コメント
1件
続きお願いします!
兄さん
「んじゃ、これにて授業を終わる」
兄さん
「皆気をつけて帰るように」
皆「さようならー」
兄さん
「さて…」
ゾム
「せんせー!」
兄さん
「ん?どうした?」
シャオロン
「お姉さんってどんな人ですか?」
兄さん
「まぁ…仲間思い…?かな…」
シャオロン
「ほー…」
プルルル…
兄さん
「あ、俺だ(姉貴?)」
ピッ
兄さん
『どうした?』
音々
『今日ね!仕事が早く終わったの!』
音々
『だから!今日一緒に帰れるかも!』
兄さん
『!ホント…?』
音々
『ホントだよ!』
兄さん
『やった…!』
音々
『んじゃ、門前で待っとこうか?』
兄さん
『うん…!』
音々
『んじゃ、待っとくね!』
ピッ
シャオロン
「今のは…お姉さん?」
ゾム
「内容あんま聞けへんかった…」
兄さん
「なぜ聞こうとする…(汗)」
シャオロン
「一緒に帰れるとかどうかとか聞こえたけど…」
兄さん
「聞こえてるじゃん…」
ゾム
「俺らも一緒に帰ってええか!✨」
兄さん
「え」
兄さん
「なぜそうなる?」
ゾム
「どんな人か気になるし!」
ゾム
「喋ってみたいし!」
シャオロン
「確かに!」
ロボロ
「オメェら…」
トントン
「さっさと帰るぞ」
シャオロン
「え〜…」
ゾム
「え〜…」
トントン
「ん?(圧」
sha&zm
「イマスグカエリマスッッッ」
トントン
「よろしい」
兄さん
「ありがとな…」
トントン
「いえ」
トントン
「ほら、行くぞ」
sha&zm
「へい…」
ガチャ
兄さん
「…」
兄さん
「変なやつら」
________________
兄さん
「あ、いたいた…」
音々
「お!やっと来た〜」
音々
「遅いじゃんw」
兄さん
「すまんw」
音々
「んじゃ、帰ろっか!」
兄さん
「うん!」
作者)仲のいい姉弟ですわね
代理)お前物語に出ようとするな
作者)うるせぇですわ
代理)…それ、メイド口調か…?
作者)もちろんですわ
代理)…
作者)…なんか言えですわ