onkn !
前 と 変わらず しらない 人 も はーと たくさん 押してって 。
※ nk sr ( nk × sr )
地雷 さん 、純粋 さん 逃げよか 。
分かりにくいかも …
慣れない ノベル だから 下手 だよ … 🙏🏻
キャラ 崩壊 レベチ に あるよ 。(
♡ ・ / の 使用 あり 。
せんしてぃぶ も あり !!
あと 、リクエスト 頂いたので 、さっそく やっちゃいます !!
鏡 ぷれい ,
____________________________
nk side
「 〜〜 ! ♪ 」
『 … … 』
今 、僕 は 読書 している ボビー の 隣 で 歌 を 歌っている 。え ? なんで そんな 状況 かって ? 暇 だから だよ !! ボビー は 静か 〜〜 に 僕の 隣 で 読書 してんの !! 漫画 とか なら まだしも 、小説 だから 、これ 面白いよね ! とも 言えない じゃん ? だから 歌うしか ないんだよ !!
「 詰め合わせたら クラッ ままよ 〜〜 ♪ 」
『 … … 』
いや 、僕 普通 に 考えたら めっちゃ うるさい やつ じゃん 。曲 も 2番 に 入っちゃったよ 。てか ボビー 有り得ない くらい 無防備 だね 。やばい 、なんか したい 。いや 、するしか ないな 、これは 。
何 しようかな 〜〜 ? ボビー 耳 弱いから 、耳元 で なんか 囁こう !! この際 だから 暇 なんだけど っ て 言うか 、何 読んでるの っ て 聞く か … 迷いどころ だけど 、決めた 。
「 … ボビー 、何 読んでるの ? ♡ 」( 耳元
『 … ん ッ 、♡ !? 』
『 ちょ 、おま 、ッ 、何 、? / 』
うわ 、感じてんじゃん ボビー 。可愛い ん だけど 。耳 弱い の 可愛すぎるよね 本当に 。
「 っは 、ボビー 可愛い 〜 w 」
『 うるさいな 〜 、』
『 せっかく 集中 できそう やったんに … 』
おっと 、それは それは 。(
タイミング の 問題 だね 。
「 で 、なんの 本 読んでる の ? 」
『 絶対 お前 わからんで ? 』
「 じゃあ 、いいや 」
『 いや 諦めるんかい 。』
僕 の わからない やつ なんて 聞かなくても わかるし 。だって 小説 だもん 。
「 ね 〜 ボビー 、暇 なの ! 」
『 へ 〜 。』
『 まあ 俺 も ひと段落 ついたし 、なんか しよかな 。』
「 なに する ! 」
『 お前 一緒 に なにか する気 満々 じゃん 』
「 当たり前 じゃん !! 」
『 あっそ ( 』
『 でも なんも する こと ないよな 〜 』
「 あ 、じゃあさ 」
sr side
『 シ ようよ 』
「 … は ? 」
俺 は ニキ の 言葉 に 驚くこと しか できなかった 。いや さすがに 急 言われたら そうなるよな ? 急 に 性行為 を しようと 求められる 人 の 気持ちに なってほしい わ ほんま 。
あと 強行突破 する ん だよな こいつ 。だから ちょっと きつい 。
「 今 、なんて ? 」
『 だから シ よう ? 』
『 あ 、言い方 変える ? 』
『 せ ㅇ くす しようよ ボビー ! 』
言い方 変えても 一緒やねん 。絶対 こいつ が したい から じゃん 〜 … 。する しか ない のか ? それとも このまま 普通 に 断って …
『 何 を そんな 考えてるの ? 』
いや 、考える 暇 ちょうだい よ 。てか もう する 確定 やん 。終わった まじで 、
『 ほら 、脱いで ? 』
強行突破 すんな ほんまに 。さっき めちゃめちゃ 横 で 歌 歌ってた やつかよ 。集中 できなかった 理由 は それが 原因 なんやけど 。でも 、まじで 上手い のが 腹立つ よな 。
『 ふふ 、珍しく 素直 じゃん w 』
いつも ですけど 。一言 余計 やねん 。
「 … ャ る なら はよ してほしい ん ですけど 。」
『 え なにそれ 、可愛い 』
はいはい 、そうですか 。(
俺 は そうとしか 言えないんよ 。てか 誰が 可愛い やねん 。可愛い 路線 は 、りぃちょ だけで いいやん 。りぃちょ に だけ は 思ったこと ない けど 。
『 じゃあ 、まず 慣らすね 』
「 … ん 、」
まだ 、こういう のにも 慣れない 。何回か してきた はずなのに … 。多分 恥ずかしい から なんだろうね 。
「 … ん 、ッ ♡ 」
指 だけでも つい 声 が 出てしまう 。
これ 、なるべく やめたい 、まず ニキ に 聞かれたくない 。そう思い 、俺 は 顔 を 隠した 。
『 可愛い ね 、感じてるの 』
「 別に 、そんな っ 、こと 、♡ 」
nk side
いや 〜 、可愛い 。感じちゃってる の とか 、こうやって 否定 する の とか 、顔 隠しちゃってる のは もったいない けど 。あ 、前 に 鏡 ある じゃん 。こういう の って 興奮 するよね 、え 、わかる ?
