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潔逆行

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潔逆行

3 - 第3話

♥

1,877

2024年05月26日

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1000超えた?!

え、

投稿して約1時間で500超えてガチでフリーズした

お風呂入ろうと思ってドアを開けるタイミングで2話目の♡見たら500超えてフリーズ

ガチの実話

ありがとうございます

コメントも3件も>_<

期待に答えなければ

ていうわけでゴー



そこから約1年がたち

俺たちは小学校に入学した1ヶ月後の事だ

絵心さんとは同じクラスだった。

小学生がやるサッカーは相変わらずつまらなそうで仕方がなかった。

授業もつまらなそうだった。

一年生を迎える会とかだるい、

朝会もだるい。つまらない、

そんなことばかりだったが

絵心とやるサッカーは手加減はするが楽しかった。

そういえば絵心さんてノアの1番最初のライバルだからだな。

そんなことを思い出しつつもつまんない授業をしていた。



先生目線

潔世一君はとても穏やかでいつもつまらなそうにしている。

小学一年生とは思えないほどの穏やかさ、頭の良さ、この子は転生したのかってほど大人っぽい。というか私より大人びている。

それにいつもサッカーをしている人を見ている。私は世一くんに「どうしてやんないの、サッカー」と聞くと、「弱すぎてつまんない」「面白いやつがいない」と言う。

転生前はサッカー選手だったのかってほどの威圧感、存在感がありたまにゾワッてなってしまう。けど甚八君とはよく遊んでいた。気が合ったのか、よく世一くんが言っていたつまらないという事を言わなかった


時は流れ18歳

そして今日は卒業式

俺は絵心に逆行した事を言おうと思う。

そしてドイツに行くこともだ。

運が良ければカイザー、ネスを引き取ろうと思う。

カイザー、ネスが言ってた話によると2人ともくそ親のところで育てられたらしい。

だから引き取って、逆行前の性格とほぼ真逆ないいやつにしたい。

こんなことを思い浮かべているうちに卒業式が終わった。まさか人生二回目の高校の卒業式があるとは思いもしなかった。

門から出る時間が迫ってきた。

潔:絵心俺ずっと言ってない話があったんだけどさ。

絵心:なんだ

潔:俺、”逆行”したんだよね

絵心:は?


主:改めて♡ありがとうございます!

そしてプリ小説書き始めました。

そっちを1話は書かないとなので少し♡多めにします。

♡×1400

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