この作品はいかがでしたか?
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続きです
??? 「HAHAHA!僕は根津!雄英の校長さ!」
リムル 「俺は悟!」
根津 「知ってるよ!君、雄英高校に入らないか?」
リムル 「えー、、学校かぁ、、、勉強しないとだめなの?」
根津 「まぁね!学校だし!」
リムル 「じゃあヤダ!」
根津 「待って!あ、スマホ使ってもいいよ!」
リムル 「(無理やりだな、、)しょうがねぇなー」
根津 「じゃあ推薦という形で君が15歳になったらね!」
リムル 「はーい!」
根津 「いい返事!またね!」
リムル 「ばいばーい!」
リムル 「あ、家どこだ?」
??? 「おい、ここは子供が入っていい場所じゃねぇよ。」
リムル 「え、入りたくて入ったわけじゃないし。それよりも体燃えてるぞ。」
??? 「何を言ってるんだ!もともとだ!」
リムル 「(個性関係なんだ。)あれ、そっちにいるのは、、、」
??? 「(誰だこいつ)」
リムル 「、、、、」
??? 「ここから出て行けと言っているのだ!」
リムル 「え、それは悪い、、、」
??? 「なぁ、誰だお前」
リムル 「俺は悟!お前は?」
??? 「轟焦凍」
リムル 「へー」
??? 「しょうと!なんでこんな見知らぬやつに名前を教えるんだ!」
轟 「別に関係ないだろ。ていうかなんでおれんちにいるんだよ。」
??? 「な!?親にそんな事を言うとはどういうことだ!」
轟 「お前なんか親じゃねぇよ!」
リムル 「(すげぇ関係、、、)」
轟 「たとえ、NO,2ヒーローエンデヴァーだとしても!
俺からするとただのくそオヤジだ!」
リムル 「(え”、ヒーローだったの!?)」
エンデヴァー 「なんてことを!」バッ!(拳を振り上げる)
轟 「っ!、、、」
リムル 「ドガッ!」
エンデヴァー 「グハッ、、、」(3軒先まで飛んでいく)
リムル 「大丈夫か?ショート」
轟 「(ポカ~ン)」
リムル 「あれ、生きてる?お〜い
俺帰らないといけないからこれ、置いとくな。(メールアドレス)」
現在俺は、、、、正座中。
相澤 「今何時だと思っているんだ!」
リムル 「、、、夜の9時です、、、」
相澤 「だよなぁ!何してたんだよ!」
リムル 「え〜と、まず緑谷出久っていう人が、いじめられてた?的な感じでそこ見て話ししてました。」
相澤 「次!」
リムル 「根津校長?から雄英の推薦受けてました。」
相澤 「(推薦?)次。」
リムル 「最後に、エンデヴァー?あの、NO2ヒーロー。と喧嘩してました、、、」
相澤 「何してんだよ、、、、」
リムル 「、、、」
速報です。
NO,2ヒーローが何者かによって、吹き飛ばされ、骨が3本ほど折れたそうです!
警察とヒーローは当時の様子を、________。
_____。___________!___________?
次のニュースです。
相澤 「あははっ。もう無理だ」(泣きそう)
リムル 「スンマセン、、、、もう骨は折りません。」
相澤 「骨はってなんだよ!」
リムル 「(テヘペロ!)」
終わります
コメント
8件
テヘペロ可愛い〜
もっと見てもらうべき