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皆さんこんにちわ!お久しぶりです☺️宿題で忙しかったので書くのが遅くなりましたが、よろしくです!🤝♡50ありがとうございます🙇♀️とても嬉しいです!✨✨では、どうぞ!
多分🔞入る!
敦『』
芥川「」
モブ()
『ッ!?あ、芥川!なんで…』
「そんなことどうでもいい!早く来い!」
『う、うん!(ง ˙ω˙)ว』
(待て!俺が許してない!)
「貴様が許してなくても、僕の物だ!敦を返せ!」
『芥川…』
やっと殴られる生活は終わった…でも、芥川も何するか分からない。
「敦!帰るぞ!」
『う、うん!』
そして僕たちは帰ることになった。
「敦大丈夫だったか?」
『うん!大丈夫!』
「良かった(*^_^*)」
てか、なんでこんなに心配するんだろう?別れたはずなのに…おかしいなぁ……そうおもっていると…
「敦!やり直さないか?」
『へ?なんで?』
「貴様が好きだから」
僕はそうやって言われたのが嬉しくて声が出なかった。でも、嘘なのかもしれない。また、捨てられるかもしれない!が強かったから、何も言えなかった。正直悩んだ…付き合っていいのか…
「敦?」
『返事今日じゃないとダメ?』
「いや、今日じゃなくてもいい」
『わかった。じゃ、明日答えるね』
「楽しみにしてる!ちゃんと決めとけよ?」
『はいはい』
そして次の日…
『あっ!今日返事決めないとだ!忘れてた!どうしよう…』
正直、断っていいのか、断らない方がいいのか分からない。断ったら、どうなんだろう…怒られそう…まぁとにかく、OKにしようかな?早くしないと、芥川に怒られる!
ピロリン!(LINEの音)
『うわ!何?ってLINEか…』
「おい貴様いつまで待たせる気だ!速く来い。」
『( ´•̥ω•̥`)ゴメン』
『今行くね!』
「わかった!早く来いよ…」
『うん!ごめんね💦』
『お待たせぇ』
「遅いぞ!貴様!僕をいつまで待たせる気だ!」
『ごめんってばぁ』
「ほんともぉ。ちゃと決めたんだろうなぁ?」
『うん!もちろん!』
「💓」
『お願いしますm(_ _)m』
「えっ!いいのか?」
『うん!芥川優しいから…』
「^^💢貴様僕の家に来い!」
『?う、うん。わかった。』
『お、お邪魔します!』
「そんなに緊張しなくていい。」
『う、うん。』
「どうする?何か飲むか?」
『いや!いいよ!喉乾いていないし…』
「わかった。なら、僕の部屋に来い。」
『わかった。』
『…』部屋に来た
けど何するんだろう…
「人虎!服脱げ」
『え?!なんで?』
「いいから脱げ!」
『わかった!』
脱ぎ終わりました!
『脱いだけど?』
「…グチュグチュ」
『んぁ!ビク』
「ズポッ」
『ピクン!ひぅ!』
「ズチュン!」
『ひゃぁ!/////』
「可愛いなぁ。その声もっと聞かせろよ?」
『フェ?』
「パンパンパンパン×好きな数」
『いやっ///無理///♡♡』
「そうか?無理ではないだろう?パンパン×好きな数」
『〜〜♡♡ビュルルハァハァ♡』
「パンパンパン×好きな数(激しく)」
『いや〜♡///ビュルルコテ』
「寝てしまった、まだ物足りない!やろ」
『う〜腰が痛い!あいつのせいだ!もう!』
「スピー」
『…拾ってくれてありがとう!芥川!』
どうだったでしょうか?久しぶりに描きましたけど…結局私は、続けて描きます!ご心配かけましてすみませんでした!リクエスト待ってます!これからもよろしくお願いします!めっちゃ遅れますが、あけましておめでとうございます!お金沢山もらいましたか?私は沢山もらいました!合わせて3万円でした!これからも、友達でいてください🙇♀️🙇♀️いいおとしよ!