この作品はいかがでしたか?
1,853
この作品はいかがでしたか?
1,853
1000超えた?!
え、
投稿して約1時間で500超えてガチでフリーズした
お風呂入ろうと思ってドアを開けるタイミングで2話目の♡見たら500超えてフリーズ
ガチの実話
ありがとうございます
コメントも3件も>_<
期待に答えなければ
ていうわけでゴー
そこから約1年がたち
俺たちは小学校に入学した1ヶ月後の事だ
絵心さんとは同じクラスだった。
小学生がやるサッカーは相変わらずつまらなそうで仕方がなかった。
授業もつまらなそうだった。
一年生を迎える会とかだるい、
朝会もだるい。つまらない、
そんなことばかりだったが
絵心とやるサッカーは手加減はするが楽しかった。
そういえば絵心さんてノアの1番最初のライバルだからだな。
そんなことを思い出しつつもつまんない授業をしていた。
先生目線
潔世一君はとても穏やかでいつもつまらなそうにしている。
小学一年生とは思えないほどの穏やかさ、頭の良さ、この子は転生したのかってほど大人っぽい。というか私より大人びている。
それにいつもサッカーをしている人を見ている。私は世一くんに「どうしてやんないの、サッカー」と聞くと、「弱すぎてつまんない」「面白いやつがいない」と言う。
転生前はサッカー選手だったのかってほどの威圧感、存在感がありたまにゾワッてなってしまう。けど甚八君とはよく遊んでいた。気が合ったのか、よく世一くんが言っていたつまらないという事を言わなかった
時は流れ18歳
そして今日は卒業式
俺は絵心に逆行した事を言おうと思う。
そしてドイツに行くこともだ。
運が良ければカイザー、ネスを引き取ろうと思う。
カイザー、ネスが言ってた話によると2人ともくそ親のところで育てられたらしい。
だから引き取って、逆行前の性格とほぼ真逆ないいやつにしたい。
こんなことを思い浮かべているうちに卒業式が終わった。まさか人生二回目の高校の卒業式があるとは思いもしなかった。
門から出る時間が迫ってきた。
潔:絵心俺ずっと言ってない話があったんだけどさ。
絵心:なんだ
潔:俺、”逆行”したんだよね
絵心:は?
主:改めて♡ありがとうございます!
そしてプリ小説書き始めました。
そっちを1話は書かないとなので少し♡多めにします。
♡×1400
コメント
1件
え?!今言う⁉️