短編

自分で見たいやつを書く

珍しくいかゲーム世界

せみのお父さんとミンスのお父さんの会社は一緒！！！（ここ重要）

めんどくなったら飛ばすけど一応最初から

多分だけどずっとせみ目線！

ハッピーエンドで終わらすから！

せみ→15

ミンス→16

ナムギュ→16

サノス→18

ギョンス→14

ギョンスはそんなセリフない

（1-2こはあるよ？）（多分）

15の時お母さんが死んだ

悲しかった

沢山泣いた

これでもかってくらい泣いた

ひと月ぐらい体調を崩した

体調が少し良くなった時にしばらく声を聞かないと思っていた父親がリビングで酒の瓶をばらまいてタバコを吸ってテレビを見ていた

せみ：何してんの

父：あ”？

せみ：あ？じゃねーし

せみ：何してんの

せみ：仕事は？

父：お前に関係ねーだろ！

父：お前が稼いでこいよ！

父：クソが、

ぴーぽーん

その時インターホンがなった

こんな時に誰だと思い酔っ払いじじいを置いて玄関に行く

しばらく見ないうちに玄関も汚く、廊下も足の踏み場がない汚部屋になっていた

これを見た時｢もうお母さんは居ない｣ということが改めてわかった

お母さんがいたらあいつもあんなことになっていなかった

でも、それはお母さんのせいじゃない

あれは事故だった

買い物に行く時に自称ヤンキーになりたかった中学生、まぁ同い年ぐらいのやつがバイクに乗ってお母さんに直撃した

その時にそのヤンキー達にせみは大泣きしながら葛藤をぶつけた

せみ：お母さんを返してよﾎﾟﾛ

ヤンキー：…

せみ：なんか言えよぉﾎﾟﾛ

せみ：返せよﾎﾟﾛ！返せよぉ！ﾎﾟﾛ

せみ：人殺しﾎﾟﾛ人殺し！ﾎﾟﾛ

ヤンキー：…

タイヤに足を巻き込まれ、そのまま直進してお母さんの、、あぁ考えただけでも涙が溢れて溢れて仕方ない

せみ：お母さんﾎﾟﾛ

ぴーぽーん

忘れてたと思い急いで玄関の扉を開ける

借金取り：嬢ちゃん

借金取り：お父さんいるかな

何こいつら

借金取り？

父：せみっ！誰だ！ってあぁﾆｺ

父：も、もぅ少しお待ちください！

父：あと少しで全額お返しできます！

父：なので、なのでお願いします！

何こいつ

なんでこんなぺこぺこと

まさか、せみが体調を崩した間に借金を、

ばかだ

もぅしらない

借金取り：明日だ。

父：え？

借金取り：明日までに返さないとお前の目玉も脳みそも臓器諸々全部死んででも売る

父：わ、分かりました！必ず！

父：なので、今日は勘弁してください！

借金取り：あぁ、じゃまた明日

父：はい！また、！

せみ：…

父：何見てんだよぉ！クソが！

父：全部お前のせいだ！

父：クソが！クソがクソが！

せみ：あんたでしょ、

せみ：あんたなんて父親じゃない

せみ：自分だけが辛いと思いやがって

せみ：クソが、

父：なんて言った？あ”ぁ？

そのまま殴り合い

ボコボコにされた

まじでウザイ

そして明日、いや今日か、

またあの団体が来るのか

と思いながらリビングにいくとあいつがいなかった

どこに行ったと思い周りを見渡したら机に紙が置いてあった

手に取り読むと、

せみ：せみへ、？

せみ：は？あいつ何書いてんの

そこには、

せみへ

昨日はごめんなさい

父さんも母さんが死んで何もかも嫌になってせみにも当たってしまった

借金をしたのも父さんがショックで会社を自主退職してお金が無くなってしまったからです

本当にせみには迷惑をかけてごめんなさい

父さんはこれ以上せみの前にいたらもっと傷つけてしまうかもしれない

だから父さんは遠い街に行きます

ごめんなさい

父さんはこれからも味方でいます

頑張って生き延びてください

さようなら

父さんより。

せみ：は？ﾎﾟﾛ

せみ：なに？ﾎﾟﾛ

せみ：あいつ、何書いてんの？

せみ：意味わかんない

せみ：生活は？金は？学費は？

せみ：借金は？

せみ：全部せみ名義？

せみ：ふざけんなよ！クソが！

せみ：死ね！死ね！死ね！クソが！

さんざん叫び、泣いてひと段落着いたところでインターホンがなった

無視していても何度も何度もなってドアを叩いている

絶対借金取りだ

せみも子供だ

怖いものは怖い

もぅ、守ってくれる人もいなくなったから1人で自分の身を守るしかない

でもうるさいのが本音だったから扉を開けた

せみ：は、はい

借金取り：嬢ちゃん

借金取り：お父さんは？

せみ：あいつは、に、逃げました

借金取り：はぁ？

借金取り：クソが！

借金取り：おい！見つけ出せ！

借金取り：へい！

借金取り：じゃあ家族の嬢ちゃんが払ってもらおうかな

せみ：へ？

借金取り：さ、早く

せみ：い、いくらですか

借金取り：60万ぐらいかな〜

せみ：じ、じゃあ！この家！

せみ：う、うります、

借金取り：は？

借金取り：嬢ちゃんが住む所無くなっちゃうよ？

せみ：いいです、

せみ：だからこれ以上付きまとわないでください、、、

