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注意☆このお話は雄英体育祭の次の日のお話だよ!楽しんで読んでね(^_-)-☆
〜第一話・かっちゃんのパンツが欲しいの巻〜
体育祭も無事終わり、今日明日は振替休日
明後日から再び励めるように、しっかり体を休めるための休み
『てことで遊ぶぞお前らっっ!!!』
切「いやそこは休むとこだろっ!!アホか!!」
とか言いながら集合場所来てんじゃん
上「昨日の今日だぜ?お前決勝まで行ってたのに、なんでそんなに元気なんだよ」
『あんなの一晩寝りゃ全回するっしょ』
瀬「体力お化けかよ」
まぁ、確かに体力には自身はあるね
一日中走り回っても疲れない自信ある
爆「んで俺まで、、、ッ!!」
『別に来なくても良かったんに来たのは爆豪じゃん』
爆「それはテメェらが家に押しかけてきたからだろうが!!」
爆「ここに来たのはほぼ強制だろ!!ざけんな!!BOMB!!」
そう、爆豪を誘った時案の定断られたけど、近所迷惑覚悟でインターホン鳴らし続けたら爆豪が出てきてくれた
どちゃくそ怒ってたのは多分気の所為
爆豪ママが『うちの子お願いします』なんて言うものだから爆豪を引きずり出して今に至る
爆「あのババァぜってぇ許さねぇ・・・」
『こら!ママに向かってババァなんてよくありません!!』
『そーいや、うちのクソババァがさぁ〜』
上「お前も人のこと言えねぇじゃん」
『ナイスツッコミ!!』
上「だろ!!」
うぇ~い、と上鳴とハイタッチをかわす
そんなところをほかの3人に、冷ややかな目で見られたのは言うまでもない
〈次回、爆豪死す!!デュエルスタンバイ!!〉