/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
2件
書くの上手すぎんだろぉΣฅ( °ﾛ° ฅ) 瑞のかっこが→『』なのってなんか理由あるの？
第2話
⚠注意は一話で
＿＿＿＿＿＿＿＿
虐愛
＿＿＿＿＿＿
如月ゆうside
今日もまた1日が始まる
嫌…ううん
嫌ではない
だって君に会えるもん
翠「れるちおはよ~！」
瑞『ゆうくんおはよ！』
僕の親友であり僕が片思いを拗らせている人
美しい声、髪、目
すべてが美しい
瑞『ｯｯ…』
翠「どうしたの~？」
瑞『嫌なんもないで…』
嘘つき…
瑞『あｯちょ』
（撫）
翠「誰にやられてるの？」
瑞『…』
翠「ゆうさんだけ…ね」
瑞『〇〇さんに虐められてる』
翠「そっか…教えてくれてありがとう」
瑞『ううん』
そんな顔しないで、君が悲しそうだと
こっちも悲しくなる
次の日＿＿＿＿＿＿
瑞side
次の日、〇〇さんは来なかった
理由は教えてくれなかった
でも…わかる気がする
多分、〇〇さんは
亡くなった
何でだろう…でも少し嬉しい
なんて思ってしまうのは駄目だろうな
帰り道＿＿＿＿＿
如月ゆうside
瑞『ゆうくんやっほ~』
翠「あ…やっほ~」
瑞『…ゆうくん元気ない？』
翠「…え？」
瑞『嫌…何か元気ないな～って思って
まぁ言いたくないこともあるよな』
瑞『さ…帰ろ！』
翠「…うん！」
優しいね
心配なんて
言いにくそうだったら話題を変えてくれた
顔も心も美しいんだね
僕には不釣り合い
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
next＿10月13日予定