借金取り：でもねぇ〜この家前査定出したの

借金取り：それでも40万ぐらいなんだよ〜

せみ：へ？

借金取り：まぁ、とりあえずその40万返してくれたら暫くは待つよ

せみ：分かりました、

せみ：あとは少しずつ返済します

借金取り：はいはーい

借金取り：じゃあいるもん出して今日中に出ていって

借金取り：金貰いに行くから

借金取り：要らなかったらそのまま売りにですけどどっちがいい？

せみ：いるもんなんて、あ！

せみ：ちょっと待ってください！

携帯と、あとお母さんの写真

これだけは絶対に持っておかないと

せみ：準備出来ました、

せみ：さようならこの家

家に向かって一礼をしたら借金取りに挨拶をしてその場を走った

結構走り回って行くとこもないし金もないからブラブラと歩いている

でも死んだような顔して歩くと貧乏とばれるから普通にまともなそこら辺にいる幸せそうな奴らの顔して歩く

何日たっただろうか

まともに飯も食ってないからお腹が減る

もぅ、まともな顔して歩けていない

足を動かすので精一杯

その時に黒いスーツの男がたっていた

せみ：なんですか

せみ：邪魔なんですけど

どんなにしんどくても一丁前に口は動く

男：あなた、お金に困っていますね？

なんだこいつ

失礼なやつだな

適当に誤魔化して寝れるとこ探そ

せみ：別に困ってません

せみ：じゃ、用事あるんでさよなr

せみ：っては？離して！

男：大丈夫ですﾆｺ僕について着てくだいﾆｺ

きもい笑い方を最後に意識が遠のいていった

目が覚めた

よく見ると周りには緑のクソダサいジャージを来ている奴らばっか

よく見たらせみもじゃん

そして変な面を被っているピンクの奴ら

まだみんなはそれを機差せられているとこ

なぜせみは目覚めたのか

だが寝たフリをする

少し目を開けているとせみの家族の大切な写真を取り上げられた

見てない間にすっと写真をポケットに入れた

そしてまた寝たフリをする

そしたらしばらく寝ていなかったせいか直ぐに爆睡出来た

フラフラしすぎてここはどことか恐怖心とかは全然考える暇じゃなかった

次はうるさい音楽で目が覚めた

その時にポケットを確認するとちゃんと写真が入っていた

誰にも見つからないようにポケットにまたしまうとみんなが大きく○と×と書かれた床のとこに集まっている

せみはめんどくさかったためベットからは動かなかった

そこで変な面を被ったピンク野郎が喋った

面：皆様を心から歓迎します

面：ここではお金に困った人、人生が上手くいってない人を集めたゲームです

サノス：

おい！俺の高い靴はどこだ！

ミナ：これ、おじさんたちが着させたやつなの〜？

ミナ：サイズも合わないし、色もダサい

ミナ：おじさんが来てるピンクの服がいいな〜？

面：問題が起こらないために皆さんには同じ服を来てもらいます

周り：出しでよ！

周り：家族が待ってるんだ！

周り：ーーーーーー！

周り：ーーーーーー！

面：では、皆さんゲームをしてお金を貰うか、このまま家に帰って借金に追われる人生にするかお選びください

周り：、、、、、、、

ざこっw

まぁ、せみは金貰えるんだったらバイトもしなくていいしラッキーラッキー

面：お金が溜まってゲームを途中で終了させることも可能です

ギフン：では1ゲームだけでもお金は貰えると言うことですよね

面：その通りです

周り：ーーーーーー！

面：参加する方は同意書に名前を書いてください。

面：不参加や質問がある人は言ってもらって結構です

せみ：…

じゃじゃじゃっと、名前を書いて元のベットに戻った

そしたらあの面が言った

面：ゲームに参加する方はこちらに

めんどくさかったがついて行った

そしたら写真を撮れと言われたので普通に写真を撮る

加工入っているのだろうか

まぁ、そんなことはどうでもよく階段を登って昇って登りきった

長くて長くて仕方なかった

そしたら扉があいた

そこには変な巨大の人形とあの面が2人その人形を挟んでたっていた

アナウンス：1つ目のゲームはだるまさんがころんだです

アナウンス：ルールを説明します

アナウンス：鬼がだるまさんがころんだと言っている間は止まり鬼が前を向いている間に前に進むことが出来ます。

アナウンス：５分以内に線に辿り着けたらクリアです。

声がきもい

ウザったらしい声がすると思っていたらさっきあの面に喋っていた男が前に出ていた

ギフン：皆さん！

ギフン：絶対に動いては行けません！

ギフン：あの人形は人の動きを感知するものです！

ギフン：動いてしまったら殺されます！

ギフン：絶対に動かないで

なにあいつ

薬でもやってんの

やば

と思っていたらスタートした

人形：だるまさんがころんだ

ギフン：止まれえぇぇぇぇぇぇ！！！

やばw

結構面白いw

人形：だるまさんがころんだ

ギフン：止まれえぇぇぇぇぇぇ！！！

結構ドキドキする

