide
mtk)良し、、そろそろかなっ、
少し気にかけたタイミングでインターホンが鳴る
mtk)あっ、、!あいてるよーっ、
俺は声をかけてドアの前に立つ
そうすると見慣れた顔が前に出てくる
wki)やっほーっ、お邪魔しまーすっ、
mtk)やっほーっ、どうぞっ、~部屋汚いかm…
言いかけた瞬間体の感覚が変わる
mtk)ん、!?若井どしたのっ、
wkiがいきなり抱きついてきて俺は少しびっくりした.
//wkiSide
慣れた道を駆け足で進むと
見慣れたビルが目に見える
wki)ふーっ、!ついたっ、
俺は住んでいる階まで上がり、
元貴の部屋のインターホンを押した
mtk)あっ、、!あいてるよーっ、
聞き慣れた声が聞こえ
俺は玄関のドアに手を掛ける
wki)やっほーっ、お邪魔しまーすっ、
扉を開けて挨拶をする
mtk)やっほーっ、どうぞっ、部屋汚いかm…
俺は元貴が話している内容なんて気にせず
元貴に抱きついた
元貴は一瞬驚いた顔をしたが
すぐいつもの優しい顔に戻り
優しく声をかけてくれた
wki)いやっ、意外と久しぶりな気がしてさ、
mtkの匂いを嗅ぎたかったなんて本音は言えず、
何気ない会話で誤魔化す
mtk)たしかにっ!最近お互い忙しかったもんねー、
mtkは頷きながらにこにこして頭を撫でてくれる
wki)ちょっと、笑撫でないでよっ、恥ずかしいじゃん、
mtk)いいじゃんっ、
wki)あ、ねぇねぇ、てかなんでフード被ってるの?
俺は少し気になりmtkに問いかける
mtk)ぁ、、ぇ、ぇっと、、な、なんか落ち着くんだよね、笑(焦
wki)、、? そ、そーなんだっ、
疑問に思いながらも返事をする
wki)でもさ、?俺がいるから、、俺が安心させれるから、、
そういってフードを後ろにずらす
mtk)ちょっ、、!
すると何やらもふもふのものが耳についていた
wki)え、、?な、っなにこれ、、猫耳、、?
mtk)んもぉっ、!!だから隠してたのに、、朝起きたら尻尾と耳が生えてたのっ、!!
wki)ぇっ、、尻尾も生えてるのっ?
mtk)う、、うんっ、
後向
wki)ぇ~っ、!本当じゃんっ!!
驚きながら尻尾に触れる
mtk)んっ、!?//
そうするとmtkは体をびくっと震わせた
mtk)ちょ、ちょっと急に触んないでよっ、びっくりするから、、
wki)ぁ、、あぁ、ごめん、、
謝りながらも今度は頭の方に手を動かし猫耳を触る
mtk)んにゃっ、!?”
猫みたいな声を出し離れていってしまう
wki)本当に猫みたいじゃん、、
mtk)黙れっ、、もうさわるなっ、、!!
wki)ぇ~っ、、ごめんって、、
少し拗ねながら近づく
mtk)無理無理っ!!
そういいながら逃げられてしまう
wki)ぇ―~っ、待ってよーっ、
…………………………………………………………………………………………………………………………………………
待ってタイミング悪すぎるけどここで切る、
またすぐ続きあげる~っ、
コメント
7件
可愛い✨ 好きすぎる…やばい…好き こっちまで猫になっちゃいそう…(はい、すみません