リクエスト作品です
※Δで3P
※ngki、gztj→攻め、kihr→受け
※おしがま
※ここから先は名前を伏せません
苦手な方は自衛お願いします🙏
【第2話】(甲斐田side)
藤士郎がじんわりと下腹部に圧をかけてくる
甲斐田「ひっ……ぅ……っ」
甲斐田「ダメだって!ほんっとに漏れるっ!!」
続けて景が乳首を弄ってきた
甲斐田「んん゙っ…っ///」
甲斐田「はぁ…っ///…やめ………///」
藤士郎が僕の内ももを人差し指でなぞる
甲斐田「んぅっ…///」
甲斐田「(やばい…2人ともスイッチ入ってる…)」
甲斐田「(どうにかしないと…!!)」
(弦月side)
晴くんはこうやって、人差し指で内ももを股に向かってなぞってから…
甲斐田「は///……ぅっ…///」
今度は手のひらで、ゆっくり戻ると、
甲斐田「んんっ゙…ぅぅ///」
いいんだよね♪
弦月「ズボン邪魔だね」
甲斐田「え、…や…っ//」
弦月「はい、脱ぎますよ〜」
甲斐田「や…ぁ……///」
今度は素肌だから…
僕は晴くんの片脚を持ち上げ、内ももにキスをした
甲斐田「ぅぁ゙っ…///…」
そして唾液でしっかり濡らしてから、舌で内ももを股に向かって舐める
甲斐田「んン゛ぅんッ…///」
弦月「ふふ」
晴くんの下着を脱がせる
甲斐田「いゃ…っ///ぁ…///」
弦月「晴くんの、元気ないね?」
弦月「飲みすぎちゃった?」
甲斐田「ぅっ…///のんらぁ…///」
弦月「そっかぁ〜♪」
長尾「ハルぅ〜口寂しいからこっち向いて?」
甲斐田「ぇ……ンんっ///…っはぁっ///…んプ…///…」
長尾「っは……ん……」
晴くんが少し脚を閉じた
弦月「あ、だめだよ〜」
弦月「よいしょっと…」
甲斐田「ん………」
この部屋に仕込んでおいたローションを手に取る
甲斐田「ん!?」
甲斐田「んんん゛んっ!!……んんん゛〜!っ///」
弦月「え?、キスしながらじゃ分かんないよ〜笑」
弦月「(ほんとにっ、やめてー!的な感じだろうな…笑)」
ローションを晴くんの陰部に垂らす
甲斐田「っん゛〜ん!!//」
長尾「っはぁ……ハルぅ!!こっちにも集中して!」
甲斐田「だっt…っんん///……ップはっ///」
まずは会陰部をマッサージして…
甲斐田「んン゛ッ゛ッ///」
甲斐田「ンぅ♡………はぁっ…は…ッ///」
長尾「まだだめ〜」
甲斐田「っん!?…ン〜〜〜っ!!///」
穴を指でなぞって…
甲斐田「フっはっ…あァっ…///ぅう゛…///」
よし、いいかな
まずは1本だけ
甲斐田「っはぅゥ…ぅ…///」
弦月「お、結構ほぐれてる」
弦月「力入んない?笑」
甲斐田「はぃ…んない…///」
弦月「ふふ」
弦月「晴くん、息吐いて〜」
甲斐田「ぇ…? 、フゥ〜ーー…」
確か晴くんのイイトコは…
弦月「ここ」
コメント
5件
なんていいところできるんでしょう!!!!漫画家ですか?!!?もうほんと!いつもにっこりしながら見てます!!!ありがとうございます!!!!!!😭😭😭
最高です…! 甲斐田受け少なすぎて…もう、、、いつもqさんの作品に救われております、ありがとうございます…!
ありがとうございます〜♪