てかこの男のせいで余計にビビるっつーの

人形：だるまさんがころんだ

ギフン：止まれえぇぇぇぇぇぇ！！！

バン

は？

何この音

人形：だるまさんがころんだ

言っている間に音がした方を見た

そしたらまさかの血が流れていて死んでいた

せみ：は、？

周りもきゃーきゃー叫びまくっている

そしてどんどん打たれていく

あー、殺されていく人が金になるってこと

理解した

同時に鳥肌もたった

怖かった

今にでも逃げ出したかった

そうしながらゴールした

ベットに帰ってお母さんとお父さんと写っている写真を見つめていた

お母さんのこの笑顔をもう二度と見れないと思うと涙が出そうになる

そうしてあの面が出てきた

周りは打たれるんじゃないかとベットに隠れたり人に隠れたりで離れていった

面：皆さんがクリアしたことを心よりお祝いしています

そしたら知らないおばさんが帰らせくれと息子か知らんが土下座してお願いしている

そしたら周りも土下座してお願いしている

面：皆さんにチャンスの扉を開けます

と言いながら扉が空いた

そしたら投票みたいな感じのが出てきた

面：皆さんにここで終わるか続けるか投票してもらいます

ほぉー、

まぁ、まだ辞めない

ここで辞めるって言ったら山分けで終わりだ

そんなの馬鹿がすることだ

面：456番

ブー

画面に表示されているバツの方が1と書かれていた

そこからどんどんお互いの数が増えている

面：380番

ついにせみのばんだ

まぁ、間違えなく

ぴー

丸を押すだろう

誰に恨まれようが絶対こっちだ

投票が終わった

結局継続だ

最後のやつが丸を押したおかげだ

貰ったご飯食べながらそんなことを考えて、

そして写真を見ていた

食べたらすぐに写真をしまい横になる

そして寝る

朝になりまたうるさい音楽とともに目が覚め面の奴らがきた

そして案内された

そこには学校の運動会みたいな感じのとこだった、

アナウンス：次のゲームは5人6脚です

アナウンス：10分以内に5人組を作って並んでください

誰にしようかと悩みに悩んで1人のやつを見つけた

せみ：ねぇ

？？：ﾋﾞｸｯ

まじのビビり発見

せみ：名前は

？？：ぼ、僕は、

ミンス：ミンスです、

せみ ：なんでここに来たの

サノス：senyori-taえくすきゅーずみー？

は？何こいつと思いながら振り返る

サノス：俺らの仲間になれ

せみ：あー、、

せみ：インフィニティストーンは集めた？

サノス：オフコース！

サノス：俺の波に乗れないやつはめっためたにしてやる！

サノス：わかったら、な？

せみ：あ、でも一緒にやろうって人がいて

サノス：welcome誰？

せみ：…

サノス：おぉー、可愛いな、名前は？

ミンス：み、、ミンスです

サノス：よろしく、！

ミンス：はい、

馬鹿なグループに捕まったけど扱いやすそうなやつばかりだ

そしてゲームが始まった

銃声が、響いて丸を押したヤツらのせいだ！って言ってる奴もいた

そこであの男が、

ナムギュ：兄貴、

サノス：？

ナムギュ：俺にもあれ、くださいよ、

ナムギュ：手の震えが止まらなくて

サノス：だめだ、あれはお前には強すぎだ

ナムギュ：大丈夫です、

ナムギュ：俺、大体のやつは経験してます

ナムギュ：兄貴の部屋にも薬を入れたことが何度があります

サノス：欲しがり野郎

ナムギュ：あざっす！

みーちゃったw

ナムギュ：なに見てんだよ

ミンス：い、いやなにも

ナムギュ：なにも怖がらなくてもいい

ナムギュ：案外楽な気持ちで挑めば成功に繋がるんだ

せみ：は？ビビってんのあんたじゃん

ナムギュ：は？

ナムギュ：だから女はやめようって言ったのにムカつく

せみ：ビビって薬やった癖に

ナムギュ：クソ女

そしてゲームが終わる

無事クリアした

そしてその5人で固まっていると

ナムギュ：おい、おい！

ミンス：僕ですか？

ナムギュ：うん

ナムギュ：ここにゴキブリは何びきいると思うか言ってみろ

ミンス：え、えっと200くらい？

ナムギュ：なぜ分かるAIか？

ナムギュ：回って数えてこい

ミンス：今ですか？

ナムギュ：うん、

馬鹿らしい

まじで子供

せみ：何馬鹿なことしてんの

ナムギュ：黙っとけ

せみ：どうせマスクが後で教えてくれるじゃんそれでいいでしょ、

ナムギュ：クソ女

サノス：ストップ

サノス：おい、

サノス：名前は？

ミンス：ミンスです、

ミンス：年は、15です

サノス：おい、なんで敬語を使う

サノス：同い年だぞ？

サノス：な？ナムスそうだろ？

ナムギュ：ナムギュですってばw

サノス：ああ、ナムギュそうだろ？

ナムギュ：はい、

サノス：お前は？

ギョンス：14です！

サノス：お前は？

何こいつ

お前よびってまじ舐めてるわ

せみ：17

嘘だ

本当は15歳だ

だが、扱うためには一応年上設定にw.

