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コメント
2件
最高です(*￣ii￣)👍 もう尊すぎて口角が飛んでった笑笑
ネタガナカッタ（（
お風呂で思いついたネタです。
どぞ
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
青「ないこ？」
桃「ん？」
青「その、ないこの友達にあってみたくて…また連れてってくれへん？」
桃「…oh…すごく難しい要求ですな。」
青「だめ？ｳﾙｳﾙ」
桃「う”…別にいいけど、１日も居られないからね？まろのからだじゃ…」
青「大丈夫！まろは強いので！ﾆﾔｯ」
桃「はぁ？…高く飛ぶけど、大人しくしといてね。
青「え？」
桃「よいしょ、ﾋｮｲｯ」
青「…」
桃「とうっ！」
びゅーーーーーんっ
青「うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁあああああ！！！」
桃「よし、ついたっと…」
青「ふ？え？ここどこ…」
桃「あ、そっか。ここに来た記憶はないんだね。」
青「あー、おん。」
桃「言わないでおく、まぁとりあえずここは俺の家。」
青「ほへぇ…」
執事「おかえりなさいませ、ないこ様。いふ様もご一緒ですか。」
桃「そお、りうらたちに会いたいって言うから。」
執事「招待状、お出しましょうか？」
桃「おねがい。今日の夜に、って書いといて。」
執事「承知しました。それまではゆっくりとレヴェリー邸で。」
桃「ん。あと新しいまろの服オーダーメイドしといて」
執事「了。」
青「でっかいわぁ…こんな豪邸に住みたい…」
桃「いつかね、夢じゃなくて現実で。」
青「ふへ、そうやな。」
ぎゅ（手を握る
桃「ではでは！これから神様の世界を探検しよーう！」
青「ま、また飛ぶ？」
桃「うーん…前よりかは低いし、ゆっくり飛ぶから大丈夫！」
青「ひぇ…」
桃「手繋いどけば落ちないし！あ、お姫様抱っこしようか？」
青「え、遠慮しますぅ…」
桃「えぇ？まぁとりあえず繁華街行こうか！今日は土曜祭だよ！」
青「あ、おん。」
桃「しゅっぱーつ！」
青「わっ、浮いた…」
桃「手、離しちゃだめね。」
青「…っ、うん。\\」
繁華街
女神「ちょっと！私が取ろうとしたハーブティーよ？なに勝手に取ってんのよ！」
女神「はぁ？私だってこれがほしいの！」
青「つ、強気な神様やね…」
桃「ｗ、まぁね…」
女神「あ、！夢大神さまーっ！♡♡」
ドタドタドタドタ
桃「ｽｩｰｯ…逃げようか」
青「…え？」
桃「俺のおすすめの場所までちょっと飛ぶよっ！ﾋｮｲｯ」
青「いやだから勝手に姫様抱っこしないで！恥ずいわ！\\」
桃「とうっ！（２回目）」
青「しぃぃぃぃぃぃぃぃぬぅぅぅぅぅぅう！！」
桃「ふぃ〜…着いた！」
青「もぉ！なにすんねん！ダメ言うとるやん！」
桃「でも、ここ綺麗でしょ？」
青「わ…綺麗…」
一面に広がった、青色と桃色の花。
一つだけぽつんとたつ、紫色の花。
青「んふふ、俺らみたい…」
桃「可愛いこと言うじゃん、」
青「はぁ？\\可愛くないんですけど！」
桃「何言ってんの？可愛いの一択でしょうが」
青「むぅ…かっこいいがよかっｔ」
桃「ちゅっ、」
青「！？！？」
桃「うるさいお口はおだまり。、（笑）」
青「〜ｯ\\、ないこも大概やんっ！\\」
桃「わっはっは〜」
青「っ、飛んで逃げるなぁっ！ｗ」
桃「神様の特権でぇす！ｗ」
桃「あ、そろそろ日が暮れる…」
桃「まろー、？帰るよ…って、あれ？」
青「ぁ…く”ぅっ、い”いっ」
桃「！？まろ！」
青「はっ、はっ、ないこ？ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ」
桃「もう帰らないといけないかな…」
青「ち”がぁっ、なんか、いたいっ”ｯ」
桃「痛い？どこが？」
青「わかんな、いたぁっ”」
桃「よしよし（撫」
ぎゅう
青「ん”〜っ、ふぅ…っ、は…」
桃「…落ち着いた？」
青「ん、一応…っ、ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ」
桃「もう戻ったら？まろの体調も心配だし…」
青「！？…っあ”ぁｯｯい”ぃ”っﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
青「たす”けぇっ”ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
桃「あわわっ、どしよ…」
青「ひゅっ、あ”ぁっ…ぅ…」
桃「息して、吸って！」
青「すーっ、かひゅぅっｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ」
桃「はいてー、」
青「はぅっ…はーっ…いたいよぉっﾎﾟﾛﾎﾟﾛ」
桃「う〜ん、…」
青「あ…れ？」
桃「！！まろっ、目から血出てる！」
桃「とりあえず戻ろう！手当っ！」
レヴェリー邸
青「いたた……」
主治医「ふーむ…人間の身体についてはよく知りませんが、目からの出血…」
桃「なんか分かる？」
主治医「書庫で調べてみます。多分、これは病や傷ではなく…なんらかの変化かと…」
青「へんか？」
桃「あ、！あぁっ！そーゆーことかっ！思い出した！」
青「何を？」
桃「俺も神様になる前、めっちゃ体痛くて、でも何にもないって言われたからなんだろーなーって思ってたら、神様に進化してたんだよねぇ…」
青「…俺神様なっとるの？」
桃「わっかんなぁい☆」
青「ｗ」
青「でも、」
桃「？」
青「ないこと一緒に居られる時間が増えるのは、嬉しい…なんて、\\」
桃「あ”〜もうっ！どこまで可愛いんですか君は！」
青「だから可愛くないっ！」
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またファンタジーに頼っちまったよ。
まぁそういう物語だからいいや（（
NEXT→ハート４００
コメントもいただけると嬉しいです。
