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玲凪短編集(?)

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玲凪短編集(?)

2 - 媚薬〈前編〉

♥

190

2024年03月28日

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どうも慄です

凪受け少なすぎじゃないですか?

全世界の腐男子腐女子に凪受けの良さを広めて凪受け増やしたいですね()

今回は🔞有り、?かもです

まぁ気分によr((殴

書ければ書きます

地雷さんさよなら/ブルロにまだいない設定/付き合ってます

どうぞ


凪side

休み時間_

「ん~授業だる~い」

「帰りた~い」

玲王も居ないし暇だな~

「あ、あの、!」

「んぇ?」

「その、放課後体育館裏、来てほしいです//」

うわ来た放課後体育館裏呼び出す人

「ごめん放課後無理~」

「てか行くのも面倒くさ~い」

「ッ、、、じゃ、じゃあ空き教室とか、!」

「だから行くのが面倒くさいの~」

相手にするのもめんどくさ~い

早く帰ってよ~

「ごめん俺そう言うの興味無いから」

「じゃあ、これだけでも受け取ってほしいです!」

手紙、、後で捨てとこ


放課後練習後_

「疲れた~玲王おんぶして~」

「はいよ~」

「よいしょっと」

「そう言えば今日クラスの女子から手紙貰ったんだよね~」

「凪もモテるよな~」

「最初は体育館裏に来て~って断ったけど何回も言われてしつこかったな~」

「たまに居るよな~しぶとい人」

「んで、最終的に手紙だけ貰って終わった」

「そう言えばまだ中見てないや」

「後で見るか?」

「うん、そうする」


凪ん家_

「ふぅ、」

練習本当に疲れる~

「あ、手紙の中見るんだった」

「え~と、、何これ」

何これ、瓶、?

「飲んでみよ~」

ゴクッ

「うぇ、甘」

数分後_

「んッはぁ、はぁ、」

何これ、暑いッ

「取り敢えず、玲王に、、、」

Prrrrrrr

『どうした~凪?』

「何か、すごく暑くって、、」

『暑い、?まぁ、取り敢えず家行くから待ってろよ、!』

「うん、ありがと」

プツッ



長くなりすぎたのでこの後すぐ書きます

取り敢えずおつりつ~

次回⇒🔞

この作品はいかがでしたか?

190

コメント

2

ユーザー

ですよね!?なぜ凪受けが少ないんだぁー!

ユーザー

地雷の玲王凪だが見れるきが…♡

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