サノス：おっけ、整理出来た

サノス：お前らがタメ、ギョンスが末っ子お前が姉さんだ

サノス：おいナムス姉さんってよべ

ナムギュ：www、

サノス：呼べよ！

ナムギュ：あははw

まぁ、年下なんだけどね

簡単に騙されちゃって

やっぱばか

せみ：は？

何このご飯

ふざけてんの？

パンかなんか分からなそうなやつって言ってもクソすくないし、あとは牛乳！？

マジでヤバ

でもここで文句を言ったら何されるかわかんない事が言えない理由

クソが

人殺して食費余ってるんだからどんどん豪華にしていけよな

ミンス：ねぇ、ぬな

は？

ほんっと馬鹿w

あいつらを騙すために嘘ついたのにw

ミンス：怖く、ないんですか？

せみ：何が？

ミンス：このゲーム、怖くないんですか

こいつめっちゃビビりだな

せみの方が年下なのにw

せみ：ん〜、今出たらここよりもっと怖いことがある

ミンス：…、？

せみ：あはっwまぁ、とにかく2億になったらここを出るから

せみ：あんたもよく考えて

ミンス：…はい、！

せみ：あと、実はミンスの1個下なの

せみ：あいつらには内緒ね

ミンス：…っ！

驚いた顔してるのを横目で確認してその場を去るがあいつがバカたちのとこに行くのかを見ようかと思ったらもう居なかった

別にそんなに気にしてなかったため無視してこのクソみたいな飯を食った

朝またあのうるさい音楽で目が覚めた

お母さんとの写真を見つめているとミンスがあの馬鹿な薬やってるやつらを見ていた

離れていたからよく分からなかったのでミンスの近くに行った

そしたらバカの1人が薬も貰っているとこだったw

せみ：ここを出てもあいつらには絶対関わらないで

ミンス：でも、なんでぬなは、アイツらと？

せみ：あーゆう馬鹿どもは扱いやすいから

ミンス：なんで僕とは組んでくれたの、？

せみ：あんたは、裏切らないと思って

ミンス：え、？

せみ：あんたもどんな理由でここに来たかは知らないけど後悔したくないんだったらね

そう言いせみはみんなが集まる方へと行った

マスクについて行くとなんかいっぱい扉があってメリーゴーランドみたいなやつがあった

アナウンス：次のゲームはマッチゲームです

アナウンス：音楽がなりやむと人数の指定をします

アナウンス：人数に従いペアを作り扉に入れた人はクリア、入らなかった、ペアを作れなかった人は脱落です

アナウンス：赤い丸の台に乗ってください

.•*¨*•.*♬ •*¨*•.*♬ .•*¨*•.*♬

アナウンス：5人

言われた瞬間みんなが大声を出している

さっきのゲームで5人だったからそのまま扉に直行した

扉の鍵が完全にしまって馬鹿2人は薬飲んでテンションおかしくなってるしミンスはビビってせみの後ろから離れないし、あともう1人はそんなに喋らないから興味無い

せみから言わせればただの人数合わせ

たくさんの銃声がなりやむと鍵が空く

いっせいに恐る恐る出ていく

みんながもう一度赤の丸い台にのる

.•*¨*•.*♬ .•*¨*•.*♬ •*¨*•.*♬

アナウンス：4人

また大声が走る

しかもさっきの5人の中で必ず1人余る

せみたちのグループもそうだ

15歳のまだ子供でめっちゃ焦ってる

サノス：…ギョンスYouOUT！

（蹴り飛ばす）

ギョンス：ぅえっ！

サノス：レッツゴー！

こいつやりあがった

ナムギュ：GO！

この馬鹿も自分が死なないからってノリノリ じゃん

ミンス：ぇ、あ、

ミンスはオドオドしてるし

もぅ、男らしくない！

せみ：いくよ！（手を引っ張る）

ミンス：ギョンス！

サノス：ふぅー！

ナムギュ：はぁはぁ、！

はぁはぁ、

やばっ、

マジでヤバ

怖すぎ、

サノス：おい、お前ら

やっぱお前呼び舐めてるわ

サノス：ギョンスはどうした？

は？

お前が裏切ったんだろ

なに急にキモすぎなんだけど

ナムギュ：え、？

サノス：ギョンスぅぅぅぅぅぅぅ！

