テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
🐙🌟×🤝 🔞
初心者🔰
口調迷子
なんでもありな方オススメです
センシティブ有り
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⚠️
・無理矢理
・んほぉ喘ぎ声、おほ喘ぎ声
・タチ食い
・首絞め
・濁点、♡
・酔ってる
・少しの血の発言あり
本家様には関係ございません。
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🤝 ↪︎ 『』
🐙🌟 ↪︎ 「」
🐙🌟の目線
今日はヒーロー全員(11人)が集まりオフ会で居酒屋に来ている。
みんながお酒を嗜み数時間が経過した頃、一番最初に弱いオリエンス(🍱🦖を除いて)ダウンしてしまった。 🍱🦖だけでは3人を家に連れ戻すことは不可能。なのでみんな1人ずつ頑張って返すことにする。🐙🌟はお酒を飲んで機嫌がいいため誰かを送ることにした。その相手が🤝だった。
『この人軽いけど何か食べてるんですかね〜?。。
にしても、この人よく俺の上でこんな騒げるな、』
🐙🌟は🤝をおんぶして、🤝の家まで送りに行っている。
「ねぇねぇ、!!るーべーーくん!!聞いてるの??!俺さ!!______!!!」
彼の口の匂いはアルコール臭で少し臭くなっている。そして彼は自分にとってはどうでもいい話を続け自分は ”はいはい” っとゆうしか無くなっていた。
少し時間が経ってからだろうか。彼の家に着くと彼をゆっくりと下ろし彼の目の前から立ち去ろうとしていた 。
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🤝の目線
みんなとお酒を飲み自分が弱いことをしっかり忘れていた自分はたくさんのアルコールを摂取して記憶を失っていた。
そして少し意識が戻ってくると自分の玄関の前にいた。目の前には🐙🌟も立っており、彼は立ち去ろうとしていた。
まだ自分には飲み足りないのと、少し寂しい気持ちもあり彼が立ち去るのは拒んでは彼の欲しい手首を掴む。
『 るべくん、まだ俺の家だゆっくりしていかない、? 』
上目遣いをしながら彼を見つめていた。
はは、今日はるべくんでいいや
だが、その寂しさは自分が最近できていない欲求不満も少し隠れているのであろう。今日は🐙🌟がいいよっといえば襲ってやろうと考える。
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🐙🌟の目線
「 。。 ぁー、 いいですよ。笑 」
自分も少し飲み足りないとは思っていたから彼に許可をとる
彼の部屋に上がると無地な世界線と机の上には吸い終わったタバコが沢山に入った灰皿に目がいく。そしてこの部屋は煙草の匂いが漂っておりそれも少しは心地よいと思ってしまう自分がいる
「さぁ、飲みましょ。」
床に座り彼がお酒を出すのを待っている。彼は冷蔵庫の中から冷えたお酒を出し二人で嗜むことにした。
数分後
彼は酔いが回ってきたのか、急に変な質問をしてきた
『るべくんは、最近エッチしてるの?俺はねー、最近溜まってんだよなぁ』
彼の質問に困惑して思考停止してしまう。
だが、察しのいい自分はすぐに気づき、彼は俺を誘い襲うとしてるんだなっと感じ取る。襲われるのは死んでもごめんだ。だったら、こいつが嫌って言っても無理矢理襲うしかないのでは。っと考えてしまうと今からする行動が頭の中で完成してしまう。
「。。嗚呼、俺も最近溜まってるんだよね。笑」
正直相手が今から話す内容は頭に入ってこなかった。俺が今頭の中に入っているのは彼をただめちゃくちゃに犯すことだけだった。
『 _ !! 』
『おーーーい!!るべくん聞いてる??俺ちょっとトイレ行ってくるから!』
「嗚呼、ごめんなさい、どうぞ。」
これはいいタイミングだ。彼がトイレで席を外すとすぐ彼のお酒に睡眠薬を入れる。そして何も無かったかのように自分のお酒を楽しんでいる。だが顔にはもう行為中の彼の顔を思い浮かべてしまい口角をあげてしまった。
数分後彼が戻ってくる。
『いやー、失礼しましたっと!!ずぅーっと我慢してたんだよね〜』
そう言っては睡眠薬が盛られているお酒をグビっと飲む彼を見つめていた
「ふふ、ちょっと下品 笑」
さて、この睡眠薬は数分経ったら眠りにつくだろうそれが本当に楽しみで仕方がない。
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🤝の目線
そろそろ誘うか、っと思い口を開く。
『るべくん、今日さ、もしよかった。。ら、、…… 』
強烈の眠気がいきなり襲ってきてはそのまま瞼を閉じて床に倒れ込む 。
少し時間が経ち目を薄暗い自分の寝室が広がっており、なんだかとても涼しいと思いおかしいなっと疑いながら自分の姿を見る。
一気に自分の体を見ると眠気が覚めてしまった。これ一体どうゆう事だ。
全ての服が脱がされている。そう、みんなが思うようにアソコも丸見えだ。
