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7 - 第7話 レダー×堕夜🔞

♥

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2025年01月31日

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レダー×堕夜




〜レギオン〜


はぁ、またやらかした…


どうしていつも、


今回もレダーさん絡みだし…


と考えていたら無意識にレギオンに向かっていた。



ここまで来たなら謝らないと



堕「…レダーさん」


レ「お〜だよじゃ〜ん」


レ「ホットドッグ買いに来た?」


堕「さっき買いましたよ」


レ「そっか」


レ「…」


堕「…」


謝れ、


堕「じゃあ…」


俺は、レダーさんの威厳を前に立ち去ろうとした


レ「じゃあ?もう帰るの?」


堕「…本当に立ち寄っただけですから」


レ「そっかぁ〜じゃあこっちから失礼しま〜す♡」カチャ


堕「…!?」


堕「ちょ、ちょっと!拉致ですか…」


レ「だよにはねぇ〜償って欲しいからなぁ 」


堕「償う…その件は本当に申し訳ありませんでした、 」


レ「謝罪だけじゃね」


堕「じゃあ、どうすれば… 」


レ「だから、体で償ってって」


レ「むしろ、その事で謝りに来たんだよね?なんで帰んのよ 」


堕「それは…」


レ「車、乗るぞ」


堕「えっ」


━━━━━━━━━━━━━━━


〜 車の中〜


何を、されるんだ…


レ「ふぅ〜…」


堕「…」


レ「まぁまぁ、肩の力抜いて 」


レ「別に食べたりしないよ、多分」


堕「…で、何をすれば」


レ「ん〜そうだなぁ、…なんでもやる?」


堕「なんでも…は、ちょっと」


レ「このまま2人で解決してやろうとしてんのに、周りも巻き込もうか?」


堕「…いやです、」


レ「じゃあ決まりね」


堕「あの、ここまでする必要あります?迷惑をかけたくないのは本音ですが、なんでもするはギャングとして色々まずいんですよ…」


堕「10:0でこっちが悪い訳でもないでしょう」


レ「…」


堕「なので、この件は」


レ「…」グイッ


堕「ッ!!!?」ガリ


いきなり唇を噛まれる


堕「いッ…」


レ「気が変わった」


堕「…ッ」


やばい、これは襲われる…


━━━━━━━━━━━━━━━


ホテルに連れられ、乱雑にベッドの上に放り投げられる


堕「んッ…」ドサッ


レ「はぁ…こっちがさせる気にする」


堕「…させる?なにを、」


レ「堕とす」


堕「…堕ちませんよ」


レダーさんは仰向けの俺に跨り、胸元を緩める


堕「絵になりますね」


レ「それはどーも、余裕だね」


レ「ん、…」チュ、チュプ


堕「…は//ん…///」ピク


キスが、うますぎる…


レ「…もうトロトロじゃんw」


堕「…ッ」


レ「そんな顔してもやめませーん」


片手で器用に、ベルトを外しながらキスをする


レ「…♡」サワ…


堕「んぁッ///」ビクッ


レ「随分と可愛い声だすね♡」


堕「やめてください…///」


いやらしい手つきでゆっくりと焦らされる


以外と我慢できると思っていたが、そうもいかなそう…


堕「んッ///ふ…」


堕「いく…///」ビクンッ


レ「イっちゃっていいの〜?あんな余裕そうだったのに」


堕「ッふー…///フゥーーッ///」ピクピク


レ「お、耐えるんだ〜」


レ「じゃ、後ろも我慢してね」


堕「え、」


レ「いれるね〜♡」ツプ


堕「や゛ッ///むりッ///」


レ「後10秒耐えたらさっきの件許してあげる」


堕「10、秒…」


堕「分かりました…ッ///」


レ「…10」チュプ♡


堕「ッあ…///」ビクン


レ「…9」グチュヂュプ♡


━━━━━━━━━━━━━━━


レ「1…」チュプヂュプ♡


堕「ん゛んぅッ…///♡はぁッ///」ビクンビクン


レ「ぜ〜ろ」ヌプ♡


レ「えぇ〜耐えるんだ」


堕「言い、ました…よねッ…///♡」ピクピク


レ「ま、約束したし許すよ」


正直言って今にも理性は飛びそだ


…欲しい、


楽にさせて欲しい


レ「そんな、物欲しそうな顔で見つめられたらな〜」


レ「…欲しい?♡」


堕「ッ…///」


俺はグッと下唇を噛み締める


レ「言わないと分からないよ〜?」


堕「…ほしい、です///」


レ「なにを?♡」


あなたって人は…


堕「れだーさんのが…欲しいです……///」


レ「よく言えました♡お望みどうりに」


よく見るとレダーさんのそれはもう既に大きくなっていた


レ「いれるよ…」グッ


堕「あ゛ッ///や、まって!///」ビクン


レ「無理」


堕「はいらなッ///」


レ「ッ…」ドチュンッッ


堕「い゛ッ…!///」


レ「はぁ…そのうち慣れる慣れる」


そう言いながらレダーさんは上下に激しく動く


堕「や゛ッ///あぁ///」ビクンビクッ


堕「い゛くッ///いくぅッ…///」


レ「いいよ」


堕「ん゛ぁ///はッ…///」ビュルルル


レ「すっごい量、いっぱい我慢したからね♡」


堕「っと…///」


レ「ん?」


堕「もっと…♡ください///♡」


レ「っはは…堕ちた♡」


レ「さっきの堕夜はどこに行ったのやら…♡」グッ


堕「ん゛ッ♡きもちぃ♡♡///」ビクンビクン


俺の理性は消え、目の前の欲望にしがみつくようにレダーさんを求める


堕「あッ…はぁ///♡なんか、くるッ///♡」


レ「俺も、そろそろ…」


レ「はぁッ…出すぞ」


堕「んッ♡」


レ「ッ…♡」ドチュッ♡ドクドクドク


堕「あ゛ぁッ♡♡♡///ッ〜〜〜!!///♡」ビュルルルプシャァァ♡




理性が戻ってきた頃にレダーさんが、


レ「んふ…最後の最後で堕ちてくれた」


堕「…それ、今言います?」


レ「まぁ、可愛かったしいいじゃん」


堕「良くないです理由になっていません…」


レ「これから一線を超えたもの同士、仲良くしましょうよ」


堕「え…」


レ「今更なかったことにはさせないよ?」



…これからどうしよう、


━━━━━━━━━━━━━━━

おまけ


〜受注待ち〜


レ「あ、だよ」


堕「!?…ど、うも……」


牢「え、めっちゃびっくりするやん。」


音「レダーなんかやった?」


レ「なーんも」


そう言うレダーの表情は煽り混じりの笑顔だった

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コメント

1

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アッ…スキッ………

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