「 ボビー ? 」
「 足 開いた まま こっち 向いて ? 」
『 ? 、いいけど 、』
なんでか 分かってなさそう 、ボビー 。
そういうところも 可愛い けど 。
そのまま 僕 は 指 を 抜いて 、後ろ から 再度 入れた 。
『 ひ 、ッ ♡ !? 』
めっちゃ 可愛い 声 出てる 。あの ボビー とは 思えない 。こういう 時 と 、動画 で ほんと 違いすぎる から 最高 なんだよね 、ボビー って 。
「 なにその 声 、可愛い 」
そうやって 俺 は 耳元 で ずっと 可愛い と 言い続ける 。
『 や 、ん 、ちが … 、ッ ♡ 』
「 ん、ボビー 前 見て ? 」
sr side
「 え 、前 、? ♡ 、」
俺 は そのまま 前 を 見ると 、見慣れている 鏡 が 置いてあった 。俺 ら が いつも 身支度 してて 、服装 の チェック 等 を するとき に 使う あの 鏡 。
『 あれ に 映ってる ボビー の 顔 、超 可愛い よ 』
いや、恥ずかしすぎるやん 、
『 じゃあ 僕 の 入れる ね ? 』
と 、ニキ は いい 、俺は 言葉 通り 入れられる 。
「 ん ぅ 、♡ 」
『 ちょっと 、きついな 』
『 動くね ? ボビー 』
俺 は 動いている ニキ と 違い 、甘い 声 を 出して 、感じるだけ 。
「 ひ 、ッ ♡ 、ん 、ッ や ♡ 、゙ 」
『 ボビー 前 見て って 』
『 可愛い 顔 、自分 で 見なよ 』
もう 俺 は それどころ じゃないんやって 。
好きなように やられてる せい で 向けない 。
『 むり とか 言わせないから 』
『 ほら ! 』
「 ぅ ゙ぁ 。ッ ♡ 、!? 」
と 、刺激 される のと 一緒 に 顎 を 持たれ 、向かされる 。その とき に 鏡 に 映っていた 自分 は 、ぐちゃぐちゃ だった 。正直 まじで 見ていられない 。なのに ニキ は
『 ボビー かわい 〜 … ♡ 』
これ ばっかり 。ほんま 意味わからん 。
『 ボビー 鏡 の 前 立って ? 』
「 ぇ 、? ♡ ゙ 」
いわれたとおり 、鏡 の 前 に 立つと 、ニキ のが 奥 に どんどん 入っていく 。
「 へ ぁ ゙ 。、ッ ♡ !? 、ま … 、ッ ♡♡ 」
『 ィ っ たね 、ボビー 』
『 でも 僕 まだ ィ っ てないけんさ 』
『 ずっと 付き合ってよ ♡ 』
nk side
「 ん … ? 」
やば 、もう 昼 !? 寝すぎた … 。
『 おはよ 。』
え ボビー の モーニングコール !? 最高 じゃん 。いや そうじゃないな 。
「 ボビー 、腰 大丈夫 ? 」
『 … 大丈夫 やと 思ってんの ? 』
「 すみませんでした 。」
やばい 、さすがに 痛めちゃってた 。
『 はぁ … 。』
「 ちゃんと 介護 する からさ 〜〜 … 」
『 いや ほんま 頼むわ 。』
「 お任せ あれ !!! 」
『 うるせぇ 、腰 に 響く 。』
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nk sr でした !
リクエスト も ありがとうございます !! 👊🏻
史上 最高 文字数 です (
前 の ストーリー は 2’000 とか なのに
これ は 3’600 とか 🫵🏻
書きすぎた !!
まだまだ ぷれい は リクエスト して いいよ !! ✋🏻🎀
では また 〜 。