ホー荼毘

申し訳ごさいませぇ゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙ぇ゙ん(⁠´⁠°̥̥̥̥̥̥̥̥⁠ω⁠°̥̥̥̥̥̥̥̥⁠｀⁠)大変遅れました…50♡本当にいくと思ってなくて…

今回も普通にヤッてます！

荼毘『』

ホークス「」

エンデヴァー［］

⚠ホー荼毘

地雷さん純粋さん逃げて！！通報✗

それではいってらっしゃーい(⁠ ⁠/⁠^⁠ω⁠^⁠)⁠/⁠♪⁠♪

????時間後

『はぁっ♡ん…っ』

「お～い」ぺちぺち

『ん゙♡』

「マジ？寝ちゃった？」

「…」

「良いこと思いついた」ニヤッ

『すぅすぅ…んぅ？』

「いつまで寝てんのっ」グポッッッ！♡

『あ゙？♡おほ゛ぉ♡なんへぇ？♡♡』

グポッ♡グポッ♡♡♡グポッッ

『まっでぇ♡ほんっとにぃ♡イっじゃうぅ゙♡♡イっじゃぅからぁあ♡』

逃げようとして前に行こうとする

ズリッ♡『お゙？』

「逃さねぇよ♡」(耳元)

ゾワッ♡

『あ♡変なイキかたしゅるぅ♡らめぇ♡』

「イっちゃえ♡」

ぷしゃああ♡♡

「っ！これもしかして…」

『え、？♡もらしちゃっだ？♡♡』

「良かったなぁ♡荼毘♡これ潮吹きだよ」

『なにそれ？ハァハァ♡』

「要するに荼毘は女の子になったんだよ♡」

『…？よくわかんないけど…ホークスとの子ども孕めるってこと？♡』

「？！……はぁ…」

ビクッ

「どこでそんな可愛い事覚えて来たの？そんなの言われたら俺我慢出来なくなるよ？」

『いいよ♡ほーくすとの赤ちゃんほしい♡』

「もう手加減しないからね？」

『うん♡来てっ♡』

パンっ♡パンっ♡♡ずんッ♡

『おほ゛ぉ♡♡』

『イってゆ♡イってゆぅぅ♡♡』

一気に抜けそうになるまで抜く

『へ？♡』

ドチュン♡♡♡！！

『おへっ♡♡♡♡』

ゴチュン♡ゴチュン♡ドチュ♡

「んッ♡そろそろイきそう…ちゃんと孕んでねだぁび♡」

ドピュ♡ドプッ♡ゴポッ♡

『あ…あぅ♡♡♡』ガクンッ

「おやすみ♡」チュッ♡額にキスをする

後日

『ん～～…あ？』

自分と隣に全裸で居るホークスを交互に見る

『……』

ボアッ

「…ゔぅ荼毘起きたの？って！熱!!!!!」

「待って燃えてるっ！燃えてるから！おい！！」

『お前なんてもう知んね…』プイッ

「は？可愛すぎたろ」

「もう一回やろ？」

［…その…何でそんな大怪我を？］

「調子に乗っちゃって…(*ﾉω・*)ﾃﾍ」

おかえりなさい！Hシーンむずい…(・・)

皆さん小説書くの上手すぎて泣きます（笑）

次回→♡55

↑やりすぎかも…それではまた！