キモすぎ、

蛙化現象突発

また出て台に乗る

何回続くんだ、

こっから話オリジナル部分があります

アナウンス：3人

は？やば

また人数抜かないと、、

だれ、

せみか、ミンスだよね

あの二人が別れるわけない、、

ナムギュ：兄貴！どっちを！

サノス：ジャンケンしろ！

くそがっ！

せみ：ミンス！一緒に行こ！

ミンス：うぇ、えっと

サノス：ジャンケンポン！

ミンス：（ちょき）

は？

ミンスが、裏切った、

サノス：よし！ミンス！レッツゴー！

え、？

どうしよう、

ここで、しぬ？

せみ：はぁ、、はぁ、

ギフン：こっちに！

ヨンイル：急がないと！

せみ：え、？

バンバンバンバン

せみ：はぁ、はぁ、

やば、

鼓動が早すぎ

怖い

お母さん、助けて

お父さんどこにいるの、

助けてよ

ギフン：大丈夫ですか？

ヨンイル：お怪我は？

せみ：あ、本当にありがとうございます

せみ：おかげで助かりました、

せみ：ありがとうございます

ヨンイル：年は？

せみ：あ、15です

ギフン：そんなに若いのになぜ、

せみ：お父さんの借金返すために、家も打ったんですけどあと 20万足りなくて、w

ヨンイル：お母さんは、？

せみ：今年死にましたﾎﾟﾛw

せみ：それでせみはひと月ぐらい体調崩してしまってw.、

せみ：お父さんも病んで借金して色々、、

ギフン：大丈夫なの？

ギフン：お名前は？

せみ：せみです、

せみ：漢字は星の海でせみです、

せみ：まわりを明るくさせ、海のようにキラキラと生きて欲しいって

ヨンイル：じゃあ、諦めないで生きないと！

せみ：あ、はい

がちゃ

鍵が空いた

怒りと悲しみそして恐怖を抱きながら出た

そうするとミンスがこちらを見ていた

ミンス：ほっ、

生きていることを安心したのか知らんがせみはミンスをスルーしてまた台に乗った

アナウンス：最後のラウンドです

.•*¨*•.*♬ .•*¨*•.*♬ .•*¨*•.*♬

アナウンス：2人

やば、

次はあの二人だから助けは来ない

どうしようと周りを見ていたらミンスがオドオドしていた

サノスたちにも裏切られたか

そらそうだ

あの二人は絶対一緒になる

生きるため、

そう思いミンスのとこに走った

せみ：早く！

ミンス：えっ、

2人だからペアを組めても扉の争いになる

だからミンスの言葉なんてお構い無しでとにかく生きるために走った

がちゃ

鍵がしまって銃声が鳴り響く

ミンス：ぬな、ﾎﾟﾛごめんなさいﾎﾟﾛ

せみ：…っ、

ミンス：怖くてﾎﾟﾛ咄嗟にﾎﾟﾛ

ミンス：ごめんなさいﾎﾟﾛ

せみ：せみは、あんたは裏切らないって思ってたけど裏切りじゃないんだね

ミンス：ぇ？

せみ：怖かったんだよね

せみ：死ぬのとあいつらを裏切ることが

ミンス：うん、、ﾎﾟﾛ

せみ：だからもぅ、裏切られたなんて思ってないよ

せみ：せみは次の投票で×を押す

せみ：ミンスはどうするか知らないけどいい判断にしてね

ミンス：…うん、！

面：皆さんにまたチャンスの扉を開けさせていただきます

面：456番

ブー

面：380番

答えは決まってる

丸の人の方が少ない

でも、丸の方が多くてもせみはもう帰るって決めたから

ブー

ナムギュ：あのクソ女

サノス：…

面：230番

ぴー

面：125番

どっちにするだろうか

やっぱりビビって丸を押すんじゃ

ブー

え？

あのミンスがあいつらを無視してバツを？

びっくりした

けどそれがミンスの決断だ

口を出す義務がない

面：124番

こいつは正直丸ってわかってる

ぴー

ほらねw

面：121名バツが163名皆様を元の世界へお戻し致します

面：お疲れ様でした

せみ：また会おうねミンス

ミンス：うん、、

せみ：じゃ

気がついたら道端で寝ていた

大きなカバンの中を見ると所持品とお金が入っていた

直ぐに借金取りに連絡して20万返せた

