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こんにちは、嵐です。
今回はほのぼのAzuretimeを書こうと思います。あぁ、🔞じゃないからってブラウザバックしないでください!!そんな悪しからず…
次回は媚薬ネタをやろうと思っています。詳しいことは最後に書いておくので、良ければそこだけでも見てください…
注意事項
・ちょい体調不良
・短め
・CP要素全然ない
が含まれます。
それでは、いってらっしゃい!
twotime side
適当に作った朝ご飯を適当に食べて空腹を満たす。味はあまり感じないが、それでも食べたという感触が得られるから充分だった。
『…twotime』
「どしたの〜Azure。なんかあった?」
『何かあったのはそっちだろう…』
「ありゃ、気づかれてた?」
地味に体調が悪い身体を抱えて、料理を食べるときとは違う、ちゃんとした気持ちで彼に答える。彼は変に鋭いところがある。僕が体調不良のときは、大抵Azureには隠すのだが、いつも決まって見破られるのだ。体調不良のときだけにする癖みたいなものでもあるのだろうか。それとも毎回ただの勘なのか。まぁどちらだっていい、理由がどうであれ、好きな人に僕のことを気にかけてもらえるのは素直に嬉しいものだ。
『隠さず素直に言えばいいものを』
「だってぇ〜、好きな人に迷惑とかかけたくないし。もし嫌われたりとかしたらやだし…」
『はぁ…そんなわけがないだろう』
彼のことを知らない人が聞けば、一見言葉に棘が含まれているように見えるだろう。それでも僕にはわかる、僕への全ての言葉は彼なりの優しさなのだ。まぁ、もう少し優しく言ってくれてもいいとは思うけれど。
僕は元々、身体が丈夫なわけではなかった。だから小さい頃は特に大変だった。自分で体調の管理ができず、よく子供ながらに周りを困らせているなと感じた思い出がある。
『今日は無理しなくていい、休め』
「でも今日…せっかくAzureとのデートなのに」
『…行くのは今日でなくてもいい。またいつか行けばいい。だから今は休んでくれ…』
ほら、やっぱり優しい。彼は前々から今日のデートを楽しみにしていた。昨日の僕の体調は悪くなかった。だから、久しぶりにデートへ行けると思ったのに。つくづく自分の身体の悪さを恨む。
『飯を食べたら寝てくれ、頼む』
「やだ。Azureと喋る時間減っちゃう」
自分でも余程Azureの事が好きなんだなと自覚する。本来僕なんて誰にも必要とされない存在なんだ、そこを救ってくれたのが彼なのだから、惚れるのも当たり前ではあるだろう。
僕のさっきの言葉で面食らった顔をしている彼は、この後どうするべきかと思考しているのだろう。彼を困らせるのも楽しいと言えば楽しいが、流石に体調がキツくなってきたため、やっぱり彼の言う通りにして寝ることにする。
「ねぇAzure、やっぱり僕寝る。だから一緒に来て、一人じゃ寂しいから」
『…仕方ないな』
呆れた顔をしつつもちゃんとついてきてくれる彼を可愛いと思う。いつも無愛想な顔をして、何を考えているか全くもってわからないAzure。でも僕が弱っている時だけは彼の感情が前面に押し出されるため、見てて飽きない。
「ふふ、Azureあったか〜い」
『体温が高いのはそっちだろう、twotime』
「いーや、Azureがあったかいから僕もどんどん暖まっていくの〜」
そんな実のない会話をして、眠気を誘う。一人では広いダブルベットは、二人では窮屈に感じる。だがそれすらも僕を落ち着かせるには充分で。僕より一回り大きいAzureに抱き着くと、ひしと彼の鼓動が感じられる。ゆっくりで、とても安心するような、そんな感じのもの。僕は不確かなものに縋る方が、性に合っているのかもしれない。
「Azure。これからも一緒にいてね」
『当たり前だ』
その言葉を合図にするかのように、意識を手放した。あぁ、明日には治ってるといいなぁ。
いかがでしたでしょうか。
Azuretimeも、CPの中では私結構好きな部類なんですよね。twotimeがとても可愛い。
そして一番最初にも言いましたが、次回は媚薬ネタをやろうと思っています。そこで私誰がいいかなとかたくさん考えたのですが、”これだ!”って来るものが中々なくて…皆様にCPの指定をお願いしたいのです。リクエストが何も来なければ、適当に私の好きなCPで書きます。媚薬の本数も、よければコメントしていってください。
期限は私が次小説を書きたくなるまで、ってのはあれなので…3月12日までにします。たくさんのコメント、待っていますね!
それでは、次のお話でお会いしましょう!
誰か一緒にforsakenやってくれないかな…