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ミッドナイト「さーて!それじゃあ早速始めましょう!第一種目はいわゆる予選よ!」
ほへ〜
熊「主様主様!僕頑張るます!」
凛岩「うん、一緒に頑張ろ」
ミッドナイト「さて運命の第一種目!今年は…!障害物競争!」
みんなの順位は変えたく無いけど…本気で行こうかな…!せっかくなら楽しまないと!
「スタート!」
始まった!前に出なくちゃ!にしてもぎゅうぎゅう…待って確か…
凛岩「熊!僕を投げて!」
轟[地面を凍らせて前に行く]
あっぶな!覚えててよかった〜!他のみんなも来てるし急がないと…風花は…?
風花「おりゃあ!」[風で飛ぶ]
八百万「甘いわ焦凍さん!」
爆豪「そう上手く行かせねぇ!半分野郎!」
凛岩「本気で行くよ!」
風花「抜かしてやるの!」
行けてる!次はロボ!
風花「お先に失礼なの〜!」[飛ぶ]
凛岩「行かせるか!」[足場を作って進む]
他の生徒「これに乗っていこう…!」
引っかかった…!
凛岩「それ僕の体重でギリギリもつんだよね〜みんなで乗ったら…!」
他の生徒「うわぁ!」「壊れた!」
轟[凍らせる]
凛岩「さっすがだね焦凍!」
轟「本気で行くぞ、後…不安定な体制の時に凍らせたから壊れるぞ」
凛岩「考える事一緒だね、どっちが一枚上手かな?」
さーて次はなんだっけな?後みんな来るんだっけな…急がないとね〜
風花「おーどう行こっかな〜?」
崖か…普通にさっきの奴でいいかな?
凛岩[道を作って進む]
轟[氷で滑りながら進む]
凛岩「やっぱ騙されないよね〜」
轟「さっきの見たからな、引っかからねぇぞ」
てゆうか他のみんな来てるな…早く行くか!
凛岩「地雷か…めんど…」
風花「うーん…私ギリギリ地面着きながら飛んでたし…不安定だし…」
とりま進むか…焦凍君と爆豪君戦ってるし…
凛岩「あれ緑谷君か…急がないと!」
風花「もうどうにでもなりあがれなの〜!」
抜かされた!急げ〜!
凛岩「道作っちゃうな…でも気にしてたら負ける!」
風花「やっぱり爆破するの〜!無理矢理行ったるの!」
うわ負けた…1番緑谷君…
1、緑谷
2、轟
3、爆豪
4、凛岩
5、風花
6、塩崎
7、骨抜
8、飯田
9、常闇
10、瀬呂
11、切島
12、鉄哲
13、尾白
14、泡瀬
15、蛙吹
16、障子
17、砂藤
18、麗日
19、八百万
20、峰田
上位20名
次は騎馬戦…どう行くか…僕が195ポイントだから…
騎馬戦常闇君と凛岩入れ替えて芦戸と風花入れ替えますすみません🙇