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【結婚式編】
軍の改革が一段落した頃の話だ。僕たち異能力部隊は長寿、タフなためハードな仕事を与えられていた。それも終わった当たりか?
ユウ;久しぶりの休日ダナ。
ヤト:そうだな。休みになっても睡魔に負けてたもんねぇ~。どっちかが起きてるとどっちかが寝てたりねw
ユウ;睡魔には勝テナカッタ…w
ヤト:まぁ僕も昼夜気にしないで飛んでたら寝溜め始めてたくらいだし…w
ユウ:スゴイクマダゾ?(目にかかった髪を)
ヤト:…///
ユウ:ナァ。ソロソロ結婚シナイカ?
ヤト:!?
ユウ:ドシタ?
ヤト:突然すぎてw
ユウ;縛るものは消エタシソロソとな?
ヤト:ムードもなにもないけどユウらしくて好きだわwもちろん。いいよw
まぁウェディングドレスきるのは
「ユウ」「ヤト」「「だけどな」」
え?
ユウ?
ユウ;嫌々ヤトダロ?着ルノハ。我肩幅アルシ背がコレダカラ似合ワヌ。ソレニ ヤト ガキタホウガ カワイイと想ウゾ?
ヤト:…///。かわいい…?
ユウ:コクッ。
ヤト:ほんと?
ユウ:勿論
ヤト:分かったよ…///着てやんよ。
(落ちるのが早い)
ユウ:ならヨカッタ。
ヤト:安堵してんじゃん。どんだけドレスきたくなかったんだw
誰招待しよーか。
ユウ:ソウダナ。(笑)
狐とか呼んでみるか?www
→結婚式前日の話へ。
??:やっとか。長かったな😅そろそろ逝かないと転生出来なくなるからなwアレ見つけてくれるといいけど…w狐は今どの辺だろ?
こっちに遊びに来れること忘れやがってw狐w
まぁ逆に来られたら寂しくなっちゃうか…w
ヤト:これでいいのかな…//
リカ:駄作が言うからあれかもしれませんが似合っていますよ。隊長。
ヤト:隊長ってwそこまでやることも変わらないしw副隊長って呼び方の方がなれてるよw明日のための最終チェック付き合ってくれてありがと。
リカ:いえいえ。駄作がこんな光栄な仕事をいただけるとは…
ヤト:自信もてよ?リカ。
リカ:いえいえ。
この子は自称:駄作
のリカだ。元特別監視付き異能力隊現在の特別隊の記録係だ。特技は変装と記録。スパイ向けとも言われている。しかし彼?彼女?(どちらか毎回分からない)によると変装とかは隊長には追い付けないと。しかし隊長はリカの変装技術を認めている。
骨格事態が変わってるみたいな。
それにしてもウェディングドレス…//
リカ:もう。まだいってるんですか?ハーフパンツでドレスに見えるようにしたじゃないですかぁ。妥協したのにー。
ヤト:露出がね…/?分かる?
リカ:はいはいw。かわいいんですから。駄作がいうのもアレだけどユウさんも喜びますよ?
ヤト:む…
(その頃)
フゥ…艶トノ相談オワッタシ用意終ワリ。
ユノ:隊長…。明日ツイニ結婚シマス…。
(隊長の机にお酒を)
(引き出しから何かはみ出てる)
ナンダコレ?
(開ける)
…ツ
た…隊長…。
そこにあったのは二人へと書かれた手紙と小さな箱のようなものがあった。
多分これをみてるとき私はもういないか任務中だろうw私は此れから妖狐討伐へ向かう。多分死ぬだろう。ごめん。もっと色々教えられなくてごめん。
これは君たちへのおいわいだ。おめでとう。
指輪は自分で用意しろよ?(笑)
そろそろ行くよ😅
此を視てる時に自分がいたら恥ずかしい(笑)
君たちに小さな加護を 紫魔。
ネックレスだった。…隊長…。ミテテクダサイネ
結婚式後
ユウ本当ニカワイカッタゾ?
ヤト:誉めなくていいやって…//
ユウ:キス二照レルナンテマダマダダナ(笑)
ヤト:だって……//(顔近いしイケメンだし…)
ユウ:ネックレスを用意シタ隊長ニハ何処マデノ未来ガ見エテイタンダロウナw
ヤト:どうだろうな😅けど死ぬってことは分かっていたのかもな。手紙にもあったし。まぁ本人にしか分からないな(笑)
ユウ:マァ。
ヤト:?
ユウ我ノ所にキテクレテアリガトウ。(デコにキスを
ヤト:…///
ユウ:それにしても…
ヤト:…///(照れてて聞いてない)
隊長に似た人物?が前を横切った気がした。しかし隊長本人ではないだろう。もし本人なら化けて出たことになるからな。明日は隊長の命日だから可笑しくもないがな…wヤトは気がついて無いだろう。ただ紫の美しい髪が見えた。あれは我らの思念なのだろうか…それとも…。考えるのは我は得意ではない。無駄に考える前に今は目の前の幸せを噛み締めたい。
思い付いたネタや、さまざまなモノは
また書かせて頂けたらなと思い完結とは書かないでおきます。また出会いがあれば
仲良くしてくださると嬉しいです。
視ていただきアリガトウ。
よかったらコメントを残していただけると喜びます。
フォローはお任せしますかね(笑)
それではおつ裏~