なぜ20万なのに2億になるまで出なかったかと言うとこれからの生活のためだ

最初のバイトで水道代家の家賃諸々払えるわけない、そんなことを考えてこの決断にした

そんなことを1人で考えていると電話がなる

誰だと思い見ると警察官からだった

なんの用だと思いながら電話に出る

そしたら、

せみ：え、？

せみ：お父さんが死んだ？

せみ：ちょっと待ってください話の整理がつかないんですけど、

警察官：自殺されたみたいで、

警察官：ビルの屋上から飛び降りて交差点のところに血だらけで倒れていました

警察官：見つけた時には、もう

せみ：…

なに急に

死んだ、？

嘘でしょ？

本当に置いていったの？

自分だけお母さんに逢いに行くつもり？

悲しい、会いたい

お父さん、会いたいよ、

警察官：急になので葬式はこちらで準備させて頂いてもよろしいですか？

せみ：あ、はいよろしくお願いいたします

警察官：人はどうしますか？

せみ：あ、それはこちらから連絡しときます

せみ：場所とかお経してくれる人とかを準備して頂けたら助かります、

警察官：わかりました

警察官：諸々出来たらまたご連絡させて頂きますね

せみ：はい、よろしくお願いします、

せみ：あ、！お父さんの携帯ってありますか

警察官：ありますけど、

せみ：せみは、会社の人とか分からないんでお父さんの携帯からかけたいんですけど

警察官：あ〜、ではお渡しします

せみ：ありがとうございます、

警察官：では

せみ：お世話になります、

優しくて、大好きだったお父さん

笑顔、性格全てが大好きだったお母さん

言い出したらキリがない

お母さんの葬式はめっちゃ泣いた

お父さん、

お父さんの葬式はお母さんよりも泣く自信があるよ、どうすればいい？せみは

独りだよ？ずっと、、

でも大丈夫空で見守ってるんだもんね

まだまだ逝かないかもしれないけど待ってて

絶対もう1回笑顔で暮らすから

絶対、約束

そこからたくさんの人に連絡をした

せみ：あ、もしもし

会社：あ〜！桜井！元気にしてたか？

せみ：あ、すいません、

せみ：桜井奏の娘の櫻井セミと申します

会社：娘、？娘さんがなんの用かな、？

せみ：先日父が亡くなりました

会社：は？

会社：いたずらか？

せみ：イタズラじゃないんですﾎﾟﾛ

せみ：ビルの屋上からっ、

せみ：と、飛び降りたみたいでっ、！

会社：え、えっと

せみ：血だらけで見つけた時にはもぅ、手遅れだったらしいです

せみ：良かったら、葬式に来ていただけませんか、？お願いします！

会社：…絶対、！行きます

せみ：急なので警察官の方がとってくださってまた連絡が入ってきたら場所をお伝えします

会社：いつですかね、

せみ：急なので予定では明日です

せみ：ご予定がありますか？

会社：空けときます！

せみ：ありがとうございます

せみ：では、

せみ：もしもし？おばぁちゃん、？

ばぁば：もしもし？せみ？

ばぁば：どうかしたのかい？

せみ：お、お父さんが死んだﾎﾟﾛ

せみ：お母さんが死んだのがショックでビルの屋上から飛び降りて、ﾎﾟﾛ

せみ：血だらけでっ、！見つけた時には、もぅダメだったらしいﾎﾟﾛ

ばぁば：せみ、？大丈夫かい？

せみ：ﾎﾟﾛ、せみ、どうすればいい？ﾎﾟﾛ

せみ：もぅ、生きていけないかもﾎﾟﾛ

ばぁば：大丈夫、落ち着こ？

せみ：お葬式、来て欲しい

せみ：場所はまた言うから、

せみ：予定では明日、っ

ばぁば：わかった、

ばぁば：行くからね？、

ばぁば：せみも、なんかあったら些細なことでも遠慮なしで言うんだよ？

ばぁば：わかったかい？

せみ：うんっ、わかった

せみ：じゃあ、また

ばぁば：うん、気をつけるんだよ？

明日なんて来なければいいのに

せみ：あ、皆さん来てくださってありがとうございます、心より感謝しております

会社：ご愁傷さまです、

ミンス：ぬな？( ﾎﾞｿｯ)

