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コメント
2件
酔ったナチがふわふわでかわいい〜 今日一番の癒やしをありがとうございます
日帝視点
「なぁ゛～…このちょこ胃しゅわしゅわする゛…」
『えっ…お酒入ってたっぽいですね…！？』
「う゛～…気持ちいけど苦しぃ゛ぃ゛ぃ゛…」
先輩がお酒の入ったチョコを食べてしまった…
国だから未成年者飲酒禁止法は適応しないが…恐らく初めての飲酒だろうな…
俺は飲んだことあるから分かるけど初めてでこんなアルコールを摂取すると急性アルコール中毒の可能性も出るし…
心配だなぁ…
『先輩…もう寝ましょっか？』
「うん…一緒に寝よ…、っ」
『へ…、！？！？』
…理性を壊しに来ている？？？
これは先輩なりの”そういうお誘い”なのだろうか！？
いや酔ってるだけ…だよな絶対これ
…チャンス、ではあるけど…
『先輩…誘ってますか？（H）』
「んん…？まぁ、誘ってるけど…（添い寝）」
『！？ほんと…です…！？！？』
「うん、」
『…じゃあ、優しくするので…いいですか、？』
「優しく…？？まぁ…ぅん？」
…まさか本当に誘われていたとは…
これは据え膳食わぬは男の恥というもの！
俺は先輩を抱き上げた。
『痛かったら言ってくださいね、…』
「いた…？？？」
視点交代！！！
いたかったらいって…？？？
添い寝するだけなのに痛いもなにもあるだろうか…
もしかして意味を履き違えてるか…？？？
いやベッドに向かってるし（お姫様抱っこで）…多分間違いでは…？
「これからすることって、その、なに…？」
『…？先輩が誘ってきたのでは…？』
「うん…けど…思ってる事と違うかなって、」
『………俺に身を任せておけばいいんですよ、』
日帝は…頼りになる…
ゆっくり丁寧に俺を下ろしてくれるから、安心する。
『眠そうですね…お酒の影響でしょうか？』
「そうかもしれん…」
『…でも今夜は寝不足になりますね（笑）』
「へ、！？」
『なんです？するんじゃないんですか？』
「えぁ…ぁ！？そっちの意味！？！？」
『こっちの意味ですけど』
…俺としたことが失態を冒してしまった。
今まで恋愛対象として見ていなかった奴に抱かれる…！？
驚きで酒の効果も途切れた。
「ちょっ、本当にやる気なのか！？！？ちょっ！？！？」
『先輩が誘ってきたのが悪いんですよ～』
するすると下の服が脱がされていく…！！
『じゃ、始めましょっか？』
「このへんたい！？！？」
『なんとでも言って下さ～い』
「ん゛//！？」
『おっとすみません…（笑）』
今度は上の服の中に腕を滑り込ませて来た。
ほんと変態だ…
※ここからはほぼ心の声が消え去ります。許してちょ
『先輩のってやっぱり可愛いサイズですね…』
「うるさいな…//！？！？」
『暴れないで下さいよ、？？』（ｼｭﾙ
ネクタイを外して腕を縛り付けてくる。
暴れるなって…暴れたら腕痛くなりそうだし…
やっぱり変態だ。
『覚悟しておいて下さいね』
「へぁ゛…//！？！？」
めんどくさいからカット…（（（
「ん゛ぃｯ～～//♡♡♡！？む゛り゛ｯ！//♡♡」
『かわぃ…無理じゃないですよ～♡』
「かわ゛ぃく///♡な゛ｯｯｯ//♡♡♡！？！？」
『可愛いですよ、？愛してますｯ』
「ｯ゛～～～///♡//♡♡！？！？おれ゛も…ｯ♡」
『ｯｯ！？♡はぁ…また煽ってきて…♡』
しつこいなマジで此奴…！？！？
なんか考えるのもやっとだ…
いっそ、もう、考えないでいいかな…
「ぁ゛ｯ～～～！？♡♡///！？！？」
『センパイ…ｯ…イくの早くないですか…、？♡』
「は～…ｯ♡…は～ｯｯ…//♡」
『…ぁ゛ｯ…すみません！？一旦休憩しましょ、！！』
「う゛ん゛…ｯ//」
頭ぽやぽやして…くらくらだ
疲れた…喉かわいたな。
水がほしい…
「み゛ず…くれ、」
『分かりましたｯｯ今すぐ持ってきますね！！』
…気使わせたか…、
『どうぞ、』
「…つか゛れて、のめん…」
『ですよね！？飲ませますよ！！』
「頼む、」
『ん～…』
…此奴アホ？
何故飲ませるのに口に含む必要があったのか…
『んん、…』（Dのkiss（？）
「ｯ～//！？！？」
『ぷは…ｯ…しっかり飲めました？』
此奴口移しで水飲ませてきやがった…
飲めたが状況は吞み込めていない…
「ば～かば～か゛…//」
『飲ませたのに…照れ隠しと捉えますね』
やっぱ此奴…うざい…！！！
『また今度しましょうねセンパイ、？』
「もうしないわ」
『えぇ！？！？』
終
（ネッ友見るのにこういう小説投稿すんの勇気居るんだよもう…いじってきたら●しますね（？））
