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第3章「生徒指導の先生と不登校少女」
不登校の生徒が居るって変なの?家の用事で体調のせいで行きたいのに行けない人の気持ちを考えてくれないの。学校に行くのが楽しくて苦しいの、、友達が居ない訳では無いが先生に本音を言うのが怖くて震える。それが続いた数ヶ月後に学校で倒れたしかも不運に生徒指導の先生の前で倒れてしまった、病院に送られたが数分後に先生も来た、二人で話をするが、何も大事な事を聞いて来なかったすると先生が「体が弱いの?」っと優しく言った頷くと先生が「そうか」っとしか言わなかった。私は治るのかも学校に行けるかも解らないし何も知らないんだ、、涙がこぼれたすると先生が優しく撫でてくれた。家族は遠く昔に亡くなり誰も居なかったけど初めて人の居る良さを知ったんだ。私はまた学校に行こうと思ったんだ。