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地雷さんストップ
こちらはMrs. GREEN APPLEの夢小説です。
地雷さんは回れ右です。
今回は mtp (分からない方に言うと、もとぱです。)
それではStaRt
元貴side
僕は、目を覚ますと女になっていた。
だって、僕の僕がないし、胸元が膨らんでいるから。
こんな格好で滉斗になんて会えないよ。どうしよう。
まぁ、今日だけ、仕方ないよね…。笑
もう約束の時間だし、準備しなくちゃ。
滉斗side
目を覚ますと、スマホに1件の通知が来た。
元貴からのL×NEだった。
気になったので見てみることにした。
元貴「どうしよう、起きたら女になってたんだけど。」
え?元貴が女になった?
絶対可愛いやつじゃん。想像しただけでわかる。
って言うか見たい。女体化した元貴。
早く行かなきゃ。
元貴side
ピーンポーン
あ、滉斗きたかな。
「はーい」
「え、マジで女じゃん。」
「だからそうだって笑」
「とりあえず入りな〜。」
「お邪魔しまーす」
滉斗side
やっばい。完全に勃った。どうしよう。
元貴にバレたくないし、トイレ借りるって言って
一人でしようかな…。
「元貴〜?」
「なにー?」
「トイレ借りていい?」
「うん、いいよ〜 」
「ありがとう。」
滉斗side
よし、何とかここまで来れた。
あとは鍵を閉めて…。
いや、声我慢できるかな。大丈夫か!
シュコシュコ
「ぉ゛ぁ゛ッ…/// んグッ///」
やばい。全く声我慢できないんだけど。
しかも余計ム×ム×してきた。
どうしよ、元貴襲いたい。
元貴side
滉斗がトイレに行ってから、微かに変な声が聞こえる
それも滉斗がいるトイレから。
滉斗は何をしているのだろうか。
気になったけど気づかれたらまずいので、部屋で待つことにした。
すると、滉斗が戻ってきた。
「ただいま。」
「おかえり、滉斗」
「…、ねぇ元貴。」
「なに?」
「ちょっと良い?」(抱上
「ちょっと、滉斗?」
「良いからいいから。」
寝室
「ねぇ、滉斗、なんでベッドなの?」
「それくらいわかるでしょ?」
カリッ…
「ひゃ”ぁ”んッ///」
「そんなに反応してんの?腰跳ねてるし」
「ちがッ…んぁ゛ッ///」
「女だから感じやすいのか。」
ガリッ
「ぉ゛ぁ゛ッ?!///そ、それらめぇ”ッ///」
「ダメって言ってるけど、ここ勃ってるよ。」
カリカリッ
「あふぅ”ッ///く”ぁ”ッ♡」
「もう我慢できない。」
「ふぇ…?」
ヌプッ
「ん”ッ//ふッぁ”…♡」
パンパンパンパン
「ん”ッッ!?///あ”ッひッ♡」
ゴリュッ!
「あ”へッ♡あ”んッ♡」
「お、奥きたかな。」
「どの辺?♡」
「ここ。」(腹優叩
「あぅ゛ッ♡い”ッ…♡ ~~ッ♡」
「わぁ、本物のメスイキだ。」
ゴチュッ
「おく”やら”ッ♡あ”ッえ”ッ”♡」
「やだって言ってる割には反応しちゃってるよー?笑」
「うっ、うるしゃい…♡」
ゴチュッ!
「く”ぁ”ッ♡い”ッ…♡」
「やば、俺イきそ…♡」
「全部、ちょーらい?♡」
「…、い”ッ…♡」
ビュルルルルルルル
「あ”ったかいのく”る”ぅぅ♡」
コテッ
「ふふっ、おやすみ♡」
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