ばぁば：せみ、！大丈夫かい！？

せみ：おばぁちゃん、ﾎﾟﾛ

せみ：どうすればいい、？ﾎﾟﾛ

ばぁば：大丈夫、ばぁばが付いてる

警察官：式の準備ができました、

警察官：こちらに

せみ：はい、、

せみ：では、お入りください

会社1：ご愁傷さまです、

せみ：ﾍﾟｺ

会社2：ご愁傷さまです、

せみ：ﾍﾟｺ

せみ：お父さんﾎﾟﾛ

せみ：せみを置いていかないでﾎﾟﾛ

せみ：何か言ってよﾎﾟﾛ

せみ：お願いﾎﾟﾛ

周り：まだ、若いのに可愛想ね、

周り：気の毒でしょうに、

周り：可哀想で見てられない

周り：涙でいっぱいよ

ミンス：…

（せみはミンスがいることに気づいてない）

周りからの声も沢山聞える

それでまた涙があふれる

司会：次は娘様からの手紙です

はぁ、気が病む

泣いて詰まってしまったらどうしよう

ふぅ、行くぞ

落ち着いて

せみなら大丈夫、絶対

せみ：え〜、ご紹介参りました

私は桜井奏の娘、桜井せみと申します

中学3年生15歳です、

そんなことはさておき、皆様桜井奏のこと父のことをご存知されている方がこのお葬式に来てくださってると思ったら心より感謝申し上げます、本当にありがとうございます

皆様を見ると父はたくさんの方に愛され、信頼されていたんだと思います、ﾎﾟﾛ

やばい、涙出てきた

ガチでやばいかも

私ごと桜井せみはまだ体調や精神が落ち着いていない状態でお話させて頂きます

父が変わってしまったのは母親ごと桜井花がなくなってしまったことにあります、ﾎﾟﾛ

母は買い物に行く際にバイクに乗っているやつに跳ねられましたﾎﾟﾛ

凄く酷い状態で亡くなりましたﾎﾟﾛ

父も私も凄く悲しみ相手を恨みそして精神が安定せずに体調を大きく崩してしまいました

私は1ヶ月まともに身体を起こせずご飯もまともに取れていませんでした

その時の父の様子は全く分かりません

ですが、やっと起きれるようになってリビングに行くとお酒の瓶が散乱し、ゴミだらけの部屋１ヶ月で何があったのか全く理解できませんでした、

そして、

ドアをどんどん、インターホンを何回も押す人、そう借金取り。父は借金、60万していました、

父も母が死んだ悲しみ恨みで精神がおかしくなっていたのでしょう

ですが大喧嘩になって殴り合いまでなって最後の会話は大喧嘩で終わりました

朝、憂鬱な気持ちでリビングに行くと父はいませんでした。

見渡すと一通の手紙がありました

そこには家を出ていくこと謝罪の言葉が書かれていましたﾎﾟﾛ

そして多くの怒りが込み上げてきました

もっと多く悲しみが込み上げてきました

そして借金の返済名義が私になりました

家を売っても40万

あと20万が、、

詳しくは言いません

ですがいかれたゲームに参加して貰いました

今は全て返済出来ました

ひと段落着いたと思ったらまさかの父が死んだ、ビルの屋上から飛び降りて死んだ

交差点で血が大量だったそんな返事をする暇もなく伝えられて涙が込み上げました

その時に、なに急に、死んだ？置いていったの？自分だけお母さんに愛に行ったの？そういうことを一発目に思いました

自分だけが辛いわけじゃないのに、そう思いました、でも今考えて見れば私は父がいるからって思っていました、

でも父には味方が、心から信用出来る味方はいなかったんです

頼れる人が、いなかったんです

どうしてそれを忘れていたのか

どうして味方になってあげられなかったのか

今となっては悔しくて悔しくて仕方がありません、ﾎﾟﾛ

お父さん、たくさん迷惑をかけてごめんなさい、

お父さん、たくさん心配かけさせてごめんなさい、

本当にごめんなさい

向こうでお母さん守ってあげてね

まだまだそっちには逝かないかもしれないけどせみを見守っててくれると嬉しいです

皆さんは、大切な人はいますか？

皆さんは、当たり前に大切な人は居ると思ってませんか？

当たり前は突然消え去ります

跡形もなく無くなります

今を大切に

幸せだと思って生きてください

どうかこれからも桜井奏、桜井花を忘れないで貰ったら嬉しいです

長々と聞いて頂きありがとうございます

では、終わりにします。

さようなら、お父さん

さようなら、お母さん

桜井せみ

手紙を読み終わった

涙でめっちゃ詰まった

周りを見渡して礼をする

ほとんどの人が泣いている

そんなに愛されていたんだね

またね。お母さんお父さん大好き

せみ：皆さん、

せみ：今日はありがとうございました、！

奥さん：なんかあったら、頼ってね、！

奥さん：無理しないでね、！

せみ：はい、w

せみ：手紙を読んで少しスッキリしましたw

せみ：ありがとうございます！

せみ：お気を付けて！

せみ：また、

奥さん：またね、！

会社：さようなら！

せみ：ﾍﾟｺ

ミンス：ぬな、？

どこかで聞き覚えのある声

この呼び方、もしかして

せみ：…っ！

せみ：ミンス、

ミンス：うん、久しぶりぬな

せみ：久しぶり

せみ：元気してた、？

ミンス：してたよ、

せみ：そっか、

せみ：今日は来てくれてありがと

せみ：お父さんも喜んでるよ

ミンス：そうだと嬉しいなw

せみ：絶対

