TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

今回はドスくんと太宰さんが


中也を取り合いするお話です!!


苦手だなって思う人はカムバック!!

ドスくんの物語あまり書いたことないから

本当に下手くそかもです💦


ご了承ください🙇‍♀️



中也「…んぁ、」(起き上がる)

中也「…あ?ここ何処だぁ?」

ドス「おはようございます中也さん」

中也「あ゛…?」(異能力を使おうとする)

ドス「…落ち着いてください」

ドス「じゃないと貴方の部下の首が跳ねますよ」(笑いながら)


中也「っ、クソッ」(異能力を止める)

中也「なんの真似だよ…」

ドス「別に深い意味などないですよ」

ドス「因みに言っておきますけど、」

ドス「逃げようとしたらその首輪が直ぐ爆発しますから、気おつけてくださいね」

中也「あ゛ー。解ったから」

中也「手前ぇがやろうとしてること教えろ」

ドス「しょうが無いですね貴方にだけ教えましょう。」

ドス「太宰くんを誘き寄せるんですよ」

中也「太宰は来ねぇよ」

ドス「いえ…来ますと思いますよ」

ドス「それで太宰くんを○すんです」

中也「…」

ドス「そしたら中也さんは私の物になる。」

中也「物扱いすんじゃねぇよ。」

その頃太宰は


太宰「…厄介な人に捕まったね」

太宰「中也…」

今日はこれでおしまいです!!

最後まで見てくれてありがとうございました

次回をお楽しみに♡

この作品はいかがでしたか?

280

コメント

1

ユーザー

中也を取り合うとか設定からして神です!✨太宰さんなら絶対助けにきます!中也はどっちが好きなのか...どっちも好きじゃないのか...続き楽しみにしてます!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