♡ありがとうございます🥰🥰
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涼太side
??「 俺はいつ自己紹介すればいいの❓ 」
照「 ふっか 笑 」
??「 笑うな ~❓わら 」
照「 笑 笑 」
涼「 ぇあ … すみません … 、 」
翔「 涼太を困らせるな ~ 。 」
大「 イチャついてますな ~ !! 笑 ( 煽 」
翔「 う 、うるせぇ … / 」
涼「 笑 笑 」
( 照れてる翔太かわぃ… )
( って … また … )
このように、翔太を時折可愛いと思ってしまう俺 。
??「 ふぇぇぇ … ( 泣 」
照「 ふっかぁ … 笑 」
「 ひぃっ … !! 笑 」
??「 あ 、今思ったけど涼太くん❓だけにやるだけでいいのか❗( 閃 」
ラ「 気付くの遅いね … 笑 ( 引 」
??「 ラウ ~ !! 」
ラ「 ん ~ ?? 」
??「 めめが呼んどるで ~ !! 」
ラ「 ほんと ~ ?? 」
「 今行くね ~ !! 」
??「 俺と一緒に行こな !! 」
ラ「 んふ 笑 一緒にね ~ 笑 」
??「 涼太くん❗」
涼「 あ 、は 、はいっ … !! 」
まだ自己紹介が出来ていない 、肌が白くて体が細い人に声をかけられた 。
??「 自己紹介してもいい❓」
涼「 ど 、どうぞ … ?? 笑 」
??「 俺は深澤辰哉❗ 」
「 よくこいつらに化け物って言われるけど違うからね⁉️」
「 あの ~ … うん わら 」
涼「 よ 、よろしくです … !! 」
肌が白くて体が細いこの方は深澤辰哉という名前らしい 。
結構グイグイくるが 、今日でもう慣れた笑
涼「 呼び方とかは ~ … 」
辰「 あ ~ 、( 考 」
「 よく呼ばれるのは 、ふっかさんとかふっかとか❓」
「 あんま下の名前では呼ばれないかな❓」
「 あ 、タメでいいよ❗」
涼「 ぇ … あ … は … はぃ … 笑 」
「 じゃあ … 」
「 ふっ … か … で … !! 笑」
俺は深澤辰哉さんのことをふっかと呼ぶことに 、
それに加えて 、タメにすることにした 。
辰「 んぇ 、まじ !? ( 驚 」
「 なんかふっかさんって呼ばれるかと思ってたわ わら 」
涼「 いや … なんでd … よ … 笑 」
辰「 … わら 」
「 タメ慣れてない❓わら 」
涼「 えっ … あ ~ 、まぁ … ?? 笑 」
辰「 かわい … わら 」
涼「 えぇ … 笑 // 」
辰「 んはっ わら 」
俺は可愛いと言われ少し照れる 。
翔「 おいふっか ?? ( 圧 」
照( 圧
途端に翔太と照が来た 。
言っていなかったが 、岩本照のことを下の名前 、照と呼ばせてもらっている 。
辰「 ひぇっ … なんで俺なんだよ❗」
「 あ 、もしかして俺のこと好きなの❓」
「 嫉妬か ~❗」
「 なんだそんなことなr … 」
翔「 そんな訳ねぇだろ 。 」
「 涼太に迷惑かけんなってこと 。 」
「 おめぇ彼氏持ちだろ ?? 」
「 自覚もてっつ ~ の 。 」
辰「 なっ … 、 」
「 彼氏持ちなのは分かってるし … 」
「 てか涼太と翔太デキてんの❓わら 」
照「 ねぇ 。( 肩叩 」
辰「 んわっ … ( 驚 」
照「 俺より舘さんが良い訳 ?? ( 体回 」
辰「 ちがっ … ( 焦 」
照「 違くないよね ?? ( 顔近 」
「 … お仕置ね 。 」
辰「 ぇ … ( 口開 」
照「 てことで 、空き教室行こっか笑 」
辰「 ぃ … や … あの … ( 泣 」
照「 へ ~ 、今は “ 泣くんだ ” 」
「 じゃあ今からは沢山 “ 鳴こうね ” 」
辰「 っ … // 」
照「 じゃあ行こっか 笑 」
辰「 んやっ … / ( 泣 」
っと 、ふk … っかは照にお姫様抱っこをされ て言ってしまった 。
ふっか … は腰を痛めてくるだろう 。
翔「 りょった !! ♡ 」
涼「 ん ?? どうしたの翔太 」
翔「 な ~ んか俺だけ距離近いな ~ って 笑 」
涼「 んぇ ~ 、そう ?? 笑 」
翔「 うん 笑 涼太話しやすそうに見える 笑 」
涼「 あ ~ 、話しやすいのは事実かも 笑 」
「 あんまグイグイ来ないしさ 笑 」
翔「 えへ 、まじ ~ ?? ( 若気 」
涼「 まじまじ 笑 」
翔太はにやけながら嬉しそうに聞く 。