そうやって困惑していると🐙🌟が目の前に来た
「あ、やっと起きましたか?あの睡眠薬結構効果あるんですねー、
まぁ、。。今からヤりましょうか。」
俺は頭がついていけない何故🐙🌟くんが目の前にいるのか、そしてなぜ誘ってくるのかも。多分酔ってる時の自分が変なことを言ったんだろうと思い焦り散らかす。だが溜まってるしまぁいいやっとゆう考えになってしまう。
『ま、待って、!るべくん、俺その、心の準備が、、』
「嗚呼、もしかして初めてですか?大丈夫ですよ、優しくしますね。」
『・・ん、?まってるべくん、俺、攻めだよ???』
「ん、??そんなの知りませんよ。俺も攻めだから。まぁ、俺が攻めなんて考えられないから無理矢理後ろのアナル広げますねー。」
彼が何を言っているのかさっぱり分からない。とりあえず抵抗しないとこのままだとヤバいっと思い抵抗しようとした瞬間彼の触手が自分の手足に巻きついた。手は頭の上に、足はMの形になるように。
「やっぱり抵抗しますか、変身しといてよかったー。笑」
『ちょ、や、やめて、!!るべくん、!』
「ははっ、抵抗する方が興奮しちゃうなぁ、♡」
彼の目は本気だった。
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🐙🌟の目線
嗚呼、今は彼は本気で嫌な顔をしている。この顔をどんなふうに壊していくか楽しみになると自分のちんぽがだんだん大きくなることを実感してしまう。
「ねぇ、てつ?ならさなくてもいいよね?俺もう我慢できないかも、♡」
『だ、だめ、!!せめて慣らして、嫌だ、!!』
嗚呼、人間はどうして嫌がることをしたくなるものなんだろう。もちろん俺は🤝の処女あなるを慣らさずにそのまま挿れた。
ず゛ず゛ぅ゛ッ゛
『ッ゛゛、!!!!????!!!!ぉ゛ぉ゛、、??????泣』
少し鈍い音がなり彼のアナルからは血が流れていた。
「ははっ、中きっつ。笑」
ぱん ぱんっ と 最初はゆっくりと彼の反応を楽しみに見ている。
『ぅ゛ッ、!!!゛゛んぅぉ゛、??や、やっ、゛、!!!!!??たすけてッ゛。。泣』
🤝は瞳からたくさんの涙を出しては助けを求めようとした。
もちろんそんな姿を見ると余計に興奮をしてしまいもっと虐めたくなるが、まぁ可哀想なのでやめておく。なので、キスをした。
「ん、ちゅっれろ、」
『んっ、、!!!、んんっ、、んぅ、、ぁ、♡』
彼の口内を自分の舌を入れて犯すと少しずつ声が出てきては中が濡れていき、🤝のちんぽもたってきた。
「ちゅ、れろ、ぐちゅ、・・ん、ふ、」
『んんっ、♡んっ、ぁ、♡』
「んっ、ふは、かわいい笑 そんなにキス好きだった?」
『るべくんのキスが長いだけじゃないっ、?//』
蕩けた彼の顔を見ると余計に興奮が増していく。
「一旦、イきますか。」
そう言うと🤝のちんぽを優しく包み込み上下に激しく動かした
『んぉ゛お゛゛、??!♡♡るべぐ゛んっ゛♡はやっ゛♡♡ん゛ほぉ、゛♡♡♡♡♡だ、だめ、これ゛♡♡すぐイっちゃぅ゛゛♡♡♡♡』
「ふふ、どーぞ、イってくださいよっ、♡」
『んぉ゛おぉ゛、???!、!!!!!?♡♡♡♡♡♡♡♡♡』
びゅるるっ
🤝は🐙🌟の手の中に溜まってた濃ゆい精液をぶちまけた。イっても腰はへこへこっと動かしているため勝手にオナニーしているのと同じでずぅっと小声で喘いでた。
「ぺろっ、・・はは、濃ゆ♡」
「じゃあ、動きますね。」
ぱん ぱんっ
『んんぅ゛゛♡♡ま、まって、中へんっ゛゛、!!♡♡♡やら、゛♡♡おれのからだじゃないのぉ゛゛♡♡♡♡!???』
「ふふ、1回イったから中すごく濡れてるね。可愛い、テツ。」
ぱんぱんごりゅ
『ぉ゛おぉお゛、???♡♡♡そ、そこやらぁ、゛゛♡♡♡♡へんっ゛゛♡♡♡♡!!!』
「ここ、好きなんですか?じゃあここ、攻めちゃおっか。」
ごりゅごりゅっ、ぱんぱん
『ひ゛ぎぃ゛ッ゛゛゛、!!!♡♡♡ぅ゛゛んぉ゛゛゛!!??♡♡♡こ゛こ゛ッ、!!!!♡♡♡♡♡ぉおおおっ゛゛゛゛゛!!!!!???゛゛!♡♡♡』
弱い所を攻められては初めての感覚に困難と快楽を覚えて考えれなくなる。そして弱い所を突っつかれる度に中を締付ける。
「んん、おしりだけじゃ最初は無理か。じゃあ、前もいじりながら一緒にイきましょうか。」
ぱんぱんごりゅぱん、しゅこしゅこ♡♡
『ぉおお゛゛゛おっ゛゛゛!!!!!!???♡んほぉおおっ゛゛゛!!!♡♡♡んへぇえ゛♡♡♡それらめぇ!!!!♡♡♡んぐぅ、♡♡♡いぐぅ、♡!!!!!!??』
「はは、イきそ、♡ッ、んっ、♡」
どびゅどびゅと🤝の奥に出すとついでに🤝のちんぽから精液が大量に出てきた
『はぁ、ぁ、終わり、??』
「ん、??ぇ?これからですよ??笑」
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スクロールお疲れ様でしたぁ;;❣️初めてどうしたでしょうか??緊張したけど頑張りました❣️
次回 ↪︎ やる気出たら書きます。
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