紬said
『づがれだー、、、』
なんとか、B組や普通科などの女の子たちの希望にやっと全部答え、机に突っ伏していた
緑「お、お疲れさま。音羽さん」
『ありがとぉぉ』
峰「良いじゃねぇか、女にモテてんだから!!すげぇ、羨ましいぜ!!」
『モテすぎるとは大変ばい、、、』
尾「逆になんで、そんなにモテるの?」
『わからん』
芦「相澤先生もいるのに罪な女だねぇ〜、紬ちゃん?」
『むぅ、うちゃ相澤先生だけばい〜』
みんなと駄弁っていると、
相「おはよう」
相澤先生がやってきた
時が飛びました(唐突)
ヒーロー事務所からたくさんの指名が来ました。
ヒーロー名を決めます(唐突)
『うーん、決まらん』
次々とヒーロー名を発表していく中、私は思考をぐるぐると巡らせています
切「音羽こーいうの好きそうなのに意外だな」
『やっぱうち天才やけん天才的な名前にしたかっちゃんね』
相「ふざけてないでさっさと決めろ」
『あらあら、相澤先生起きとったと』
いちいち、私の発言に反応するとか私のことどんだけ好きなの
『決まったったい!!』
ミッド「あら、じゃあ早速前に来て発表してちょうだい」
私は教卓に立ち、そしてボードを立てた
『魔女ヒーロー マーリン!!』
ミッド「あら、可愛い名前ね。可愛い魔女の紬ちゃんにはピッタリね!」
『ありがとうごじゃいます!ミッドナイト先生(*^^*)』
ミッド「ん゛ん!!」
なぜか、ミッドナイト先生が胸を抑えてしゃがみこんじゃった
〜作者〜
紬ちゃんって罪な女だよねぇ〜
コメント
2件
紬ちゃんがいる学校にいぎだいっ!!!それはそうと周りの女子がおかしくなったらどーすんやろ、、、
周り女子が同性愛者になりそうで心配だわ…、