テラーノベル
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リク 来てた ぁぁぁ ( ? )
fu × sy で 苺 プレイ らしい .ᐟ
何気に 言って 前垢や サブ垢 でも 書いたことの ない 苺 プレイ … .ᐟ.ᐣ
と 思いましてねぇ 😏😏
やるしか ない .ᐟ
なんか 結構 バチバチな 🔞 に なってしまった かも … .ᐟ.ᐣ( 久しぶりに
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sy 彡 side
sy 「 ん ~ .ᐟ 美味しすぎ ♩ 」
俺は sy 。 最近 苺に どハマり 中
苺なんて 、 社会人に なってから 全く 食べて 無かった けど
知り合いが 箱ごと 沢山 持ってきて くれたんだ !
毎日 苺 …
rm 「 飽きた ーー 」
fu 「 麻婆豆腐 食いてぇ 」
kz 「 よく 食べれるな … 苦手 、 」
最初は みんな 食べてたけど
次第に ペース が 落ち 、 今では 俺だけ 。
俺には ノーダメージ
逆に プラスで 3人分の 苺を 食べれる なんて 嬉し すぎる
… だが 、 事件だ これは 。
あまりにも 量が 多すぎて 腐りはじめて 来た …
まず なんで こんな 多いんだ 。
最初は 急いで 食べていたが 、 腐る 進行の 方が 圧倒的に 早い
sy 「 これじゃあ 苺が 無駄に … 」
俺は 考えた 末 、 彼氏の fu に 相談 してみることにした 。
アイツ なら … 料理とかの 案を出してくれて 一気に 消費できる かもしれない
俺は fu の 部屋の 扉を ノックした 。
fu 「 どうぞ ~ 」
漫画を 読んでいる fu に 声を 掛ける
sy 「 あのさ … 」
sy 「 どうしたら 苺、 減るかな … 」
fu 彡 side
俺は 最近 ずっと 嫉妬している 。
何にかって ? 苺だよ 。
彼女 の sy が 夢中で …
今すぐ 【 規制 】して 【 規制 】したいけど
あの 幸せそうな 顔 … あの 笑顔で 腹いっぱい に なれるわ 。
俺は 正直 そこまで 苺は 好きじゃない
「 麻婆豆腐 食べたい 。 」
これが 俺の 大本音 。
最近は 一人で 頑張って いるが …
食べ終わる 気配 ないぞ ???
まあ 、 いつか 苺に 飽きて 俺に ベッタリ すると 思うが … ♡ ( 妄想
その時 を じっくりと 待つんだ 俺は 。
それまで 漫画でも 一気見 しよう 。
コンコン ( ♩
あれ 、 誰だ ?
rm と kz は ゲーセン 行ってたから
… sy か !
fu 「 どうぞ ~ 」
sy から 何かを 言って くれる 事を 望んで
あえて 俺は 要件を 聞かなかった 。
sy 「 あのさ … 」
sy 「 どうしたら 苺 、 減るかな … 」
これは 予想外 。
まだ sy は 苺と バトル してたんだ
苺を 一気に 減らす 方法 … ?
…… いい事 思いついた ♡
これなら 楽しめるし 消費できる 。
fu 「 良い 方法 が あるよ … 」
sy 彡 side
fu 「 良い 方法 が あるよ … 」
sy 「 本当に ッ 、 !? 」
俺は 目を輝かす 。
fu に 苺を 持ってくる よう 言われた から
キッチンへ 行って 取りに 行った 。
リビング に 帰ってきた rm と kz
kz 「 あれ 、 sy じゃん 」
rm 「 苺 取り出して … どうしたん ?」
sy 「 苺を 沢山 消費 する方法 を fu が 知ってるから 持って こいって ! 」
kz 「 あ ~ … ( 察 」
rm 「 ち 、 ちなみに 何個 持ってくの 」
sy 「 ええっと … 多めに 30個 くらいかな ? 」
rm 「 ッ゛、 … ( w 」
rm 「 が 、 頑張れよ 笑 」
kz 「 色々と 気をつけてね 。 特に sy の 腰 。」
sy ( 腰 … ?? )
sy 「 あ、 うん 。 ありがとう 、 ? 」
sy ( どういう 事なんだろ 、 )
コンコン ( ♩
fu 「 入って いいよ ~ 」
