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最高すぎる...🫶︎💕︎︎ 女体化いっぱい増えてほしい...
女体化ってぇ、地雷な人多いけど、とても良くってぇ、
遅くなってごめんなさい。
下書きが消えて萎えてました。
nmmn注意!
誤字、脱字、地雷注意!
名前伏せなし!
ご本人様と関係なし!
エセ関西弁
喋り方違うかも?
大丈夫な方はどうぞ!
星導「」
小柳『』
緋八[]
モブなど【】
星導視点
「こんばんは〜。」
店長【お、来た来た。星導ちゃん。】
「お久しぶりです。」
店長にあのこと言った方がいいかな、
「あの〜、店長?」
店長【ん?なに〜?】
「あの、青い髪と黄色い髪の人が来たら教えてください。」
店長【お〜、?分かった。】
「お願いします。」
店長【星導ちゃ〜ん!指名入ったよ〜!】
「はーい。今いきまーす。」
客【お!君が星導ちゃん?】
「はい。星導です。」
客【噂に聞いてた通り可愛いね、。 】
「ほんとですか?ありがとうございます。」
客【_______?】
「______。」
今日は、客が多いな。
なんか祝日だったっけ?
あ、金曜か。
「、ぁ」
あの青い髪と薄黄色に水色のメッシュ、、
小柳くんたちだ。
マジで来たじゃん。
嘘かと思ってた。
てか、小柳くんたち、誰指名すんだろ?
俺だったりして、笑
まさかね、
客【ねぇ!星導ちゃんってば!! 】
「 ぁ、」
やべ、接客中なんだった。
客【俺の話聞いてた〜?】
客【他の人によそ見してたんでしょ!】
客【星導ちゃんは、俺だけ見てればいいの!】
「、、ごめんなさい、」
小柳視点
はぁ、なんで俺がここに来ねぇといけねぇ
んだよ、、
てか、もっといいのいただろ。
ウェンとか、ライとか、、
[ロウ〜?何にするん〜?]
『マナが好きなのでいいよ。』
[ほんま!?じゃあ、これにしよかな!]
あいつ星導に似てんな。
『なぁ、あいつ星導に似てね?』
[え?どれ?]
『あいつだよ。斜め前の接客してる、』
[うわ!めっちゃ似てるやん!]
いや、似すぎじゃね?
もしかして、星導の妹か?
それなら、星導が来なかった理由も分かる。
絶対そうだろ。
[、あ!そいえば、バニーガールを選ばへんといけんのやった!]
『、、あいつにしね?』
[ええやん!俺もあの人にしようと
思っ ててん!]
[、、おっけい!指名した!]
『ありがと。』
ちょっと、問い詰めるか。
星導視点
店長【星導ちゃ〜ん。指名入ったよ〜。】
「、ぇ〜、休ませてくんないんですか、」
店長【この接客が終わったら、休憩していいよ〜。】
「、分かりました〜。」
「ぇ、 」
え、小柳くんたちの席じゃん
、、俺選んだの?
え、見間違いじゃないよね?
「ぁ〜、こんばんは〜。」
[あ、こんばんは〜!]
『ぅい、』
うわ、小柳くんぽ。
てか、ういじゃないでしょ。
え、気づいてないの?
『、、名前はなんですか?』
やばい。名前は考えてなかった。
ま。適当でいいか。
「ぇ、と、ひろこです、。」
[へぇ〜!ええ名前ですね!]
『、苗字は?』
しつこいな。この狼。
「、田中です、」
『、本当は?』
[ちょっと、!ロウ失礼やで!]
『本当は、”星導”じゃないんですか?』
「、!」
[ちょっと、!何言うてんねん!ただのそっくりさんやろ?!]
「、、、 」
[すいません、!田中さん!]
もう小柳くんにはバレてるか。
まぁ、バレてもいいか。
別にこの2人、言いふらすことしなさそうだしな〜。
「、はぁ〜、そうです。星導です。」
[え?星導?!]
『ほんとお前何してんだ?』
「ちょっと、お金が無くて、」
『はっ、それだけかよ、』
「このことは、絶対誰にも言わないでね、」
『、どうだろうな』
「は?!」
[、ぁ〜、てかるべさ、その体どうなってんの?]
「え?薬のんでるだけだけど。」
[あ〜ね、?]
「え、ほんとに分かってる?」
『え、それここに来る度飲んでんの?』
「当たり前じゃん、、」
[それ、かなり負担すごない?大丈夫なんか?]
「、大丈夫だと思う。」
[いや、信用ならんし、、 ]
『てか、お前ここにいて、困ってることないの?』
「ん〜、特には、、あ!」
「あるわ!」
[なんや?俺らに出来ることなら
何でもするけど、、]
「実はここ、バニーガールが少なくて、 」
「小柳くんたちがいいんだったら、俺と一緒にバニーガールやってほしいんですけど、、 」
『、、は?』
「え?」
[、う〜ん、それはちょっと、 ]
「え〜、、」
「悲しい、るべち泣いちゃう、 」
『勝手に泣いとけよ、』
「言い過ぎだってぇ〜!」
[、、で、バニーガールって何するん?]
「え?うーん、」
「ただ話すだけかも。」
[ほえ〜、]
[俺やろかな。]
「え?」
「ほんとに言ってる?」
[おん、やってみよかな。]
「やったぁーー!!」
[、、で、ロウもしよや!]
『俺ぜってぇやんねぇから』
「え〜、ケチ」
『はぁ?頼み事がでかすぎんだよ』
『もっとマシなのにしろよ。』
[ほーん?ロウいいんや?]
『は?』
[じゃあ、ロウがえっちなお店に行っとったっていいふらそ]
『はぁ?!それだけはやめろ!』
「じゃあ、バニーガールなってほしい。」
『それも嫌だわ!』
[はぁ〜、じゃあ、いいわ。]
[俺るべと二人で儲かってやるから]
『、っ』
『はー、分かったから、やるって』
「やったぁーーーー!!」
[いぇーい!]
ぱちん
『おい、そんなにはしゃぐなって、ここお店だぞ。』
「あ、やべ」
とりあえずここで切ります!
少し没気味かもです、、