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コメント
0件
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にじさんじBL、nmmn
knhb 🍝🍷×♢☕️
『』 hbr
「」 knt
〈〉 srf
地雷さん👋👋👋👋
結構下手です。
名前伏せません。
それではどぞ
hbr
『やっばあ”ぁい！！！！』
〈うるさ…なに急に〉
『奏斗からデートの誘いがきた！ 』
『黙っていられねぇだろ！』
〈そんなテンションでいけんの？〉
『まぁ、リードするから！！！』
〈それは逆だと、〉
『んぇ？』
〈なんでもない…〉
セラおの言ってたことは意味不だけど奏斗とのデートは俺がかっこよくリードする！！
気合い、いれないと！
次の日
奏斗とデートする当日、少しでもかっこいいと思われるために、色々セットしてきた。
変じゃないといいけど。
『奏斗ー！お待たせ！』
「ひば！来てくれてありがと..」
『..？おう！』
なんかこいつ、歯切れ悪いな..と思ってたら
「なんていうか..その、かっこいいね../」
『~~../か、奏斗も、かっこいいよ..！』
「ほんと？ありがと！んふっ、/」
反則だろうが！！/
俺、こんなんでリードできるのか？？？
「ん、ひばすわっていいよ」
『…おう』
ん…？
『あ、これ僕が払うよ』
「え、ぁ、ありがとう…..」
んん..？？？
まったくリードできてねぇじゃねえか！！
俺そんな出来損ない？？？
もう終盤だぞ！お礼くらい俺から言わないと！
『奏斗、楽しかった！また遊ぼうな！』
「…遊びじゃないよ、」
『えっ、』
ちゅ
『へっ…？/』
「デートだから…僕のこと男としてみて」
『ぁ..かな、と…？/』
「ふはっ、顔真っ赤！w」
『ぁ、あたりまえだろ！俺がリードしようとしたのに…/』
「んー、それはないなぁ」
『はぁ..？』
「セラも言ったりしてなかった？」
『んー、そういえば..いってたかも…』
「でしょ？だから、これからも」
『かなと..？』
「俺がリードするよ..♡」
やっぱ奏斗には敵わないなぁ…