sy 「 はーい 、 って 」
sy 「 ええ ッ 、 !?!? /// 」
俺が 目の当たり にした 光景は
fu が 裸に なっていた 。
sy 「 ちょ ッ 、 なんで !?!? /// 」
fu 「 まあまあ 、 こっち おいで 笑 」
俺は 言われるが まま fu の 元に行く
少し 警戒を しながら 近づく 。
ガシッ 、 ( 掴む
sy 「 うわ ッ 、 !? 」
fu は 俺の 腕を 引き寄せて __
ドサッ 、 ♡
俺を ベットに 押し倒し 、 上に乗っていた 。
sy 「 あ ッ 、 fu … ?? 」
fu 「 苺 ありがと ♩ 」
俺の 問いかけを 無視し 、 苺を 奪う 。
そして fu は 1粒 口に して …
ちゅっ 、 ♡
sy 「 んぐっ 、 !? /// 」
ちゅ ッ 、 れ゛ろ … ぐちゅ ッ ♡
sy 「 ん ふ゛ぅ ッ 、 ♡ 」
fu は 口移しを して 苺を 食べる 。
甘酸っぱく 、 fu の 唾液で 少し 柔らかく なってて ッ … ♡
ぷはっ 、 ♡
sy 「 はぁ゛ッ 、 はぁ ゛ … ♡♡ 」
fu 「 … 俺 理性 保てないや 、 ♡ 」
fu は 5つ ほど 苺を 取り出し
ぐちゅっ 、 ♡
sy 「 ん゛ぁ ッ !? /// 」
fu 「 ほら 、 取り出してみて ? 」
fu 「 1つでも 潰したら 、 追加ね ♡ 」
sy 「 う゛ぁ ッ 、 無理 … /// 」
fu 「 ほら 、 頑張れよ ♡ 」
sy 「 ん ゛ッ 、 んん …… /// 」
ぐちゅ 、 ぐちゅ …
fu 「 おお 、 3つ 取れたね 。 あと2つ 頑張れ ~ 笑 ♡ 」
sy 「 は゛ぁ ッ 、 ふぐ ぅ … 」
べしゃっ …
fu 「 あ 、 潰しちゃった ね ー 」
fu 「 お仕置 で 追加だね ♡ 」
ぐちゅ ぐちゅ
sy 「 ん゛やぁ ッ !? /// 」
fu 「 あっと いう間に 残り 3個 だよ … もっと 持ってこれば 良かったのに ♡ 」
sy 「 へぁ゛ッ 、 」
sy 「 ッ 、 !?!? ゛♡ 」
sy 「 変な 所 当たって ッ 、 ♡ 」
びゅるる ッ 、 ♡ ( 逝
ぽろ ッ 、 ♡
fu 「 すご … ィく 勢い 強すぎて 苺 出てきたよ 笑 」
ぱくっ 、 ♡
sy 「 な 、 何して ッ !? /// 」
fu 「 うん ~ ♡ 今まで 食べてきた 苺の中で 1番 美味しい ♡ 」
sy 「 ッ …… /// 」
fu 「 もう 解れたし 、 挿れるね ♡ 」
ずぷぷぷ ッ …… ♡
sy 「 んあ゛ッ 、 ふぅ … ッ ♡♡ 」
fu 「 いつも 以上に 中アツいよ … ♡ 」
ぱん ぱん ッ ♡
sy 「 んぁぁ゛ッ !! ♡♡ /// 」
fu 「 ほら、 見て … ♡ 苺が 潰れて 果汁 溢れてる ♡ 」
fu 「 濡れてて えろ い … ♡♡ 」
sy 「 う゛るさッ 、 ♡ 」
ばちゅ ッッ ♡
sy 「 ふあ゛ ッ !? ♡ 」
びゅるる ッ 、 ♡ ( 逝
fu 「 ッ 、 俺も … // ♡ 」
びゅるるる ッ ♡ ( 逝
sy 「 ん゛ん … ♡ /// 」
fu 「 あれ 、 いつも 中出し したら トブのに 」
fu 「 トバないんだ ?? ♡ 」
sy 「 は゛ぁ … ッ 、 ( 頷 」
fu 「 じゃあ … 今日は 長い 夜に なりそうだね 。 ♡ 」
sy 「 … うん 、 ♡ 」
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最近 投稿 出来なくて すみません 😭
でも お陰で 西関東 決定しました .ᐟ
しばらくは お盆 休みなので
投稿 増えるかも しません 😏😏
お楽しみに ♩
コメント
3件
最高…吹部おめ!西関東でも頑張れ!
ゎ ー !! 泣 リクエスト 答えて くださり 有難う ございました ッッ !! 泣 もぅ 、 尊すぎて 泣いてます ッッ ! 😭 ( ? 投稿 、 楽しみ に 待ってます !! ✨ 自分 の ペース で 頑張って 下さい !!
苺とか絶対かくのむずいのにめっちゃうますぎて尊敬です😇ほんとうますぎてしぬ...