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主です!今回は2Pカラーフィンの物語です!

簡単に言えばストーリー?かな、ほかにも2Pのキャラ出てくるかも!!

そうゆうのが好みな人に見て欲しいな〜🥺

下手くそ注意だよ〜、地雷さんはバイバイ!!

始まり!



フィン・エイムズ「…」

マッシュ・バーンデット「どうしたの?フィンくん」

フィン・エイムズ「ッ!、あぁマッシュくん…何でもないよ💦」

マッシュ・バーンデッド「そう、何かあったら教えてね」

フィン・エイムズ「うん、ありがとう(マッシュくん…優しいな、)」

フィン・エイムズ「(なんか、申し訳ない…)」

マッシュ・バーンデッド「じゃあフィンくん、またね」

フィン・エイムズ「うん、またね」


フィン・エイムズ「はぁ…なんか最近変な夢見るんだよな…」

フィン・エイムズ「僕の…幼い頃の記憶…?みたいな…、何なんだろう…」

フィン・エイムズ「僕が泣いてて…兄様って何回も言って…必死に…誰かを追いかけるような…夢、」

ドット・バレット「なんだそれ」

フィン・エイムズ「ッ?!ど、ドットくん!」

ドット・バレット「驚き過ぎだろ」

フィン・エイムズ「ご、ごめん…ていうか…さっきの、聞いてた…?」

ドット・バレット「ああ、聞いちゃダメな話だったか?」

フィン・エイムズ「い、いや…独り言だからまぁ…」

ドット・バレット「そうか、わりぃ」

フィン・エイムズ「いい、いや💦全然いいよ!」

ドット・バレット「そうか、ていうかさっきの夢のやつなんだったんだよ」

フィン・エイムズ「あ、ああ…あれね」

フィン・エイムズ「その…僕が最近見る不思議な夢の話で、過去の自分が泣き叫んでる夢を見て…」

ドット・バレット「なにそれ、こわ」

フィン・エイムズ「だよね、💦」

ドット・バレット「あ、今日レモンちゃんにプロポーズするんだった、フィン!じゃあな!」

フィン・エイムズ「うん、またあとで」



(2P)フィン・エイムズ「…」

フィン・エイムズ「…?」

(2P)フィン・エイムズ「やぁ…」

フィン・エイムズ「ッ?!あ、あの…どちら様ですか…?💦(なんだろう、すごく僕に似てる…)」

(2P)フィン・エイムズ「え…?はぁぁ…バカだなぁまだ分からないのかよ」

フィン・エイムズ「え…?どうゆう…」

(2P)フィン・エイムズ「あんだけ夢で知らせてやったのに、お前が理解してないから出て来てやったんだよ…((イライラ」

フィン・エイムズ「え…夢ってもしかして…あの夢?」

(2P)フィン・エイムズ「なんだよ分かってんじゃん、」

フィン・エイムズ「…💦」

(2P)フィン・エイムズ「まぁいいや…兄貴ー?おーい兄者ー」

(2P)レイン・エイムズ「ッ!((ビクッは、はい…💦」

フィン・エイムズ「え?に、兄様っ!」

(2P)フィン・エイムズ「はぁ?ああ、そっかそっちの世界でもお兄ちゃんなんだ、」

フィン・エイムズ「そっちの…世界…?」

(2P)フィン・エイムズ「…、そう」

(2P)レイン・エイムズ「え、えと💦あの何をすれば…💦」

(2P)フィン・エイムズ「ッー、あー…本当は○してもらいたかったけど、まぁコイツ弱いから俺だけでもいっかぁ((ニヤッ」

フィン・エイムズ「え、」



どうしよどうしよ!

僕…○じゃう?

嘘でしょ?!




ご視聴ありがとうございました!(´▽`)

書くの楽しかったです〜!

また書きます!

またね〜!

いい加減分かりなよ?

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