ミンス：ぬなこそ、元気？

せみ：ん〜、元気じゃない

せみ：でも、一周まわって落ち着きはした

ミンス：そっか、

ミンス：とりあえず良かったね

せみ：うん、

せみ：ねぇ、ミンス〜

ミンス：ん〜？

せみ：幸せに生きてね

ミンス：え、？

ミンス：ぬなもね、

せみ：うん、

せみ：せみさ、高校行かないや

ミンス：え？

せみ：しばらくは賞金あるし

せみ：2億はないけど1億半はまだある

ミンス：でも、仕事とかはっ、！

せみ：まぁ、キャバとか身体でも売っとけば居酒屋とかよりも金になる

ミンス：だめ、ぬな辞めて、？

せみ：なんで、そんなミンスがビビってんの

せみ：てかせみあんたより年下なんだけどw

ミンス：今そんなのどうだっていいよ

せみ：え、？

ミンス：自分を大事にしてよ！

せみ：え、なに？急に

せみ：大声出してっ、！

ミンス：ぬな、正気を取り戻してよ、

せみ：せみはいつでも正常

ミンス：違うっ！

ミンス：今のぬなはおかしい、

せみ：え、？は？

ミンス：あのゲームをやっている時は薬やってるあいつらに近寄るなとかああゆう馬鹿は扱いやすいとか言ってたのにっ！

ミンス：今はおかしい！

ミンス：ぬなは馬鹿なことをやろうとしてる！

せみ：…あははw

せみ：そうだね、w

ミンス：…っ

せみ：正気に戻ったよ、

せみ：何考えてたんだろうねw

せみ：馬鹿なこと考えてたなぁw

ミンス：、、、、

ミンス：大声出してごめんなさいっ、

せみ：っ！こちらこそw

せみ：気づかせてくれてありがとう！

せみ：ミンスのおかげだよw

ミンス：そっか、、

せみ：そうだよw

せみ：さっ！式場の片付けして帰るか！

ミンス：うん…っ

せみ：…また会えるよ

せみ：またね

ミンス：ぬな、！！

せみ：ん〜？

ミンス：LINE交換してください！

せみ：っ！いいよﾆｺ！

ミンス：ありがとうございます！

せみ：いいえw

ミンス：またね、！

せみ：うん！またね！

そんな大事でもない話をして解散した

ミンスもあんなん言えるようになったんだな

いつかミンスにも幸せが来ますように

そしてせみも幸せが来ますように

あれ、？なんでせみはミンスの幸せまで、

あ、そっか、w

ミンスの事が大事だからだ

あ、ここで別れてしまったらいつ会えるかわかんない。

じゃあ今だ、大丈夫絶対今だ、！

せみ：っ、！

せみ：ミンスっ、！（はぐ）

ミンス：ぬ、ぬなっ、！？

ミンス：どうしたの、！

せみ：せみと、せみとずっと一緒にいてﾎﾟﾛ

せみ：お願いﾎﾟﾛ

ミンス：ぬな、？

せみ：ミンスのことが、好きなの、ﾎﾟﾛ

ミンス：あははw

ミンス：以心伝心してるね、せみ

せみ：うん、wﾎﾟﾛ

ミンス：泣かないでよw

ミンス：そんなこともあったねぇー

せみ：んー？なにって？

ミンス：なんでもなぁーい！

せみ：あ！そらのオムツ替えてあげてー！

ミンス：はーい！

そら：あぅあぅ、！ﾆｺ

せみ：病院いってくるねー！

ミンス：そなのー？

せみ：そう！産婦人科いってくるねー！

ミンス：一緒に行くー！

ミンス：ねー？そらー！

そら：あぅ、！ﾆｺ

ミンス：かわいー！

せみ：あははw

お父さんお母さん！

せみは今大好きな人と結婚して子供も生まれておまけに歳もとってw

もぅ、せみは21ですw

おどおどしてるけど面白い旦那のミンス

ミンスは22歳ですw

笑顔が可愛い長男の蒼空（そら）

青くいつまでも美しく輝き空のように心が広い優しい人になってねって意味なの！

そらの名前はミンスが考えたの！

なかなかセンスあるよねw

そして今お腹の中に女の子がいるの！

名前は素生（そな）！

本当の自分を隠さず素の自分、個性を存分に出して幸せに生きて欲しいって意味！

そなの名前はせみがかんがえたの！

なかなかセンスがいいでしょw

もぅ臨月に入って予定日は5月24日！

ちなみにそらは7月24日！

ミンスは3月3日なの！

せみは8月17日！

まぁ家族紹介したけど聞いてくれたかな？

とにかく今言えることは幸せです

この幸せがあるのも2人のおかげです

産んでくれてありがとう

せみを選んでくれてありがとう

大大大大大大好きです！

愛してます

また、話せる日が来ることを願ってます

2人もせみがいなくても幸せに生きて！

せみも歳をとったらそっちに逝きますw

2人がくれた命を大切にして健康で長生きして暮らしていきます

幸せばっかじゃないかもしれないけど見守っててくれたら嬉しいです！

ミンス：せみー！車前までまわしたよー！

せみ：はーい！

せみ：今行くー！

ミンス：早く早くー！

せみ：はいはいw

じゃあ！

また会おうね

大好き。

じゃあね。

はい、5日ぐらいかけて描きました

これはもう1000いいねぐらい来てもいいんじゃないか？

逆に来ないとおかしい

いっぱいコメントといいねしてね！

じゃあ！4.10は中学入学式！

宿題は答え丸写ししました！

前日に終わらせた✨

偉いねー

（あ、宿題についてのコメントは×ね）

（物語についてコメントよろしくです！）

じゃあ以上文字数15712