翔「 俺はむかs … ん “ っん゙んっ … ( 咳払 」
「 最初から話しやすいけどな 笑 」
涼「 大丈夫 ?? 笑 」
翔「 おう 笑 」
「 ちょっとむせただけ 笑 」
涼「 なら良かった 笑 」
翔太には … なにか違うものを感じる 。
懐かしいような … そんな感じ 、
翔「 あ 、そういえばふっかが ~ ~ ~ 、 」
涼「 え 、そうなの ?? 笑 」
「 可哀想に … 笑 」
翔「 んで腰抑えながら涙目で見るわけ 笑 」
「 当時俺は好きな人がいたからなんも思わなかったけどさ ~ 、 」
「 俺が好きな人居なかったら惚れてたわ 笑 」
涼「 っ … そうなんだ 笑 、 」
「 ふっか可愛いもんね 笑 」
翔「 いや ~ 、かわいいっつ ~ か … 」
「 あざとかったかな 笑 」
涼「 ほへぇ ~ … 」
俺はどうしても嫉妬してしまう 。
理由は自分でもよく分からない 、だが … どうしても …
涼「 あ 、そういえば … 」
翔「 ん 、どした ?? 」
涼「 いやっ … 、 」
「 ふっか … 腰大丈夫かなって … 笑 」
翔「 あ ~ な … 」
「 まぁ照も良い奴だしさ 、大丈夫だろ 笑 」
涼「 そうかな ~ ?? 笑 」
数分後
< キ ~ ンコ ~ ンカ ~ ンコ ~ ン … キ ~ ンコ ~ ンカ ~ ンコ ~ ん ~ >
涼「 あ 、予鈴 … 、 」
翔「 あいつら大丈夫か … 」
涼「 違うクラスだから見に行けないけど … 」
「 多分大丈夫だよね … ?? 」
翔「 んまぁ … 」
「 俺らとは関係ね ~ し 」
「 早く座ろぉ ~ 」
涼「 あ 、うんっ !! ( 席 座 」
俺は他クラスに言った2人を心配しつつも椅子に座った 。
照side
照「 … ごめん 」
俺は岩本照 。
今はちょっとした嫉妬でヤってしまった …
その相手は最愛の … ” 深澤辰哉 “
照「 ねぇふっかぁ … 腰大丈夫 … ?? 」
辰「 っ ゙~~ … ( 泣怒 」
照「 ね ~ … 聞いてよぉ … 、 」
激しくしすぎたのか口を聞いてくれない深澤辰哉 … いや 、ふっか 。
辰「 ~~~~ ゃだ … 」
照「 ごめっ 、聞き取れなかった … 」
「 もっかい … 」
辰「 ふっか呼びやだ゙ … 」
「 辰哉って … ゙呼んで欲しい … ( 涙目 × 上目 」
照「 はぁ … 授業サボろっか 笑 」
辰「 ぇ゙ … 」
照「ごめん 、第2ラウンド 。 」
辰「 や゙っ … ” ( 泣 」
先程 、鳴き過ぎたせいか声が枯れたふっか …
いや 、辰哉 。
それに加えて涙目と上目遣いをされた 。
完全にそこで俺は … 理性を保てなくなった 。
照「 辰哉 ?? ( 顔近 」
辰「 ゔぅっ … “ ( 顔隠 」
照「 顔隠さないの 笑 ( 手退 」
「 可愛い顔が隠れちゃってたよ ?? 笑 」
辰「 っっ ~ // ( 手上 」
照「 俺のお姫様辰哉様 … 」
「 第2ラウンドへ行きましょう 」
辰「 は… は … ぃ゙ … ” ( 顔赤 」
照「 ん 、 」
と 、第2ラウンドへ突入した 。
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以上です !!
🔞は書けないので 、ご想像に … 笑
ほぼほぼいわふかさんメインですけど … 、
いかがでしたでしょうか … ??
書き方少し変えてみました ~ !! 笑
そしたら3000字越えに😵💫😵💫
指様 … (?) お大事に … 🥺🧡
あ 、🧡で思い出した …
こーじくんまだ出せなくて申し訳ないです … 😵💫🌀
では終わります🥺👊
I . H ( 以上 !!
S . N ( SnowManでした ~ !!
続き ♡ 100
💛💜 R . ♡ 1000 ( 1人何個でも🙆♀️ )
💬 3 ( 1人の連発コメも含みます🙆♀️ ) ( コメント返信含みません🙅♀️ )
※ 主はめんどくさがり屋なのでサボる可能性もありますがご了承ください … 笑 ※
コメント
5件
リクエストなんですけどあべだてで舘受けの物語を書いていただきたいです!
投稿遅れてしまってすみません😵💫🌀 スランプ気味で下手ですが ... 感想や 、リクエストなどじゃんじゃん待ってます💪🧡 リクエストが来ればS . Nの短編集を作らせていただきます👍🧡