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アッ…スキッ………
レダー×堕夜
〜レギオン〜
はぁ、またやらかした…
どうしていつも、
今回もレダーさん絡みだし…
と考えていたら無意識にレギオンに向かっていた。
ここまで来たなら謝らないと
堕「…レダーさん」
レ「お〜だよじゃ〜ん」
レ「ホットドッグ買いに来た?」
堕「さっき買いましたよ」
レ「そっか」
レ「…」
堕「…」
謝れ、
堕「じゃあ…」
俺は、レダーさんの威厳を前に立ち去ろうとした
レ「じゃあ?もう帰るの?」
堕「…本当に立ち寄っただけですから」
レ「そっかぁ〜じゃあこっちから失礼しま〜す♡」カチャ
堕「…!?」
堕「ちょ、ちょっと!拉致ですか…」
レ「だよにはねぇ〜償って欲しいからなぁ 」
堕「償う…その件は本当に申し訳ありませんでした、 」
レ「謝罪だけじゃね」
堕「じゃあ、どうすれば… 」
レ「だから、体で償ってって」
レ「むしろ、その事で謝りに来たんだよね?なんで帰んのよ 」
堕「それは…」
レ「車、乗るぞ」
堕「えっ」
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〜 車の中〜
何を、されるんだ…
レ「ふぅ〜…」
堕「…」
レ「まぁまぁ、肩の力抜いて 」
レ「別に食べたりしないよ、多分」
堕「…で、何をすれば」
レ「ん〜そうだなぁ、…なんでもやる?」
堕「なんでも…は、ちょっと」
レ「このまま2人で解決してやろうとしてんのに、周りも巻き込もうか?」
堕「…いやです、」
レ「じゃあ決まりね」
堕「あの、ここまでする必要あります?迷惑をかけたくないのは本音ですが、なんでもするはギャングとして色々まずいんですよ…」
堕「10:0でこっちが悪い訳でもないでしょう」
レ「…」
堕「なので、この件は」
レ「…」グイッ
堕「ッ!!!?」ガリ
いきなり唇を噛まれる
堕「いッ…」
レ「気が変わった」
堕「…ッ」
やばい、これは襲われる…
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ホテルに連れられ、乱雑にベッドの上に放り投げられる
堕「んッ…」ドサッ
レ「はぁ…こっちがさせる気にする」
堕「…させる?なにを、」
レ「堕とす」
堕「…堕ちませんよ」
レダーさんは仰向けの俺に跨り、胸元を緩める
堕「絵になりますね」
レ「それはどーも、余裕だね」
レ「ん、…」チュ、チュプ
堕「…は//ん…///」ピク
キスが、うますぎる…
レ「…もうトロトロじゃんw」
堕「…ッ」
レ「そんな顔してもやめませーん」
片手で器用に、ベルトを外しながらキスをする
レ「…♡」サワ…
堕「んぁッ///」ビクッ
レ「随分と可愛い声だすね♡」
堕「やめてください…///」
いやらしい手つきでゆっくりと焦らされる
以外と我慢できると思っていたが、そうもいかなそう…
堕「んッ///ふ…」
堕「いく…///」ビクンッ
レ「イっちゃっていいの〜?あんな余裕そうだったのに」
堕「ッふー…///フゥーーッ///」ピクピク
レ「お、耐えるんだ〜」
レ「じゃ、後ろも我慢してね」
堕「え、」
レ「いれるね〜♡」ツプ
堕「や゛ッ///むりッ///」
レ「後10秒耐えたらさっきの件許してあげる」
堕「10、秒…」
堕「分かりました…ッ///」
レ「…10」チュプ♡
堕「ッあ…///」ビクン
レ「…9」グチュヂュプ♡
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レ「1…」チュプヂュプ♡
堕「ん゛んぅッ…///♡はぁッ///」ビクンビクン
レ「ぜ〜ろ」ヌプ♡
レ「えぇ〜耐えるんだ」
堕「言い、ました…よねッ…///♡」ピクピク
レ「ま、約束したし許すよ」
正直言って今にも理性は飛びそだ
…欲しい、
楽にさせて欲しい
レ「そんな、物欲しそうな顔で見つめられたらな〜」
レ「…欲しい?♡」
堕「ッ…///」
俺はグッと下唇を噛み締める
レ「言わないと分からないよ〜?」
堕「…ほしい、です///」
レ「なにを?♡」
あなたって人は…
堕「れだーさんのが…欲しいです……///」
レ「よく言えました♡お望みどうりに」
よく見るとレダーさんのそれはもう既に大きくなっていた
レ「いれるよ…」グッ
堕「あ゛ッ///や、まって!///」ビクン
レ「無理」
堕「はいらなッ///」
レ「ッ…」ドチュンッッ
堕「い゛ッ…!///」
レ「はぁ…そのうち慣れる慣れる」
そう言いながらレダーさんは上下に激しく動く
堕「や゛ッ///あぁ///」ビクンビクッ
堕「い゛くッ///いくぅッ…///」
レ「いいよ」
堕「ん゛ぁ///はッ…///」ビュルルル
レ「すっごい量、いっぱい我慢したからね♡」
堕「っと…///」
レ「ん?」
堕「もっと…♡ください///♡」
レ「っはは…堕ちた♡」
レ「さっきの堕夜はどこに行ったのやら…♡」グッ
堕「ん゛ッ♡きもちぃ♡♡///」ビクンビクン
俺の理性は消え、目の前の欲望にしがみつくようにレダーさんを求める
堕「あッ…はぁ///♡なんか、くるッ///♡」
レ「俺も、そろそろ…」
レ「はぁッ…出すぞ」
堕「んッ♡」
レ「ッ…♡」ドチュッ♡ドクドクドク
堕「あ゛ぁッ♡♡♡///ッ〜〜〜!!///♡」ビュルルルプシャァァ♡
理性が戻ってきた頃にレダーさんが、
レ「んふ…最後の最後で堕ちてくれた」
堕「…それ、今言います?」
レ「まぁ、可愛かったしいいじゃん」
堕「良くないです理由になっていません…」
レ「これから一線を超えたもの同士、仲良くしましょうよ」
堕「え…」
レ「今更なかったことにはさせないよ?」
…これからどうしよう、
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おまけ
〜受注待ち〜
レ「あ、だよ」
堕「!?…ど、うも……」
牢「え、めっちゃびっくりするやん。」
音「レダーなんかやった?」
レ「なーんも」
そう言うレダーの表情は煽り混じりの笑顔だった