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Mafloso×chance
今回はふざけんからねw
c「うわ!また溶かした!!!」
m「chance。」
まさかの後ろにMaflosoがいた。
c「ぅ、お前かよ。
m「借金はどうするんだ?また今度とは言わせないぞ」
まずい、また溶かしちまったんだよなぁ、
正直に言うしかない、、か、
c「あ、実はさっき溶かしちまって、」
m「お前。何回目だ?。仕方ない。お前にはお仕置が必要だな。」
c「ッ!!」
chanceは走って逃げようとしたがすぐにガシッと腕を摘まれ、捕まってしまった。
m「俺に逃げ切れると思ったか?」
その途端、Maflosoに睡眠薬?を飲まされて意識が切れてしまった。
c ん、?どこだここ
m やっと起きたか、、
俺は手錠をされていた
cあ、?なんだこれ
m ああ、お前にはお仕置が必要だから。
m手錠をとってやる代わりにオレとやれ。
c 、は、?冗談だよな?
手錠を外す、、、、
薄暗く、静まり返った部屋。
その中、Chanceは壁に押しつけられた、
c「……ほんとに、今やんのかよ……」
m「今だからだろ。」
c (俺、コイツ嫌いなんだわ、、でも大人しくしねぇと何されるかわかんねぇ、)
Maflosoが Chanceの顎を持ち上げ、じっと目を見つめる。
m「、…お前って素直になんねぇよな」
c「うる、……せぇ……」
その言葉ごと、唇が塞がれた。
強引なキス。
押し込むような舌の動きに、Chanceは身を引こうとするも、背中は壁で逃げられない。
シャツの前が開けられ、冷たい空気が肌に触れる。
その代わり、Maflosoの掌がそこを這っていく。
c「んっ、……や、やだ……っ」
m「言葉と身体、真逆だな。……ここ、触れられるの、好きだろ?」
Chanceの声が震える。
けれど今は逃げない。
太ももを撫でられると、小さく肩が跳ねた。
c「……触んな……バカっ」
m「お前ってすぐ煽るよなぁ」
Maflosoがchanceのアソコに指を入れる。
m「チャンス……今だけはお前の全部、見せていいんだぞ?。」
c「っ……もう……無理だって……!」
シャツが脱げ、手袋が床に落ちる。
空間は熱で満ち、皮膚がこすれ合うたびに微細な音が響く。
Chanceの喘ぎが漏れる。
c「あ……っ、や……ふ、……んっ……」
Maflosoは一切手を止めない。
むしろその声に、さらに深く、執拗に攻める。
m「お前の声、ずっと聞きたかった。」
c「ばっ、……バカ……っ、うるせぇ……!」
m「かわいいモノだな。」
Chanceは、Maflosoの肩に顔を埋めて震える。
Maflosoの手が、太ももを強く抱き寄せる。
肌が打ち合う音が微かに部屋に響き、
やがて——
c「っ……マフィオソ……も、無理……!」
m「もう少し。なあ、チャンス……」
彼の名を呼ぶ声が、どうしようもなく優しかった。
だから、Chanceはそのまま、泣きそうな目を閉じて、受け入れた。
終わったあと。
部屋の片隅に肩を並べて座り込む。
Chanceはぼそりと呟く。
c「……最低。」
Chanceはうつむいたまま、マフィオソの裾を掴んで言った。
c「……またやったら殺すから。」
m「はいはい。じゃあ、“次もこの部屋な。」
Chanceのこぶしが、マフィオソの胸をゆるく叩いた。
コメント
2件
最高でした😭書き方好みです!!!